朝から雲ひとつ無い良いお天気~
風も、少しは大人しく、昨日に比べれは、暖かい。
桜堤のメイン会場に、やってきた舅様とダンちゃんに合流して、
桜並木と、出店をぐるりと回り、
お昼ごはん用に、大きなお好み焼きを買い込んで、
私が、途中途中で、買ってきた、お稲荷さんや、お饅頭を持たせて、帰した。
私は、4時まで、展示会場に。
私は、今年のこのイベントで、「いにしえの町づくりの会」を卒業することにした。
切り絵がしたくて、参加したのに、ここ数年は、
ウォーキングだの、フォーラムだのの、会場手伝いに借り出されるものの
切り絵教室の活動がさっぱり無いのだ、
「私は、切り絵教室の募集で、入ったの、こんな事がしたくて来てるんじゃないのよ、」
と、何度も言ってきた。
会の方向性と、自分のやりたい事が、まったく別方向なのだから仕方がないよね。
最近出来上がった、切り絵看板の本も、
Mさんが、
「私たちの名前も載せてほしい」と、言ったら、
責任者は、
「そんな事言ったら、看板に使ってる人の名前全部載せないといけなくなる」 だの、
「誰が作ったのか、もう名簿も無くて分からないから」 だのと、言って、
誰の名前も載せないと、言っていたのに、
本が出来上がったら、誰かさんの名前だけ載っている、
たしかに、本の制作や看板作りの発起人は、『誰かさん』 かもしれないが、
『できた本を、切り絵を、手伝ってくれた人たちに、一冊ずつ渡す』と言っているて??
それは、どうゆう事、誰がやったのか、名簿もなくて、分からないじゃなかったの?
だから、本に、私たちの名前が、載せられないじゃなかったの?
なのに、渡す人は分かってるの? それって、変じゃない?!
「あの人が作った作品なんて、一点もないのにねー
実際切り絵を製作した、人達の名前を、載せたっていいのにさー」
と、言ってくれた、人もいるが、
これ以上、愚痴いっても、すでに済んでしまった事だわ。