歩きにくい 歪み 骨盤の動きが悪い

立位と歩行をチェック
立位で患側の股関節を曲げさせると
骨盤変位と内旋位を確認する。
関節の異常はないので、原因は外側筋の緊張
骨盤の運動から外転筋に負担がきている。
横臥位検査でも腰方形筋が骨盤を引き上げている。
仰臥位で筋膜張筋を弱い抵抗を使いながらの施術
伏臥位で腸骨稜を施術。改善を確認させ
中殿筋のトレーニングも指導する。



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