お詫び画像 第三弾!
えっ?もういいって?
まぁ、そう言わずに付き合ってくださいよ
これでネタ切れですから
バスと同じスペルなんですが、全然意味が違うもの な~んだ?
答えはコレ
音楽の経験は、たて笛とピアニカ(今はリコーダーとメロディオンと言うらしい)を少々・・・くらいの裏ばすですが、ちょっと調べてて、なるほどという説明が・・・
ベースとは、簡単に言うと「土台」であると言えます。土台がしっかりとしていない建物が崩れてしまうように、ベースがしっかりと支えていない音楽もボロボロになってしまいます。反対に、ベースがしっかりとしている音楽はとても安心して聴けるものです。
ベースと言うと「地味」というイメージがあるかもしれませんが、実際はバンドにおいて重要な役割を持つパートです。ギターやヴォーカルほど目立つパートではなく、「縁の下の力持ち」などと表現されますが、音楽の要となる部分を担当する意味でも必須のパートであり、プレイの仕方によっては目立つ事も可能。さらに、奥が深い楽器なので、追求していくとドンドン面白くなっていくでしょう。
ふむふむ・・・
これをバス釣りに置き換えると・・・
やはり土台が大事だということですね
目先の釣果に走って、小手先だけでやるようでは、バス釣りの本質は成立しないと・・・
地味でも、プレイの仕方によっては目立つことも可能!
今、裏ばすで目立っているのは、サウザーだけだと!
バス釣りは奥が深いのです!
BASS = BASS ってことですかね?
はい!参考になりました!
自己的解釈ですが、外してないよね?