(最低気温24.0℃ 最高気温32.4℃)
昨夜は、夜中近くまで、ものすごい土砂降りでした、
夜中過ぎに風が吹き出して、少し涼しくなりましたよ。
日中良く晴れた~ 当然暑いです。
電気屋さんが、舅様の部屋へ、クーラーの取りつけと、
この頃、接触が悪いのか、鳴ったり鳴らなかったりの、玄関のベルを
付け替えに、直に来ると、朝連絡が有ったので、待っていたら
お昼になっても来ない~っ!! 待ちぼうけです‥
昼過ぎてから、やっと来ましたが、
今度は、一階と二階の隙間に、登る場所が分からない、
まったく関係ない、押し入れの、天井の板を、無理やり、突き破ってくれました。
どうすんのよこれ??状態。
やっと、階段下から、登る事が分かって、作業開始。
今度のドアホーンは、扉を開かなくても、相手が確認できるタイプ。
ごく、稀にですけど~開けたくない、(セールスとかの)お客様もいますので、
これで、安心? ね。
電気屋さんが、天井に潜り込んだすきに外に出ると、
彩 雲 が見えていました。
色は、薄めでしたけど、
青やグリーンが出て綺麗でしたよ。
東の空に向かって、綺麗な鱗雲が波状に広がってました。
なんだかんだと、やってる間に、環天頂アーク が‥
仕事と、空に、夢中になってて、
ヤカンを火にかけた事を、全然覚えて無かった。
姑様が気が付いて、火を止めてくれてました。
もの忘れが‥酷過ぎる~
100均で、キッチン・タイマーを、買って来よう、火を付けた時には、
セットして、ポケットに入れるか、首から吊るす、癖にしないと、
危なすぎる~っ!!
右ての 幻 日
左ての 幻 日 が、交互に時間差で、点滅を繰り返していました。
手前の雲は、彩 雲 になってますし、奥の雲には、幻 日 が、現れては消える。
焼けるかな~の空でしたが、
雲が流れてしまい、南の方の空が赤く焼けていました。
今日は、カリンが素直にゲージに入って、ひと安心したら、
「カリン居らんぞ、脱走したか?」
「何で~!!」
「カギが、開いてる」
「誰が開けたの??! 私、下の扉は、ちゃんと閉めたわよ!」
「‥いや、上の扉‥」
「‥‥誰が、そんな所開けたの?‥私、開けてないし~‥」
「あ、あれっ? ‥朝俺が開けて‥確かに締めたと思ったがな~あれえぇぇ?」
夫婦そろって、ダメじゃん‥
カリンは、脱走して、行方をくらませました、
日が暮れてから、猫の鳴き声がしたので、見に行くと、
白足袋の黒猫ジュニアが、カリンのゲージの前で、座って鳴いてましたが、
カリンの姿は、どこにも有りませんでした、
たった今、(22:44) 猫の喧嘩して、騒ぐ声がしたので、様子を見に行くと、
「今、石斛の棚の辺りで、喧嘩しとる!」 と、風呂から出た、ダンちゃんが言う。
外に出て、カリンを呼ぶと、
カリンの白い体が、脱兎のごとく、前を横切って、
庭木の茂みに、飛び込みましたが、
呼べど、答えず‥困ったね‥。