エストニアの有名な料理の一つ”スルトゥ”です。豚の煮こごりのゼリー。ドイツのソーセージでゼリー寄せになっているものを食べた事があるが、それを田舎風にしたようで美味しかった。これは前菜でメインにビーフ・ステーキ…もうもう硬くて艱難辛苦。
エストニアの有名な料理の一つ”スルトゥ”です。豚の煮こごりのゼリー。ドイツのソーセージでゼリー寄せになっているものを食べた事があるが、それを田舎風にしたようで美味しかった。これは前菜でメインにビーフ・ステーキ…もうもう硬くて艱難辛苦。
ヴィル門へ続く道に数軒のお花屋さんが並んでいます。24時間営業とガイドは言っています。真夜中でもプロポーズできるように?全部生花です。冬の長い厳しい国の人々は、芽生えの春を思い切り華やかに賑やかに過ごしたいと言う思いが伝わってきます。
エストニアで初めて開店したマクドナルド。少々休憩をしたく気軽に入れるマクドナルドへ…。まずトイレへ、しかし立派なドアが何回引いても押しても開かない。そこへ少し離れたテーブルでお茶を飲んでいた女性がレシートを持ってきて、7,8桁のこの番号を押しなさいと身振り手振りで教えてくれた。その数字を入れたらドアは開いたのです。凄いセキュリティーで驚いた。出る時は中の青いランプを押さなければまた開かない。女性にお礼を言ってヘエ~と感心していたら、トイレ使用だけのエストニア人は中から出てくる人を待って要領よく入るのです。ハア~なるほどね。私たちもコーヒーを飲んで、トイレの入り口で待っている人にレシートを渡してあげた。でもね、数人の列が出来たら店員が来て開けていた。ほっとしました。