『最後の時間旅行』その７

2枚目のシングルが出るころにヘキサゴンで紳助さんが言っていた通り
来週発売の3枚目のシングルで羞恥心の音楽活動はいったん停止
残念だとは思いますが、所属事務所が違うから
スケジュール調整も大変だろうし仕方のない事ですね
また時間が出来たら歌の世界に戻ってきてほしいです

今日は『第4章　再び現代へ』
以下ネタバレあり





あの灯台は5年前に出来たらしい
何で川の真ん中に作ったのかなぁ
……うーん
誰かを閉じ込めるためとしか思えないなぁ
科学者たちも靴が濡れていたし
やっぱりあそこが決戦の場所になるような気がする

アーケード西口で見かけたオウムだ～
オウムからカフスボタンを取り返してくれ。と
町一番のハンサム男、グラハムさんから依頼された
ガーネットを取り出すパズル問題が難しかった
……え？　グラハムさん、ベルって“あの”ベル？
グラハムさんを全力で応援させて頂きます

ナゾバナ……今の段階で、どうしても見に行かなきゃダメなの？
ナゾービーはナゾーバの事を知らないんだ
っていうか『悪魔の箱』のハムスターと同じ声で吹いた
さぁ時計店に行きますか

コンコンコン　コンココンで鍵が開いた
そうか、ノックの音が暗号なんだ
ジャック――時計店のおじいさん――の話によると
時空に偶然できた“ねじれ”が大時計と一体化しちゃったんですって

混乱させないために青年ルークは留まる事に
……残念だけど仕方ないよね
少年ルークの言うように、ちょっと見たかったなぁ
時間旅行で酔ってしまう少年ルーク
……初めての時は何ともなかったのにね

10年前に戻ったら窓から差し込む光が青い……
こんなに青かったっけ？
まずはレイトンの研究室へ――

……ヒゲマフラーって寂しがり屋さんなのかも
そう考えると、ちょっと可愛く見える不思議
フローレスおばあちゃんの謎の絵……JAROものだよね

余りにも簡単に10年前に戻れたのを不審に思うレイトン
……それって青年ルークが黒レイトンと通じてるって事？
まさか青年ルークが“ラスボス”だったりして……それはないか
今日はここで終了