大空万華鏡

万華鏡の様に気まぐれ日記
蘭の話題は、「ジェナスの戯れ万華鏡」にて更新中

終わった終わった♪

2012年04月08日 | 日記・エッセイ・コラム

朝から雲ひとつ無い良いお天気~

風も、少しは大人しく、昨日に比べれは、暖かい。

桜堤のメイン会場に、やってきた舅様とダンちゃんに合流して、

桜並木と、出店をぐるりと回り、

お昼ごはん用に、大きなお好み焼きを買い込んで、

私が、途中途中で、買ってきた、お稲荷さんや、お饅頭を持たせて、帰した。

私は、4時まで、展示会場に。

私は、今年のこのイベントで、「いにしえの町づくりの会」を卒業することにした。

切り絵がしたくて、参加したのに、ここ数年は、

ウォーキングだの、フォーラムだのの、会場手伝いに借り出されるものの

切り絵教室の活動がさっぱり無いのだ、

「私は、切り絵教室の募集で、入ったの、こんな事がしたくて来てるんじゃないのよ、」

と、何度も言ってきた。

会の方向性と、自分のやりたい事が、まったく別方向なのだから仕方がないよね。

最近出来上がった、切り絵看板の本も、

Mさんが、

「私たちの名前も載せてほしい」と、言ったら、

責任者は、

「そんな事言ったら、看板に使ってる人の名前全部載せないといけなくなる」 だの、

「誰が作ったのか、もう名簿も無くて分からないから」 だのと、言って、

誰の名前も載せないと、言っていたのに、

本が出来上がったら、誰かさんの名前だけ載っている、

たしかに、本の制作や看板作りの発起人は、『誰かさん』 かもしれないが、

『できた本を、切り絵を、手伝ってくれた人たちに、一冊ずつ渡す』と言っているて??

それは、どうゆう事、誰がやったのか、名簿もなくて、分からないじゃなかったの?

だから、本に、私たちの名前が、載せられないじゃなかったの?

なのに、渡す人は分かってるの?  それって、変じゃない?!

「あの人が作った作品なんて、一点もないのにねー

 実際切り絵を製作した、人達の名前を、載せたっていいのにさー」

と、言ってくれた、人もいるが、

これ以上、愚痴いっても、すでに済んでしまった事だわ。