サブタイトルは 《 当直明けと、人生初の○○ 》
昨日は、仕事でした。
当直明けの本日は、朝からとってもいいお天気
平日のお休みって、なんだかうれしい。
家にはだぁ~れもいない。心はかぁるく・・・何しようか
当直明けで、家にいると、家事をしつつも・・・結局だらだらの挙句、お昼寝
だ・か・ら
帰宅後、メイちゃんの散歩、洗濯、掃除、布団干しをすませ、
外にでるのだ
れっつらGO
入浴セットも積み込み、ルンルン気分で車を走らせます。
ところが、あんた!!
10分後の出来事ですわ。
おまわりさんに止められました。
なぁ~~んと!!速度オーバーだって。
「あほみたいにスピード出しすぎとるってわけやないんですがね・・・」と、
おっさんのおまわりさん。はいはい・・・そーでしょ
16キロオーバーだって。
「免許証持って、降りて、あそこでおまわりさんの話聞いてくださいや」はいはい。
で、あれこれ聞かれて、「反則切符」というものを切られたわけ。
はぁ~~~~
人生初の「スピード違反反則切符」だわ
これまで、「一時停止違反」が40代の頃に一度。
昨年、同乗者がシートベルトをしてなかったということで、一度。
昨年のそれがあるから、次回の免許更新ではどーせゴールドにはならないんだ。
それに・・・。家を出てまだ10分。この先のドライブはまだ長い。
安全運転を心掛けないと・・・・ひょっとして、これがなかったら、
事故なんて起こしていたかもしれんなぁ~~~~~・・・。
切符を切ったおまわりさんは、息子くらいの年だったし・・・・
お仕事頑張って偉くなってね
な~~~んて感じで、安全運転で先にすすんだのでありました。

この夏、安森洞のそうめん流しに行かなかったなぁ・・・

この季節にこんな「ひまわり」

何かの実験??・・・ではないでしょうけど思わず、車を引き返しました 
日吉を過ぎ、トンネル内で、県境。
梼原町の中心部がすごくきれいになってて驚きました。
「龍馬ふるさと博」の影響なのね。
余分な時間をとってしまったけど、、1時間ちょっとで到着。
梼原町 「雲の上の温泉」

四万十川源流域にある高知県檮原(ゆすはら)町の国道197号梼原街道沿いの
道の駅ゆすはらに隣接する日帰り温泉施設。

玄関を入り、フロントでロッカーのカギをもらって、1階下に降ります。

もちろん、カメラは袋に入れて持参です。
月曜日の温泉はすいてます。シャッターチャンスも!!

泡風呂からの 

露天湯 
「 雲の上の温泉」
といっても・・・もちろん、雲の下・・・こんな風に雲の下~

そうして、のほほぉ~~~んと、温泉三昧。
真っ赤な顔してお風呂から出て、レストランへ。
お勧めだという「鯛フライ定食」を注文。
想像していた鯛フライとは、まるで別物のモノで・・・写真もなし、です。
高知では、キリンビールはこうですね。
「たっすい」とは・・こうである!というのがイマイチはっきり言い切れないんですが。
なんとなく、わかりますよね。うぅ~~ん・・気の抜けた、、とか、薄いのとか、
はっきりしないとか、女々しいとか、ぐちゃぐちゃ言うな!とか・・・
(だんだん、それてきた・・・)
満腹で外へ。
おお!!こんなものが。
温泉の販売機ですね。

「雲の上ギャラリー」に行ってみました。
「雲の上ホテル」と「雲の上温泉」をつなぐ回廊でもあります。
宿泊者が温泉にはいるための通路なんです。

宿泊者のキーでないと入れないドアがありますが、一般の人も無料入場できます。
ギャラリーとしてのスペース。
こんな癒しの回廊 
と、こんな時をすごしたわけでありました。
さ。帰ろ
布団、入れないとね。

鬼北路の風景は、いつも感動ものです。
何度も車を止めてカメラを取り出します。
予定通り。3時過ぎ、帰宅。
急いで、布団と洗濯ものを取り込み・・・やはり、、ひと眠りでした
ああ、いい一日でした。
おっと・・・・・
反則切符・・・・これさえなけりゃなぁ~~~