親世代でただひとり健在だった叔父が亡くなってしまい、その通夜と葬式のためです。
親戚中で一番元気で精力的で、宴会部長みたいな叔父でした。
小さい頃からあっちこっち連れて行ってもらい、自転車で四国一周をした17歳の時は、名古屋で単身赴任をしていた叔父を頼り、さらに大阪支社の当時新婚だった部下のアパートも紹介してもらい一宿一飯の恩義を受け、行き帰りお世話になってしまった。
一番いい時のサラリーマンで、豪快で酒が強く、周りから頼りにされる人だった。
ここ数年はあまり交流がなかったけれど、従姉妹を通じて無事を聞いていたのだが・・・。
もう親戚も子供・孫の世代になってきて、かつてのようにワイワイ大勢で旅行したり遊んだりすることもめっきり少なくなってきた、こんなことでもないと親戚が集まらないのは寂しいことだ。
なんだか、つぎはオマエの番だと暗示されているようで、このところ変な夢ばかり見る。
まあ順番はしょうがねぇ、か。
ということで、日・月と連休しますm(._.)m
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