大空万華鏡

万華鏡の様に気まぐれ日記
蘭の話題は、「ジェナスの戯れ万華鏡」にて更新中

死ぬかと思った…

2015年03月17日 | 日記・エッセイ・コラム
昨日、夕飯の支度をし始めた所、
息がつまった様な感覚が有り、突然胸に激しい痛みが走った、
両脇から、でっかい万力で、アンダーバストを締め上げられた様な
激しい痛みに、肩で息をする様な有様、もちろん立っているなどできやしない…
姑たちの分だけ魚を焼いて、ダンちゃんに携帯でSOSして
後はお願いします…と崩れこみ、なんとかベットまで這って行きました。
ダンちゃんが、背中をさすってくれたけど、
気持ち悪くなるだけで…
しばらく死ぬかと思う様な痛みと息苦しさと格闘…
30分ほどで、痛みは突然何事もなかったかのように治まって…
夕飯の支度も途中だし…と下へ降りると、
姑様は、私の体調の心配より、
自分が魚を焼かなくてわならないのかの心配をしていたのでした。
夕食を少し食べたのですが、再び、痛みが走り、
後片付けは任せて、ベットに横になりました。
二時間ほどして、どうにか気分も良くなり、
お風呂へ…
しかし、お風呂を出てから、ダンちゃんに、背中を少し揉んでもらったら
またしても、激しい痛みが…
そのまま、コタツで15分ほど痛みの治まるのを待ち
ベットへ移動…
朝には、死んでるかも……llllll(-_-;)llllllと思いつつ就寝。

で、朝無事めが覚めましたが、
気分が悪くて、朝食の支度もできませんと、寝ていた、
パンとコーヒーで遅い朝食をとり、横になろうと思ったら、
洗濯物を干せと言うので、干すだけは干した。
ダンちゃんが、「風呂も洗ってないぞ」とぬかしたので、
風呂ぐらい、男でも洗えるだろ!

お昼のご飯が無いはずだからと、11時ごろ、お米を研ぎに行くと、
朝食の食器類が、そのまま放置され、
姑様は、訪ねてきた近所の友達とおしゃべりの真っ最中でした。
炊飯器だけしかけて、寝た。

まだ、少し胸のあたりが重苦しい…
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