先週小僧はかあちゃんと共に病院へ行っていたりして2日ほどしか作業所には行っていなかったが、濃厚接触者の疑いがあるとのこと。
これは一大事‼️
毎日体温を計り異常はまったくないが、このままでは入院も手術もできなくなってしまうかも?
それはオヤジにしても同様で、2月の半ばまで詰まっている通院や手術の予定を先送りしなくてはならないかも⁉️
事態がはっきりしない限り外出や人との接触は避けなくてはならないから、今日まで3日間は家に閉じこもっていた。
午後、作業所の方から小僧は濃厚接触者ではないと知らされて、ようやくホッとしたところ。
このオヤジといえば昨年12月22日に女子医大を退院してようやく1ヶ月、痛みはないが体力はまだまだ回復していない。
今までは病院や買い物に行くにもかあちゃんが付き添っていたが、小僧の件があるので最近はもっぱら単独行動だ。
一見普通に歩けてはいるが、行きは良い良い帰りはヘロヘロな状態で、駅の階段など上りは手すりをつかまないと辛く息切れしてしまう。
自宅に戻る頃にはスネが痛く、足を引きずることもしばしばだ。
まだたったの1ヶ月だから仕方がないとはいえ、もう少し色々なことができると思っていた。
見込みが甘かった・・・。
これから左右の目の白内障の手術が3月半ば過ぎまでかかり、そして目が見えたら速攻免許証の再交付をして、その間腹の中のステントを抜くための入院があるかも知れず、このコロナ禍にこれ以上予定を組むのは無謀だ。
この状態で内装工事の段取りを進めるのは厳しく、入院中に春までに店の再開を目論んでいたのは夢となった😑
しかしなんとかこの状況をうまくやり過ごし、5月の開店25年目までには目処をつけたい。
ましかし、もしこの時期店を開けていたとしてもこちらは基礎疾患のあるポンコツ、時短などせず休業せざるを得ないだろう。
2年前と同じことを言ってる「緑のオバチャン」は、すっかりもう世間に蔓延しているのに今さら「まん延防止等重点措置」などとほざいてまたぞろ飲食店をイジメるばかりだし、終わりが見えない状況で店の改装をプランするのはなかなか辛い。
こんな状態であと5年経っても「シグマ株」やら「エプシロン株」なんてのが流行っていて、終いにゃ「オメガ株」なんてのが蔓延して「ワクチン15回目です」とか言ってたらどうするよ⁉️
あーあ、日本はどこへ向かうんでしょうかね⁇
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