オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波プローブ実験 Ultrasonic probe experiment
超音波洗浄器の利用技術(超音波の相互作用)No.4
超音波システム研究所は、
超音波とマイクロバブルを利用した、
表面改質技術を各種治工具・・・に適応させることで、
超音波の相互作用を考慮した、
超音波洗浄器の利用技術を開発しました。
超音波とマイクロバブルによる表面改質効果により
高い音圧レベルによるキャビテーション効果や
液循環による加速度効果(音響流)を制御して
効率の高い超音波の利用を可能にします。
上記の具体的な技術として
各種治工具(設置台の条件・・)と超音波の相互作用による
超音波の非線形現象(バイスペクトル)を
目的に合わせて制御する技術を開発しました。
超音波の伝搬状態の測定・解析技術を利用した結果、
高調波の制御を実現していること
非線形現象を調整できることを確認しています。
システムの音響特性を確認して対応することがノウハウです
■超音波洗浄器
https://youtu.be/wqRF6vccobo
https://youtu.be/5O_Xu5bFK0w
https://youtu.be/KPOHBrBcOz4
https://youtu.be/g54YY_wrEsQ
https://youtu.be/bTz2j2iXfho
https://youtu.be/aVn9AwLsSJk
https://youtu.be/7MVziR7atJA
https://youtu.be/qP9uZJBX0Lw
https://youtu.be/9feFa8v09Ic
https://youtu.be/l0ed-oOxIyM
https://youtu.be/sk0p2jcUGTo
https://youtu.be/NdJbtn9oMwc
https://youtu.be/tDhbh4IpPyA
https://youtu.be/DPrKJapwPG8
https://youtu.be/6UpqxZ9m6qw
https://youtu.be/FHWYgSusAh4
https://youtu.be/NUwuoxbKjgs
https://youtu.be/BpwjUFOChK4
メガヘルツの発振制御
https://youtu.be/WPAPoNUDpHM
https://youtu.be/xRuUf53o_d4
https://youtu.be/yfXJuy7iYv4
https://youtu.be/HVX3z21zAEU
https://youtu.be/Qw254RuXP3Y
https://youtu.be/l3MRt6SgTAc
https://youtu.be/inJKNHQLEgM
https://youtu.be/LSTbeqaSCo8
https://youtu.be/AlY3QNSBnZs
https://youtu.be/pSVTmTK5sGQ
https://youtu.be/QxI0WKZcCHI
これは、超音波による表面処理技術の応用であり、
音響特性による一般的な効果を含め
新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
に大きな特徴的な固有の操作技術として、
コンサルティング対応しています。
超音波洗浄器(水槽)の改良には
約3日間(80分間の超音波照射)の処理期間が必要です
上記の処理方法について
コンサルティング対応も行っています。
興味のある方はメールで連絡してください
超音波洗浄器(42kHz)による
<メガヘルツの超音波洗浄>技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1879
超音波洗浄器の利用技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1318
超音波洗浄器の利用技術 No.2
http://ultrasonic-labo.com/?p=1060
超音波美顔器を利用した、「超音波伝搬制御技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1205
超音波プローブによる
<メガヘルツの超音波発振制御>技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1811
超音波<発振制御>技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=5267
超音波の伝搬状態を利用した部品検査技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3842
オリジナル超音波システムの開発技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1546
表面弾性波の利用技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=7665
「流水式超音波システム」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1258
小型ポンプによる「音響流の制御技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=7500
液循環ポンプによる 「音響流の制御システム」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1212
超音波の組み合わせ制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=7277
小型超音波振動子による「超音波伝播制御」技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1602
超音波とマイクロバブルを利用した、
表面改質技術を各種治工具・・・に適応させることで、
超音波の相互作用を考慮した、応用技術を開発しました。
超音波とマイクロバブルによる表面改質効果により
高い音圧レベルによるキャビテーション効果や
液循環による加速度効果(音響流)を制御して
効率の高い超音波の利用を可能にします。
上記の具体的な技術として
各種治工具(設置台の条件・・)と超音波の相互作用による
超音波の非線形現象(バイスペクトル)を
目的に合わせて制御する技術を開発しました。
超音波の伝搬状態の測定・解析技術を利用した結果、
高調波の制御を実現していること
非線形現象を調整できることを確認しています。
システムの音響特性を確認して対応することがノウハウです

これは、超音波による表面処理技術の応用であり、
音響特性による一般的な効果を含め
新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
に大きな特徴的な固有の操作技術として、
コンサルティング対応しています。
上記の処理方法について
コンサルティング対応も行っています。
興味のある方はメールで連絡してください

超音波<キャビテーション・音響流>制御技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=2950
超音波洗浄器(42kHz)による
<メガヘルツの超音波洗浄>技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1879
超音波洗浄器の利用技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1318

超音波<発振制御>技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=5267
超音波の伝搬状態を利用した部品検査技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3842
オリジナル超音波システムの開発技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1546
超音波のダイナミック特性を解析・評価する 新しい方法:超音波テスター
超音波テスターを利用した
これまでの 計測・解析方法を
複数の超音波プローブの測定データに発展させた方法です。
解析データと解析時間が、大きくなる欠点はありますが
超音波の状態に関しては 非常に優れた検出効果があります。
超音波テスターを利用されている関係者のデータについて
相談・対応する中で
有効性を多数確認した結果(注)
新しい方法として コンサルティング対応していくことにしました。
注: 非線形効果、加速度効果、定在波の効果 相互作用、応答特性、・・
特に、音圧レベルが高くても洗浄効果の小さい事例・・ について
納得のいく確認・改善・管理が行えます。
<<音圧測定・解析:超音波テスター>>
超音波テスター(仕様書 抜粋)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/Measurement.pdf
コンサルティング事例
超音波洗浄機(確認・出張)報告 <モデルケース>
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/analysis.pdf
カタログ(2014年6月)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/b79257c121e82841aa567340e4461612.pdf
価格表(2014年6月)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/f2bec1fbdc78501283b9554a56d33241.pdf
見積もり資料<標準タイプA>(2014年6月)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/cdbc240011d7bbce8049cf9048f45e6f.pdf
見積もり資料<標準タイプB>(2014年6月)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/5b84ad862e05f7c509e7a9a968eab26e.pdf
整流板の設計
超音波照射の対象となる液を
均一な流速で液循環させるために必要な
整流板の設計方法について、
注意事項を提示します
整流板の設計標準
1)50%以上の開口率のパンチング板を使用する
2)パンチング板を2枚使用する
3)パンチング板は5cmの距離で設置する
4)パンチング板は大きいほど良い
5)パンチング板に直接液を当てないようにする
(水槽にぶつけた液が反射してパンチング板に当たるようにする)
コメント:上記は原則であり、ノウハウです
設計時は各種設計状況に合わせて調整することが大切です
私は標準としては5cmのところを2cmで対応しましたが、効果は
その分だけ悪くなりました
整流板の設計は
騒音対策と
音圧の均一化対策の
部品設計(配管系の構成)につながります
問い合わせは超音波システム研究所にお願いします