超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波プローブ(受信用・発振用) Ultrasonic probe (for reception and for oscillation)

2017-12-18 20:58:27 | 超音波システム研究所2011

超音波プローブ(受信用・発振用) Ultrasonic probe (for reception and for oscillation)


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音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 ultrasonic-labo

2017-12-18 17:58:45 | 超音波システム研究所2011

音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 ultrasonic-labo


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音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 ultrasonic-labo

2017-12-18 17:57:32 | 超音波システム研究所2011

音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 ultrasonic-labo


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音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 ultrasonic-labo

2017-12-18 16:19:26 | 超音波システム研究所2011

音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 ultrasonic-labo


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新しい超音波技術<音響流>no.5 Ultrasonic Cleaner solutions

2017-12-18 11:33:52 | 超音波システム研究所2011

新しい超音波技術<音響流>no.5 Ultrasonic Cleaner solutions


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超音波洗浄システム(制御BOX) ultrasonic-labo

2017-12-18 11:31:53 | 超音波システム研究所2011

超音波洗浄システム(制御BOX) ultrasonic-labo

超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法を開発し
コンサルティング提案・実施対応を行っています。

超音波照射による現象を 安定して効率よく利用するためには

超音波発振機や振動子以外の条件に関する 検討や開発も必要です

水槽や液循環・・・の影響も大きいのですが

現在使用中の超音波を効率用利用するための

単純ですが大きな改善が可能な

アイデアと方法を紹介します

( 具体例や実績は多数あります

 20cc-2500リットルまで対応実績があります )


この制御は簡単で、非常に効率が高いので是非利用してください

省エネルギーにもなります、
 広く普及させたいと考えています 特許申請は行いません

(インターネットで公開し類似の特許が登録されないようにしています)

詳細については「 超音波システム研究所 」にお問い合わせください

単純ですが、個別の要因(水槽、伝搬対象物、・・)により適切な設定が必要です

<制御について>

各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、
時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する
超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」を見つけます

この関係性からボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行うと、
システムの状態に適した制御となり、効率の高い超音波システムとなります


<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>

注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon


シャノンのジャグリング定理

( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)
D : 手中にある時間(Dwelling time)
H : 手の数(Hands)
V : 手が空っぽの時間(Vacant time)
N : ボールの数(Number of balls)

<< 応用 >>

F : 超音波の発振・出力時間
D : 循環ポンプの運転時間
H : 基本サイクル(キャビテーション・加速度のピークの発生する)
V : 脱気(マイクロバブル発生液循環)装置の運転時間
N : 超音波(発振)周波数の異なる振動子の数


ポイント(ノウハウ)は、非線形現象の発生状態を
 対象物による相互作用を考慮した
 測定解析評価に基づいて、コントロールすることです。



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