妄想の球根

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黄金の国イーラ・その25

2018年10月14日 | 黄金の国イーラ

ゼノブレイド2・黄金の国イーラの進行状況をぶつぶつ呟くブログです。
下手くそなゲーム進行と文章ですが、温かく見守って下さい。


反転ここから
プレイ時間:45:55:11☆。現在地:イーラ王国。レベル:64(ラウラ)。

一応チャレンジしてみた65ウニンにはあっさりと負けましたorzうーん1/4も削れてたかどうか…。
やっぱりレベル上げしないと無理かなーということでユニーク再戦祭り。

グーラのレベル50深淵のバニットがちょうどいい?感じで、そこでレベル上げとチェインアタックの練習。
そうこうしている内にカグツチのキズナリングコンプリート。

全員63になった辺りでそろそろ行ける?ということでそこからは55のデスモラスに切り替え。
とにかく何が何でもフルバーストに持ち込めばなんとかなる!(のか??)と、毎回必死ですw

デスモラスやり始めてから少ししてカスミのキズナリングがコンプリート。
残るミノチの条件は敵にとどめを刺そう、があと11回くらいだったかな?

ううーん。ウニンと同レベルになったらもう一度挑戦してみようかな。
本編からとにかくウニンが大の苦手なのでそれを克服する意味でも…勝ちたい。


そういえばルクスリア王家の人のお名前って「Z」で始まってるのね。と、ふと。
ゼッタさんからゼーリッヒ、ジーフリト、までずっと「Z」にするのって結構大変そう(爆)
あと、あっ本当にあのゼッタさんがルクスリアの始祖なんだ…っていうちょっと微妙な気持ち;

うーん…同じく500年後も続いている王族という意味でユーゴと比べてしまって余計にそう感じているのかも。
と、エンディング後にスペルビアに戻ったカグツチとワダツミのコアクリスタルはすぐに誰かが同調したのかな。
それともユーゴの兄が暫く皇帝を務めて一族から同調できる人物が現れるのを待った、とか…?

どちらにせよ同調できなきゃ皇帝になれないってことなら区別がつかなくても問題はないのか…とも思うんだけど、
あの状況だとどちらがカグツチでどちらがワダツミかって分からなくなってそうだなあ、などと。

反転ここまで

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