超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験写真(超音波研究に関するスライドショー) ultrasonic-labo

2021-03-08 20:46:56 | 超音波システム研究所2011
超音波実験写真(超音波研究に関するスライドショー) ultrasonic-labo


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超音波プローブの製造技術 ultrasonic-labo

2021-03-08 20:43:48 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの製造技術 ultrasonic-labo


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脱気マイクロバブル発生液循環装置 ultrasonic-labo

2021-03-08 17:52:09 | 超音波システム研究所2011
脱気マイクロバブル発生液循環装置 ultrasonic-labo


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-08 17:51:05 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


--超音波の非線形現象を制御する技術による
 ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術--

超音波システム研究所は、
「超音波の非線形現象(音響流)を制御する技術」を利用した
 効果的な攪拌(乳化・分散・粉砕)技術を開発しました。

この技術は
 表面検査によるガラス容器の特徴(解析結果)を利用(評価)して
 超音波の伝搬状態(キャビテーション・音響流)を制御します。

さらに、
 具体的な対象物の構造・材質・音響特性に合わせ、
 効果的な超音波(キャビテーション・音響流)伝搬状態を、
 ガラス容器との相互作用に合わせて、超音波出力制御により実現します。

特に、
 音響流による、高調波の刺激により
 ナノレベルの対応が実現しています

金属粉末をナノサイズに分散する事例から応用発展させました。

超音波に対する
 定在波やキャビテーションの制御技術をはじめ
 間接容器に対する伝播制御技術・・・により
 適切なキャビテーションと音響流による攪拌を行います。

これまでは、各種溶剤の効果と超音波の効果が
 トレードオフの関係にあることが多かったのですが
 この技術により
 溶剤と超音波の効果を
 適切な相互作用により相乗効果を含めて
 大変効率的に利用(超音波制御)可能になりました。

オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 音響流の評価・・・・多数のノウハウ・・・を確認しています。



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超音波洗浄機の実験(超音波システム研究所) Ultrasonic-labo

2021-03-08 17:22:28 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄機の実験(超音波システム研究所) Ultrasonic-labo


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-08 16:45:07 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-08 16:12:52 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-08 16:10:59 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


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メガヘルツの非線形振動現象をコントロールする超音波発振制御技術 ultrasonic-labo

2021-03-08 15:48:52 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの非線形振動現象をコントロールする超音波発振制御技術 ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
メガヘルツの超音波発振制御プローブの開発製造技術を応用して、
「非線形振動現象をコントロールする超音波制御技術」を開発しました。

超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
 オリジナル非線形共振現象(注1)の制御技術です。

精密洗浄・加工・攪拌・検査・表面処理・・・への新しい応用技術です。

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

各種材料の音響特性(表面弾性波)を効率よく利用するため、
 表面の残留応力分布の緩和処理が簡単に実現できます。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として
 オリジナル発振制御方法(注2)を応用発展しました。

注2:オリジナル発振制御方法
 2種類の超音波発振を行います
 一つは、スイープ発振制御を行います
 もう一つは、パルス発振制御を行います
 詳細な設定は、目的・対象物・治工具・・
 システムとしての振動系から論理モデルに基づいて設定します
 (動作確認により微調整を行い、使用経過の中で
  より良い状態に発展させていきます
  詳細な制御設定は、使用者によるノウハウとなります)

ポイントは
 超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注3)することで、
 オリジナル非線形共振現象として
 過渡超音応力波(注4)に対処することが重要です

注3:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響


注4:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価


様々な分野への利用が可能になると考え
 各種コンサルティングにおいて提案しています。

コンサルティング内容
1)超音波の非線形現象をコントロールする技術の説明
2)超音波の非線形現象をコントロールする方法の説明
3)超音波の非線形現象をコントロールする技術の応用方法の説明
4)その他(具体的な超音波装置への適用)
5)デモンストレーションによる説明
 ・・・・・

詳細に興味のある方は
 超音波システム研究所にメールでお問い合わせください。



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超音波による、ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術 ultrasonic-labo

2021-03-08 15:36:56 | 超音波システム研究所2011
超音波による、ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術 ultrasonic-labo


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