薄雲っていましたが、
良く晴れて、
草取り暑い～と一時間ほどで逃げ出す。
午後からは、少し雲が多めで、
雨がパラパラしたりした。
ダンちゃんが、携帯で、
「虹が出てるぞ！」と教えてくれたので、飛び出したが、
雨の量も少ないし、日も陰って、薄い…
雨は、時雨ただけでした。
雨降らないね、石斛に、お水あげなくちゃね～
天気が、曇って暗い所為か？
午後早くに帰ってきた琥珀、お八つの催促がハンパ無く…
「駄目、今、食べたじゃないの」と、
相手しながら、草取り。
いてててててっ、
膝に前足をかけると、爪を立ててよじ登る。
「琥珀～あんた、何がしたい訳？」
あきらめて、池に水を飲みに下りたが、
車庫から物音がするので、首を伸ばして見ている。
舅様が、散歩に出ようとしていた。
舅様の着替えや長靴を履かせる世話をしていたら、
駆け込んできた、カリン！
私の足元に、琥珀が絡み付いていたので、
「シャーアァァァァ！！」と、威嚇しておいて、逃げ出し、身を伏せると
クロリンが後から追っかけて来た。
あら、２匹して、デートだったの、
それとも、カリン、クロリンにストーカーされてるの？
２匹の様子を見守る琥珀～
お、カリンに寄ってくじゃん。
なかなかの、ツーショットですけど、
カリンの視線は、クロリンでなく、母ちゃんと、琥珀を見てます。
この後、カリンは、母ちゃんの足元へ
「ゴアン～♪…ヴヴヴヴゥゥゥゥワウ！」
ついでに、琥珀を追っかけて、軽トラの下へ追い込んで、戻ってくる。
抱っこして、小屋へ連れて行き、湯たんぽに、お湯を入れに戻ると、
車庫から、クロリンと琥珀が出てきた。
琥珀は、私の姿に、すぐ足元へ来て、餌を強請りだす。
「クロおじちゃんが居るのに、行かないの？」
『うにューん』
「遊んでもらってきな」
『くんじゃねーよ、おりゃあ、食いもんが欲しかっただけにゃんだから』
『おいちゃん、遊んで♪ 遊んで～?』
嬉しそうに、何度も飛びついてました。
『ガキの相手なんぞ、冗談じゃにゃーぁ』
もしかして、太陽柱になってるのかな？
の微妙な日の出。
寝起きに足が攣ったら、もう、何回も繰り返して攣って、
痛いのなんの…|||(-_-；)||||||…
薄く、暈は現れたものの…
じきに、雲って、何も見えなくなりました。
何か、暗い～
雨が降るとは、言ってなかったけどな…。
朝から薄曇、
薄く暈の一部が見えています。
はっきり見えてこないな～
ダンちゃんが、皮膚科にアレルギーのパッチテストに行くと言うので
最近、手の指が荒れて皮膚がめくれるので、便乗して診察してもらいに行きました。
手湿疹だと、塗り薬を処方され
「かきむしったりしちゃ駄目だよ！」と、医師に、ねんをおされました。
だって、痒いんだもん…ストレスもあるし～
帰りに、ファーマーズマーケットにて、
結局、デンドロビューム…
なんとなく、花の形が原種のノビルぽかったから…
午後から草取りしてる所へ、早くから餌を強請りに来たカリン
で、抱っこして、小屋へ連れて行き餌を上げようとしたら
小屋の前で、いきなり、噛みつかれた、
何なの？！
餌をねだっといて、小屋に入るのは、まだ嫌だと言いたいらしい、
あっそ…と、こうゆう時は、無視して放置。
カメラ振り回して、堤防へ桜を見に行って、戻ってくると
途中にカリンが座っていたが、知らん顔して通り過ぎる。
車庫へ戻ると、琥珀が帰宅して、ニャーニャー
アメリカセンダンソウの種を、体中に付けて来た…
ヤマアラシみたいだ…|||(-_-；)||||||…
小一時間ほどして、
車庫前で、ダンちゃんが、「カリン帰ってきたぞ～」と言う
見ててみ、母ちゃんが怒ってるの分かってるから
まず、父ちゃんに 『助けて～』て寄って行くに…と、言ってるそばから、
方向を、ダンちゃんに向かいなおして、近寄り、
ブラシで撫でてもらいながら、鳴く声が
ほらね、いつもと違うでしょ( ´艸｀)ププッ?
「ほんとだ…」
ダンちゃんに撫でられた後、母ちゃんの足に、スリスリしてご機嫌とり。
「調子のいい奴だな～」
なんだかな～の１日でした。
大抵、車庫に出て、カリンが、軽トラの荷台後尾で、寝そべっている時は、
琥珀が、軽トラのガソリンタンクの上に居ます。
琥珀目線では、こうなります。
カリンの顔見えてるね～
じゃ、カリンからは？
と、覗き込んで、
にゃぁるほど～…ちゃんと、琥珀が見えてる訳ね。( ´艸｀)ププッ?
ただし、シャフトが邪魔で、飛び掛れないので、
寝そべって見張ってる訳なのでした。
オマケは、
毎日、ワーオワーオ鳴き回っている、クロリン。
カリンたちの餌を、盗み食いするので困ってます。
さすがに三匹目を保護する体力はありません…。
