超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験 Ultrasonic experiment

2019-01-22 19:31:59 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2019-01-22 16:08:08 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo


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メガヘルツの超音波発振制御技術 ultrasonic-labo

2019-01-22 14:16:05 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御技術 ultrasonic-labo

超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
超音波伝搬状態のコントロールに関して、
ファンクションジェネレータと組み合わせることで、
1-100MHzの超音波伝搬状態を利用可能にする
メガヘルツの超音波発振制御プローブのサンプル出荷開始しました。

超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい応用技術です。

各種材料の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、3000リッターの水槽でも、
 数トンの構造物、工作機械、・・への超音波刺激は制御可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。

ポイントは
 超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
 オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
 対処することが重要です

注1:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

注2:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

注3:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価


様々な分野への利用が可能になると考え
 各種コンサルティングにおいて提案しています。

 


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<メガヘルツ>の超音波発振制御技術 ultrasonic-labo

2019-01-22 07:18:55 | 超音波システム研究所2011

<メガヘルツ>の超音波発振制御技術 ultrasonic-labo


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超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.213

2019-01-22 07:00:20 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.213

超音波美顔器を利用した「応用技術」を開発
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 超音波システム研究所は、
  超音波による<表面の計測・解析技術>・・・を応用して、
  超音波美顔器を利用した「応用技術」を開発しました。

超音波システム研究所

ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

 


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超音波測定システム Ultrasonic measurement System (オリジナル技術 液循環)

2019-01-22 06:58:04 | 超音波システム研究所2011

超音波測定システム Ultrasonic measurement System (オリジナル技術 液循環)


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