(最低気温6.6℃ 最高気温13.2℃)
お天気の良い所為か、朝焼けも、赤く染まらない‥
10時回ると、風が強くなり、千切れ雲が、時折流れてきまして、
時々、薄い彩 雲 になりました、
カリン 寒いので、抱っこのオネダリが激しく、
屋根に登って、二階の部屋の私を、呼びだし
今、行くから~ と、下へ降りると、屋根から降ろして~とまた鳴く、
そんな高い所、登れません!
母ちゃん、目掛けて飛び降り!!
車庫の日向で、抱っこして、五分ほどしたころ、
ちょっと、抱えていた、腕を動かした所、
カリンが、噛みついて、引き戻す、
何? 何よ?
腕を動かすたび、歯が当らない程度に、服の上から、噛みついて引っ張る。
どうやら、抱っこから、降ろされると思ったらしく、
抱っこしてて!! と、言う事らしい、
抱え直すと、今度は、手の甲を、ペロペロ
そこへ、姑様が、やって来て、
「カリン~ 抱っこか! これで、噛みつかにゃ、まことにいいんだが‥
あんたの、膝に抱かれてるから、今日は、大人しいは~」 と、なでくり回し、
車庫の、お掃除を言いつけて、去って行った。
最近、カリンは、『フシャー!!』 と、怒っていても、
甘噛みだったり、真似だけで、母ちゃんには、ほとんど噛みつく事はない。
しかし、大好きなはずの父ちゃんにも、
当然、姑様にも、マジ噛みで、爪も出すのだ。
お昼近く、ダンちゃんの、叔母さんが、孫のサーヤちゃんの運転で、
お野菜を、沢山持って来てくれました。
大根一杯~
干して乾いた、切り干し大根を見て、叔母さん、
「あんた、あれ、何で切った~ぁ?」
包丁ですけど~
「良い具合に切ったるで、何で切ったかと思って
包丁で?! あんなに薄く切ったのかね??」
姑様も、
「機械で切ったじゃ、無いだか?! わしゃてっきり、機械でやったもんだと‥」
包丁ですよーぉ!
今回は、面倒なので、厚切り大根~
すっかり、暗くなっちゃった‥