超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

<間接容器><専用水槽><液循環>と超音波no.13

2010-09-15 21:11:40 | 超音波システム技術
<間接容器><専用水槽><液循環>と超音波no.13


<超音波専用のステンレス製間接容器販売>

各種の超音波条件を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます。

<容器概要>
間接水槽(内側寸法):250*140*170(h)mm
材質:SUS304
特徴:超音波の音響特性に対応した処理を行っています
利用方法(設定条件に関するノウハウ説明 1時間を含む)
資料(超音波洗浄 超音波の基礎)

標準価格 15万円(税別)
(音響特性の調整に7日間以上必要なため納期は別途相談となります)

出張が必要な場合には、別途出張費を請求させていただきます

各種対応が可能です(サイズの変更、材質の変更・・)

利用方法や購入に関してはメールでお問い合わせください

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超音波システム研究所
  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
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超音波システム(ノウハウ)no.10

2010-09-15 20:32:24 | 超音波システム技術
超音波システム(ノウハウ)no.10


超音波条件を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます。
 各種容器の設定ノウハウに関する動画です。
<<超音波システム研究所>>

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超音波による<キャビテーションの観察>NO.26

2010-09-15 19:27:33 | 超音波システム技術
超音波による<キャビテーションの観察>NO.26


28kHz 260W
 40kHz 350W
 超音波よる<乳化・分散>技術を利用して、
 キャビテーションのダイナミック特性を観察しています。
 < 超音波システム研究所 >

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ステンレス容器による超音波実験

2010-09-15 17:42:11 | 超音波システム技術
ステンレス容器による超音波実験


ステンレス容器による実験を紹介します

超音波の伝搬に関して、ステンレス容器は材質的には良くありませんが
主要な使用対象の材料です

そのため、容器の構造で対処することがよいのですが
製造価格から強度の弱い部分がある容器がたくさんあります

水槽そのものも同様です

そのための、容器の設置、液循環、脱気・・・の工夫が必要になります

超音波「システム技術」
 1:専用水槽の開発技術
 2:超音波振動子の改良技術
 3:超音波伝搬状態の測定技術
 4:超音波(音響流)制御技術

 容器(弾性体)と液体(水槽内と容器内)の状態に対して、
 乳化対象物への適切な超音波状態を
 実現させることが重要だと考えています。

 目的に合わせた
  適切な超音波の伝搬状態を実現させることに
  ご協力(ご提案)させていただきます。


お問い合わせはメールでお願いします
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超音波システム研究所 
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
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超音波洗浄・リンスno.26

2010-09-15 16:33:15 | 超音波システム技術
超音波洗浄・リンスno.26


超音波洗浄は
 「洗浄対象物」と「汚れ」に対して
 適切な超音波の利用・設定により
 効率のよい洗浄が実現できます
<<音波システム研究所>>

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<各種容器の組み合わせ>超音波no.4

2010-09-15 12:16:31 | 超音波システム技術
<各種容器の組み合わせ>超音波no.4


間接容器と液循環制御により、
 超音波(キャビテーション)と
 音響流を「適正に設定・制御」できます。
 その結果、
 目的に合わせた超音波の状態が実現できます。
<<超音波システム研究所>>


超音波技術<ガラス容器>

間接容器と液循環制御により、
超音波(キャビテーション)と音響流を「適正に設定・制御」できます。
その結果、目的に合わせた超音波の状態が実現できます。

ポイント1
 各種容器の音響特性の計測による特徴の確認がノウハウです。

ポイント2
 容器と循環液と空気の境界の設定がノウハウです。
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 超音波の伝搬状態を幅広く設定・制御し、安定した利用が可能になります

 各種のパラメータに関する詳細な設定は
  超音波の利用目的により異なりますので
  興味のある方は超音波システム研究所にお問い合わせください


<<コメント>>

 現状では、多くの場合、超音波「発振機・振動子」よりも

 超音波水槽と液循環の見直しで、

 超音波の利用状態を大きく改善できます

 超音波メーカの違いを効果的に利用するためには

  測定解析により、

振動子の特徴を明確にする必要があります


詳細は超音波システム研究所に、お問い合わせください

参考
 ガラス・水・空気の流れ・動きと、
  各境界の設定が
  <制御パラメータ>です

お問い合わせはメールでお願いします
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超音波システム研究所
  uss1@island.dti.ne.jp
  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
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超音波(基礎実験)no.94

2010-09-15 06:53:59 | 超音波システム技術
超音波(基礎実験)no.94



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