24日に退院して半月は常に痛くすぐ疲れてしまい、毎日少しづつ体重が減って51㎏まで落ちた。
腹傷のステープラーが取れてもしばらくは引きつったように痛く、ときおりグーッと痛みが強くなると傷口に手を当ててフリーズしてしまう。
それでも週2回のクリニック通いと朝の散歩は必須で、カロリーを稼ぐために意識的に甘いものを食べ、家の中の細々としたことを片付け否が応でも自粛生活。
まだ汐入公園には秋がかろうじて残っている。
本日クリニックの検査の結果、週2回の診察が週1回になり、免疫抑制剤がまた減った。
クレアチニンの数値は退院以来一番良く、しかし変に上がっている数値もあり、念のため抗生剤が処方された。
かあちゃんも順調で、次回の診察は2月までなくなり、インフルエンザの注射も済ませた。
術後今のところ順調だが、傷痕は硬く盛り上がって醜く、まだ時おり痛くて腹を押さえてしまうが、だいぶ歩きはスムーズになった。
慣らしのためちょっと店に出ようかとかあちゃんに言ったら、ヒマだからイイよと言われた。
Uber Eatsがポツポツとくる以外はほとんど人が来ないのだそうな。
5日から再開して、お馴染みさんはかあちゃんのママ友と「あさピョン」と「投げちゃん」しか来ていないし、モノも動かないから大した仕入れもない。
まさに末期的としか言いようがないが、来てくださいとはとても言えない状況だし、ただひたすら耐えるしかない。
まあガースー政権は長続きしやしないだろうし、かといって次に期待できる誰もいやしないから、はなから自分たちでなんとかする他ないのだ。
2020年、何という年だ😑
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