チランジア（エァープランツ）

スパーへ買い物ついでに、ちょっと回り道をしてもらって、

サボテンと多肉植物の専門店　 「カクト・ロコ」 　さんへ、寄り道。

多肉を、買うつもりだったのですが、

店舗に入ったら、入荷したばかりの、「チランジア」　が沢山並んでいました。　

以前、購入したものは、

「乾燥に強い、空気だけで育つ」　なんて、宣伝文句をうのみにして、

枯死させてしまいましたので、

また、良い物が有ったら、再チャレンジ　と、思っていたのです。

「イオナンタ」　は、少し葉の先端に赤味の有る物、

緑だけの物も有って、名まえも違うのだが、

素人の私には、何だか、みんな同じに見えて来る。

クランプて何？？ の私に、

「株が固まっている物だよ～」　と、店員さん。

上の二つは、週に、１～２度、たっぷり、水遣りしても大丈夫。

この、「テクトラム」　は、店員さんお勧めの品。

水遣りは、夕方、霧吹きする程度で、大丈夫との事。

細かい銀色の産毛に包まれていて、とても綺麗です。

どの、チランジアも、霜さえあたらなければ、冬でも外で良いよ、と言われた。

石斛の棚に、一緒に吊るして、育てる予定ですが、

何か、重しを取りつけ無いと、風に吹き飛ばされます。

ヘゴにでも、縛りつけて置きましょうか？

白猫 カリン

一晩たって、カリンの興奮状態も治まりました。

今朝は‥

　　　　　　　　　　

母ちゃんの、お説教は‥

もう、聞き飽きて～‥　　感心の無い、カリンですが、

昨日から、鳴きかたは、仔猫の様な、甲高い鳴き声。　

足の怪我に、薬を塗ると、沁みるらしくて、

「ヒギャアアアアッ！！」　と、すごい悲鳴なので、

（子供が、甘えて、わざと泣き声を、上げるみたいな感じ‥）

姑様が、「引っ掻かれやせんか？ 嫌がって、噛みつかれるぞ！」

と、心配するのですが、

体をひねって、逃げようとはしますが、

何故か、爪も出さないし、噛みつきもしません。

「 カリン、どうすんの？

　 母ちゃんが、お薬塗るの嫌なら、お医者さん行くしかないよ。

　先生も、看護師さんも、優しいし、病院行くか？」

　　　　　　　　　

「‥‥‥　　」　カリン、何故か、沈黙‥

この辺りの反応は、何か可笑しくて、笑えます。

逃げだして、ゲージのテッペンに‥

どこでも、歩き回って、腫れたりしたら困るし～

その、足の怪我が治るまで、外出は、禁止だからね。

薄～い‥

（最低気温１２．５℃　最高気温１９．６℃）

携帯のカメラで、一枚撮影して、

いつものカメラで、撮影しようと思った時には、色が褪せてしまってました。

　　　　　　　　　

天気予報じゃ、お天気良いて、言ってたのに‥

１０ 時過ぎて、

やっと　暈　が、現れる位に、雲が薄くなってきた。

午後から、買い物に‥

スパーの駐車場で、

薄～い、環天頂・アーク　を、見つけました。

移動した、お店で、今度は、左の 幻 日 を、

右の 幻 日　も、薄く現れました。

曇るのが早くて、暗くなるのも早い‥

雨粒も、ポツリ‥