超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波<液循環制御:オーバーフロー構造> NO.3

2018-06-10 20:36:25 | 超音波システム研究所2011

超音波<液循環制御:オーバーフロー構造> NO.3


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波コンサルティング No.5

2018-06-10 20:25:51 | 超音波システム研究所2011

超音波コンサルティング No.5

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究所(圧電素子) Ultrasonic experiment

2018-06-10 20:20:10 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所(圧電素子) Ultrasonic experiment


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波のダイナミック特性を解析・評価する技術<超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2018-06-10 20:19:34 | 超音波システム研究所2011
超音波のダイナミック特性を解析・評価する技術を開発

超音波システム研究所は、
 最大エントロピースペクトルアレイ法(MESAM)を参考に
 超音波の非線形性に関する
 「測定・解析・制御」技術を応用した、
 超音波のダイナミック特性を
 解析・評価する技術を開発しました。

超音波テスターを利用したこれまでの
 計測・解析結果(注)を時系列に整理することで
 目的に適した超音波の状態を示す
 新しいパラメータになることを確認しました。

注:
 非線形効果
 加速度効果
 定在波の効果
 音響流の効果
 ゆらぎの効果
 相互作用による効果


最大エントロピースペクトルアレイ法(MESAM)を参考に
 対象物の音響特性・表面弾性波を考慮した
 オリジナル手法を開発することで
 詳細な各種効果の関係性について
 新しい理解を深めています。




その結果、
 キャビテーションの効果について
 新しい非線形パラメータが大変有効である事例を確認しています。

特に、洗浄効果に関する事例・・
 について良好な確認・制御が実現しています。





<参考>
生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門:和田孝雄/著:講談社

赤池モデルを臨床にいかす画期的な解説書。
1/fゆらぎ解析に必須かつ難解な赤池モデルと、臨床への応用を懇切丁寧に解説。
生体のダイナミクスに関心をもち臨床デ-タ解析に携わる医学者・工学者待望の書

内容(「MARC」データベースより)
〈CD-ROM付き〉生体のゆらぎとリズムの時系列解析への入門。
 第一線の研究者である著者が、経験した者だけが知る様々な困難点について、
 他に類例のないユニークな視点から細部の議論を展開する。

生体のゆらぎとリズム 和田孝雄著
添付されたプログラムの使用方法
*.exe 実行ファイル
*.for フォートランのソースファイル
*.dat データファイル(解析するデータはこのファイル名で設定する)

ARモデル解析
 ARBG.EXE SPECTRM.DAT BURG法によるスペクトル解析 
ARYW.EXE SPECTRM.DAT YULE-WALKER法によるスペクトル解析
ARHH.EXE SPECTRM.DAT HOUSEHOLDER法によるスペクトル解析
FFTGTZL.EXE SPECTRM.DAT GOERTZEL法によるスペクトル解析

インパルス応答(時間領域での伝達特性
        ラプラス変換するとS領域での伝達特性)
周波数伝達関数(周波数領域での伝達特性)
 AIRCV2.EXE ARV2.DAT 2変数のインパルス応答
AIRCV3.EXE ARV3.DAT 3変数のインパルス応答

多変量自己解析モデルによるフィードバック解析
 ARPCV2.EXE ARV2.DAT 2変数のパワー寄与率
ARPCV3.EXE ARV3.DAT 3変数のパワー寄与率
DETRND2.EXE ARV2.DAT 2変数のトレンド除去
DETRND3.EXE ARV3.DAT 3変数のトレンド除去

その他
COSINOR.EXE SIMAMOTO.DAT コサイナー法

DET8PT.EXE DEFT8PT.DAT  離散フーリエ変換

F1YURAGI.EXE データ無し 1/Fゆらぎ

実行方法
 *.EXEファイルを実行すると
 *.DATファイルのデータを解析して
 *.TXTファイルに結果を出力する

注意:繰り返す場合には*.TXTファイルは削除すること
   データを変更する場合は、*.DATファイルのデータを変更する
   *.for フォートランのソースファイルを修正して、
   実行ファイルを作成すると、連続解析が可能になります




参考動画

https://youtu.be/7PIXDqk6RKQ

https://youtu.be/Mq9brmtat6Y

https://youtu.be/o6_HhgiWEH8

https://youtu.be/dE2mCDL-wGQ




https://youtu.be/VvqM7TvRwMU

https://youtu.be/na4pmADSaIQ

https://youtu.be/XO1D53Q2yks

https://youtu.be/5w_SctUX_ZI




通信の数学的理論
http://ultrasonic-labo.com/?p=1350

音色と超音波
http://ultrasonic-labo.com/?p=1082

モノイドの圏
http://ultrasonic-labo.com/?p=1311

物の動きを読む
http://ultrasonic-labo.com/?p=1074




超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

シャノンのジャグリング定理を応用した
「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

「超音波の非線形現象」を利用する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1328

超音波による
「金属部品のエッジ処理」技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2894

超音波洗浄機の「流れとかたち・コンストラクタル法則」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1779

超音波の「音響流」制御による「表面改質技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=2047




超音波発振・計測・解析システム(超音波テスター)
http://ultrasonic-labo.com/?p=7662

超音波の伝搬状態を利用した部品検査技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3842

表面弾性波の利用技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=7665





【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所
電話 090-3815-3811
メールアドレス  info@ultrasonic-labo.com
(できるだけ,メールアドレスに,お問い合わせ下さい。)
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/




 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術

2018-06-10 19:00:02 | 超音波システム研究所2011

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波技術

2018-06-10 18:54:32 | 超音波システム研究所2011

超音波技術


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波(キャビテーション)制御技術

2018-06-10 18:51:43 | 超音波システム研究所2011

超音波(キャビテーション)制御技術


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ultrasonic Cavitation Control (超音波制御) no.60

2018-06-10 18:50:57 | 超音波システム研究所2011

Ultrasonic Cavitation Control (超音波制御) no.60


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波キャビテーションの測定評価技術

2018-06-10 18:49:50 | 超音波システム研究所2011

超音波キャビテーションの測定評価技術



時系列データのフィードバック解析を利用した、
キャビテーションのダイナミック特性測定評価技術を開発いたしました。

これまでに、開発した制御技術(注)と組み合わせることで、
超音波洗浄・攪拌・表面改質・・・に用いた結果、
超音波の利用目的に合わせた、
最適なキャビテーションと加速度の状態設定(評価)が、可能となりました。


(注)
1:バイスペクトル解析による、
 「超音波の(高調波に関する)非線形現象」を利用する分析技術。

2:超音波の相互作用を利用した制御技術。

 *複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
 *代数モデルを利用した「定在波の制御」技術
 *時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 ultrasonic-labo

2018-06-10 17:43:31 | 超音波システム研究所2011

音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 ultrasonic-labo


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする