これに先駆け昨日PCR検査を受けて、もし陽性だったら電話がかかってくることになっていたが、待てど暮らせど電話はなかったから無事陰性と判定されたのだろう。
4度目の正直も👌さ、バカは風邪ひかないとかいいますが、コロナもバカは避けて通るのか🤪
しかし冗談はさておき、もし陽性だったらまったく予定も運命も変わってしまうから、ホッとひと息といったところだ。
病院で受付して病室へ向かうが、前回手術した昭和の雰囲気満載の病棟ではなく新し目の第1病棟で、病棟入り口にはLAWSONがあるしひょろっとコーヒーは飲めそうだ。
ナースステーションで体温を計り病室へと思ったら、まだベッドが空いていないとのことで待合室でただ一人、30分経ってナースがきたのでよくよく聞いてみたら、塞がってるのは差額ベッドで普通の冷蔵庫のない4人部屋は空いているという。
なんだ、じゃあそれでいいよ、べつに1泊だから布団部屋でもかまへんわ。
というと、すぐ病室へ案内された。
パジャマに着替えるとすぐ薬剤師や担当ナースがきて、いろいろ聞き取りと説明の入院通過儀礼。
で、軽くみていた腎生検の実態が判明した😳
エコーで移植したかあちゃんの腎臓をスキャンして針を刺す場所を決め麻酔、そして2、3回針を刺すのだそうな。
これがやはり痛い
らしく、出血しないように15分~30分ほど医者が手で圧迫して止血するそうな。
問題はそれからで、1㎏くらいの重さの砂嚢を1時間ぐらい乗せて安静にし、それからさらに6時間ベッドの上で安静にしていなくてはならないのだ。
当然シッコはベッドの上で尿瓶、もしくはチンチンホースをつけて垂れ流し😫
イヤだ、それだけはもうヤダ‼
痛いのは我慢できても、チンチンホースは絶対避けたい‼
ならば生検前にタンクの中身を振り絞って、空にしておくのみだ💪
う~ん、やはり入院は甘くない。
これを11月にもう一度やらなけりゃならなくて、その前か後に今度は左腕のシャントを閉鎖する手術を受けなくてはならない。
今年の予定されてる痛みはあと2回、オヤジはつれいよ😑
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