晴れ、午後から曇り、夕方西風が強くなり雨が降り始めた。 気温は高めだが
雪に変りそう。
ウルリー草畑前のミズナラの大木 今年はドングリが少なかった。
陶器の雪ダルマと羊毛の雪ダルマが仲良く、明日は雪の雪ダルマになるかなぁ～。
昨日の新酒情報追記
11/29 の道新より
曇りでようやく日が差す。 今週、降雪は無かったが気温は低め。 前日からの雨の影響もあり道路はツルツル、人も車も危険！ スキー場は、一部のみ滑走可能だが、今のところ大雪は期待できないようだ。
ニセコの地酒 活性酒「えぞの誉」12/1 発売 酒より新粕を待っていた。どぶの材料。
鷹の爪 見ているだけで温たかくなる。
冷たい雨が一日中降る。 久しぶりにニセコ市街に行ったが特に何もなく、静かで寒い日。
屋根からの雪で落ちた山ブドウのツルで、リースの材料を作る。
二つのリースは頂き物 リース材があっても、私にはこのようなリースはできない。
山ブドウのツル
どうしてもフクロウになってしまう。
これもフクロウ
日差しは弱いが、風もなく晴れた。
気温が低いせいか積雪は減らず、どうやら根雪になったようだ。
街ではまだ、晩秋を楽しんでいるのかなぁ～。 ニセコは真冬のようだ。
フクロウの親子 試作品
フクロウのコースター
フクロウの壁掛 麻ひもで編んだ
ウルリー草畑産
朝夕の冷え込みが非常に厳しい ！ 北海道各地で新記録が出ている。
日中は、風もなく小春日和。
ニセコの「山宿ウルリー」は、2008年11月26日で、31周年目を迎える。
スキー場、ゴルフ場、ホテル、ペンション… …自然開発。 そして、衰退など続く中、30年が過ぎてしまった。
08.11.25. ウルリー草畑より
「ウルリー」とは、北欧のスキーと山旅の守護者（山の神）。 私（ゆうれい会員）が所属している山岳会の名称で今年、50周年を迎えた。
この看板も、風雪と共に30年。
ほとんど素人の４人ですべて手造り。 1978.11.26. 雪がなかった。
居ながらにして天を仰ぐ。（屋根の中央に２m角の天窓）
工事中 （旧国鉄のコンテナに仮住まい）写真右下
晴れ曇り。 風があり寒い。
我家の内外には、たくさんのトリ達がいる。
私のカメラ、腕では、動く鳥の撮影は不可なので、室内の鳥を撮った。
下部のひもを引くとコンコンと鳴く 東北地方の工芸品
布製のキツツキ 支笏湖のビジターセンターで買った。
壁掛のトリ 日本製ではない。ランプはだいぶ古い、笠は私の手づくり。
曇り時々晴れ。この時期としては穏やかな日。 朝方まで重く湿った雪が 30cm位降り、今日も除雪に汗をながす。
積雪50cm位になった。
20年以上前、知人が作ってくれた。
20年以上前、同級生が作ってくれた版画。
曇り時々雪、 10cm余湿って重い。 やっと日が差す。
スキー場続々 OPEN ！
１２日からの断続的な降雪でゲレンデは一気に雪化粧。 このままシーズン本番になりそう。 どうか事故のない良いシーズンになりますように。
我家のフクロウ達 ニセコの自然のめぐみで作った壁掛など。 自然工房ウルリーの看板になった。
フクロウ本体は海の流木 壁掛式オルゴール 曲は北の国から。
湿って重たい雪がたっぷり30cm以上降った。 今シーズン、初めての除雪となった。
除雪用衣類（帽子、上下ウェアー、長靴、手袋）など、置いていた場所がわからない。 ？ なんと、考える事はないではないか～、どれも玄関付近に、先シーズンから使いぱなしになっていだけだ。 それにしても初除雪、疲れきってしまった！！
30年来飼って居る日本鶏のチャボ君達 奥がオス 前の２羽がメス これで何代目かなぁ。
だいぶジジババドリになったが寒さの中元気です。
左３個がチャボのたまご 初春から夏に産卵し、普通のニワトリより小さい。
雪、時々吹雪く。 昼を過ぎ、ピークは超えたようだ。
夜、紅葉と露天風呂、豪華な料理、といったお決まりの旅番組を見ていたが、ふと窓の外を見ると大雪。 30CMはあるだろう。 明日のために寝る。
倶知安町樺山 雪降る前
もう春まで、このような風景は見られないだろう。（羊蹄山、カラマツ林、麦畑、黒い大地）
カラマツの実
フクロウの壁掛式オルゴール（自然工房ウルリー製） エンジュの木を台に、森のめぐみで作った。松笠はカラマツ、フクロウ本体は海の流木、曲は北の国から。