超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)

2022-04-24 22:46:27 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)


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オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)

2022-04-24 19:44:56 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)


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オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)

2022-04-24 19:29:19 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)


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超音波の発振制御システム(超音波システム研究所)

2022-04-24 19:05:22 | 超音波システム研究所2011
超音波の発振制御システム(超音波システム研究所)


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超音波洗浄機の音圧測定(超音波システム研究所)

2022-04-24 18:54:07 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄機の音圧測定(超音波システム研究所)


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ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機(ultrasonic-labo)

2022-04-24 17:38:06 | 超音波システム研究所2011
ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機(ultrasonic-labo)


超音波システム研究所は、
超音波の伝搬状態に関する計測・解析技術を応用して、
超音波専用水槽の設計・製造技術を開発しました。

今回開発した技術により
 水槽の最大長さ:3cm(液量5cc)~
       600cm(液量8000リットル)の
 超音波専用水槽に対して、
 超音波洗浄や表面改質・・・に適した
 超音波の利用効率、キャビテーションと音響流のダイナミック制御、
 対象物への伝搬状態・・・を利用目的に合わせて実現出来ます。

従来の水槽(あるいは振動子)設計や製造においては
 音響特性に対する考慮が十分でないために、
 振動の干渉・減衰による不均一・不安定な事象により
 超音波の寿命・水槽のトラブル・・・が起きやすい傾向があります。

この技術は、
 現状の水槽・振動子・・に対しても
 問題点(洗浄液の各種分布、水槽・振動子の設置方法)を検出し
 改善・改良を行うことができます。

適切な設計による効果は
 超音波洗浄の主要因である、音響流(非線形現象)を、
 音圧測定解析に基づいて、理解・評価する事で、
 洗浄対象物の超音波による表面刺激が最適化され
 小さい出力で高い音圧や幅広い超音波の周波数伝搬を実現します。



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メガヘルツ超音波発振制御技術の応用(超音波システム研究所)

2022-04-24 16:13:57 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツ超音波発振制御技術の応用(超音波システム研究所)


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超音波伝搬実験(表面弾性波の相互作用) ultrasonic-labo

2022-04-24 16:07:46 | 超音波システム研究所2011
超音波伝搬実験(表面弾性波の相互作用) ultrasonic-labo


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ポータブル超音波洗浄器を利用した超音波実験(超音波システム研究所) ultrasonic-labo

2022-04-24 15:51:43 | 超音波システム研究所2011
ポータブル超音波洗浄器を利用した超音波実験(超音波システム研究所) ultrasonic-labo


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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2022-04-24 15:19:15 | 超音波システム研究所2011
超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
下記の通り超音波セミナーを行います。

動画で実際の事例を確認しつつ,
超音波洗浄の基礎的事項から,
新素材・新加工への洗浄(表面処理)理解を深めよう!

講師: 斉木 和幸
超音波システム研究所 代表
機械工学 システム技術
日時:2022年6月15日(水) 13:00-16:00
特別集中講座
受講料:21,500円(消費税込)テキスト代を含みます。
会場: オンライン講座
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。
※録音・録画はご遠慮下さい。

詳細 http://www.techno-con.co.jp/item/18927.html

主催 株式会社 新技術開発センター
URL:http://pe.techno-con.co.jp/


●受講のおすすめ

「超音波洗浄機・キャビテーション…により洗浄できる」
 と言った単純な考え方では,洗浄の改善はできません。
 適切な学習・実験・検討が,洗浄レベルの向上に結びつきます。

押さえておくべき点は,以下の3点です。
 1:超音波洗浄の主要因は非線形現象(音響流)である
 2:目的に有効な超音波の測定・解析・確認が重要
 3:洗浄プロセスのシステムとしての改善が重要

これまでの超音波洗浄経験から,洗浄に対する取り組みは,
 洗浄物の表面を伝搬する超音波の非線形現象が重要となります。
このような洗浄原理の解明に基づくことで,
 新素材・新加工方法・新製造技術等の進歩への対応が可能になります。
しかし,ナノレベルの洗浄では,
 経験や勘での対応によるアイデア不足が指摘されます。

このセミナーによって一度基本的な洗浄を見直し,
 洗浄の根本(基本)を理解し,動画を利用しながら
 洗浄事例や洗浄ノウハウを学習することで,
 超音波洗浄技術を大きく改善することができます。

■セミナーのポイント

超音波洗浄に関して改めて基礎から学び,
 事例やノウハウの学習によって,技術を大きく改善

洗浄の目的と原理,方法,洗浄効果の評価方法,
 洗浄システムの具体例など,洗浄の基礎知識のポイント

洗浄技術,超音波とファインバブル,洗浄ノウハウなどのポイント

超音波洗浄の基礎事項(キャビテーション),
 超音波の最適化技術(ダイナミック制御)など,
 超音波洗浄技術の実務への応用のポイント

洗浄の問題解決テクニック(トラブルシューティング)のポイント

■受講対象者

超音波洗浄に基礎から取り組みたいと考えている方
超音波洗浄の改善に取り組んでいる方
超音波洗浄を実際に行っている方
超音波洗浄機を保守・管理している方
超音波の非線形現象について興味のある方
新しい超音波洗浄方法を検討している方
超音波を利用した表面処理を検討している方

●セミナープログラム

1.資料(事前に目を通して頂くことを希望)
  洗浄の基礎知識

1.1 洗浄の目的と原理
1.2 洗浄のエネルギー
1.3 洗浄の方法
1.4 一般的な洗浄プロセス
1.5 洗浄液(洗剤,溶剤…)
1.6 洗浄効果の確認・評価方法
1.7 洗浄システムの具体例

2.各種動画による説明

2.1 洗浄技術の説明
2.2 超音波とファインバブルについての説明
2.3 洗浄ノウハウの説明

<<超音波洗浄技術の実務への応用>>

3.超音波洗浄技術

3.1 超音波洗浄の基礎事項(キャビテーション)
3.2 超音波の最適化技術(ダイナミック制御)
3.3 超音波洗浄の本質(非線形現象としての音響流)

4.洗浄の問題解決テクニック(トラブルシューティング)

◎ 質疑応答を含めた対応




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