猛暑は続くよどこまでも
昨日に続き野鳥ネタでございます
やはりお散歩中にいつもの大きい池で見かけたシーン
水面を飛び回っていた20羽前後のツバメさん達が池の護岸壁に次々と
張り付くように留まるのです
何か咥えてる
ほぼ垂直な護岸壁のコンクリート面に爪をたてて留まっているようだわ
数十秒するとまた飛び立って水面をス~イスイ
休憩しているのかなぁ~
だとしたら、わざわざこんな急勾配で止まりにくそうな壁じゃぁなくって
近くにはもっと緩やかなブロック調の護岸壁もあるんだけどなぁ~
そっちは人気ないみたい
どういう習性なのかしら