お好み夜話-Ver2

夏の第二弾

先日水曜日の夜自宅で、この夏初めてつくった「ゴジラの尻尾炒め」(我が家ではゴーヤチャンプルーとは呼ばない) をツマミに、次回の焼酎候補としてお買い上げになった「魔界のXO」(X=エクストラ = 特別な、O=乙類焼酎) と標榜する佐賀県の蔵元「光武酒造場」の「ど黒」を呑んでいた。

この「ど黒」ラベルにまず惹かれ、「魔界への誘い」など魔界シリーズみたいなユニークなネーミングをつける「光武酒造場」の「骨にしみわたるROCKな芋焼酎」ということなので、このロックンロールなオヤジが飲まない理由はないのだ。

さてそのお味はというと、ROCKからくるイメージ「ガツン👊」かと思いきや、スムース&スイートな喉越しで黒麹の濃厚さがあるものの飲みやすく、かといってヘタレない主張もあって、ヤザワのバラードのようであります。

ってことで次回の芋に決定‼


かあちゃんと小僧と共にながらで見ていた「所さんのダーツの旅」で鹿児島のはしご酒を「ラブリ」がやっていて、この3月に師匠と偵察に行った店も出てきたり、軸屋酒造の女性杜氏の夏焼酎「紫尾の露 颯」を飲んでいたりした。

これも夏限定の芋で、度数が20度と通常より5度低く、より爽やか感を感じられるという。

んだ👌 もう手元にあるのだ。


昨夜、師匠の家族総勢8人がお越しになり、師匠のお父さんも芋焼酎好きということでもれなく天草の「池の露」が空いたので、今夜からこの「颯」を出すのだ👍

夏に間にあって良かったぁ😅

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