超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波と表面弾性波(オリジナル超音波システムの開発技術) ultrasonic-labo

2021-10-20 17:57:01 | 超音波システム研究所2011
超音波と表面弾性波(オリジナル超音波システムの開発技術) ultrasonic-labo


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超音波と表面弾性波(オリジナル超音波システムの開発技術) ultrasonic-labo

2021-10-20 17:54:58 | 超音波システム研究所2011
超音波と表面弾性波(オリジナル超音波システムの開発技術) ultrasonic-labo


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超音波と表面弾性波(オリジナル超音波システムの開発技術) ultrasonic-labo

2021-10-20 17:52:29 | 超音波システム研究所2011
超音波と表面弾性波(オリジナル超音波システムの開発技術) ultrasonic-labo


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超音波と表面弾性波(オリジナル超音波システムの開発技術) ultrasonic-labo

2021-10-20 17:51:37 | 超音波システム研究所2011
超音波と表面弾性波(オリジナル超音波システムの開発技術) ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
超音波制御により表面弾性波を利用した、
応用技術を開発しました。

超音波と表面弾性波の組み合わせにより
 ダイナミックな超音波伝搬制御を実現します。

ポイントは
 表面弾性波による非線形現象を
 効率の高い状態で制御可能にする
 設定です。

上記の具体的な技術として
 水槽・治工具・・・と超音波の相互作用による
 非線形現象(バイスペクトル)を
 目的(洗浄、攪拌、応力緩和、検査・・)に合わせて制御する
 システム技術を開発しました。

超音波の伝搬状態の測定・解析技術を利用した結果、
 高調波の制御を実現していること
 非線形現象を調整できることを確認しています。

システムの音響特性を
 (測定・解析・評価)確認して対応することがノウハウです



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超音波洗浄機のダイナミック液循環システム

2021-10-20 17:46:32 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄機のダイナミック液循環システム


超音波システム研究所は、
 超音波洗浄機の液体に伝搬する
 超音波洗浄機の状態を測定・解析する技術を応用して、
 水槽の構造・強度・製造条件・・・による影響と
 液循環の状態を
 目的に合わせた超音波洗浄機の状態に
 設定・制御する技術を開発しました。

この技術は、
 複雑な超音波振動のダイナミック特性(注1)を
 各種の関係性について解析・評価することで、
 循環ポンプの設定方法(注2)により、
 キャビテーションと加速度の効果を
 目的に合わせて設定する技術です。

注1:超音波システム研究所のオリジナル技術
   「音色」を考慮した「超音波発振制御」技術を利用しています
  ( 音色と超音波
    参考 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082 )

注2:洗浄機と洗浄液と空気の
  各境界の関係性に関する設定がノウハウです。
  オーバーフロー構造になっていない洗浄水槽でも対応可能です。

  ミクロ流の自己組織化について
  脱気・曝気・超音波・水槽表面の弾性波動・・・により
  音響流のコントロールが可能になりました。
 ( 超音波キャビテーションの観察・制御技術
   参照 http://ultrasonic-labo.com/?p=10013 )
 

具体的な対応として
 現状の水槽による、超音波の伝搬状態を
 目的とするキャビテーション・加速度の効果を最適にする
 パワースペクトルとして設定・制御することができます。
 
超音波テスターを利用した計測・解析により
 各種の関係性・応答特性(注3)を検討することで
 超音波の各種相互作用の検出により実現しました。

注3:パワー寄与率、インパルス応答・・・
 ( 超音波の<ダイナミック特性を考慮した制御>技術を開発
   参照 http://ultrasonic-labo.com/?p=1142 )

 超音波洗浄機の測定・解析に関して
 サンプリング時間・・・の設定は
 オリジナルのシミュレーション技術を利用しています


なお、この技術を
 超音波システムの液循環方法の改良技術として
 コンサルティング提案・実施対応しています。


超音波水槽の構造・大きさと
 超音波(周波数、出力、台数・・)に合わせた
 <超音波>と<水槽>と<液循環>のバランスによる
 超音波の最適な出力状態を測定・解析データとともに
 提案・改良・報告します。


本来は、水槽の新規製作、新規設置、新規超音波の固定、・・・
 が最もよいのですが、
 現実的には、現状の改良として
 液循環ポンプの追加改良(制御)で実現させることが
 これまでの事例から
 費用と効果の最適化になると判断して
 提案・実施しています。


ポイント
 液循環制御について
 水槽内の液体を、数学のトポロジーに於ける
 3次元空間での、3次元多様体の断面としてとらえます
 この3次元多様体の移動・動きを論理モデルとしてとらえ
 流体のコントロールに応用します
 具体的なイメージとしては
 球体の裏返し現象を、平行移動のポンプと、
 回転移動のポンプの組み合わせで、
 実用化(注)します

注:シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1753



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新しい超音波制御技術

2021-10-20 17:41:53 | 超音波システム研究所2011
新しい超音波制御技術


超音波システム研究所は、
表面弾性波の非線形振動現象を利用した
新しい超音波制御技術を開発しました。

複雑な振動状態について、
 1)線形現象と非線形現象
 2)相互作用と各種部材の音響特性
 3)音と超音波と表面弾性波
 4)低周波と高周波(高調波と低調波)
 5)発振波形と出力バランス
 6)発振制御と共振現象
 ・・・
 上記について
 音圧測定データに基づいた
 統計数理モデルにより
 表面弾性波の新しい評価方法で最適化します。

超音波洗浄、加工、攪拌、・・・表面検査、・・ナノテクノロジー、・・
応用研究・・・ 様々な対応が可能です。



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表面弾性波を利用した、超音波制御技術 ultrasonic-labo

2021-10-20 17:38:51 | 超音波システム研究所2011
表面弾性波を利用した、超音波制御技術 ultrasonic-labo



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音圧測定解析に基づいた、超音波システムの開発技術

2021-10-20 17:36:21 | 超音波システム研究所2011

音圧測定解析に基づいた、超音波システムの開発技術


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オリジナル実験による超音波伝搬現象の分類

2021-10-20 16:17:50 | 超音波システム研究所2011
オリジナル実験による超音波伝搬現象の分類


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<<超音波伝搬現象の分類::超音波実験>>

2021-10-20 16:08:59 | 超音波システム研究所2011
<<超音波伝搬現象の分類::超音波実験>>


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