White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『最後の時間旅行』その10

2008年12月08日 | 感想 game
今日は『第7章 アジアンストリート』
以下ネタバレあり





ベモラもファミリーの一味だったの?
ジジック分かるよ。青年ルーク格好いいもんね(←違う

カジノ・ナンバー7前で無事ボストロの声をオウムに覚えさせて
いざ、ダウンタウン入口へ――

この結末を知ってるのかと聞いた少年ルークに
知っていても教えることはできない。と答えた青年ルーク
さらに厳密にいえば青年ルークと少年ルークは違う存在なのだと
確かに青年ルークの過去は少年ルークだったが
2人が出会ってしまった事で
少年ルークの未来が青年ルークとは限らないとも
タイムトラベル物の必須条項ですね

ポーロだぁ……え? ローマに行こうとしてロンドン?
相変わらず天才的な方向音痴だなぁ

警戒態勢を解いて中へ――
アジアンストリートというだけあって中華街のような景観
機械技師を集めてタイムマシンを完成させようとしてるのだろうか

黒レイトンは変装して町に出ている
そう言われると出てくる人皆が怪しく見える
青年ルークも含めて、ね
ポルテのアジアンカフェでサボってたギャングさんによると
黒レイトンはバーに行ってるんじゃないかって

ドクトリーも攫われた研究者の一人なのかなぁ
いつも足元を濡らした状態で来るんですって
仕事場から、こっそり抜け出す時に濡れるみたい
あっ本屋さんの前にある木にも仕掛け……謎か

ナゾーバの家だ~
あれ? マップ名はナゾリーヌの家になってる
リンゴがなってない方の木に仕掛け……謎コイン
とりあえずナゾービーをタッチ
ありゃ、ムービー始まっちゃったよ
ナゾービーが身の上を話そうとしたとき……バシンッ
あ~! ナゾービーが死んじゃった
誰、この娘? え? ナゾーバの孫ナゾリーヌ?
よろしくリーヌ。ピョンピョン……
なるほどCVがゆうこりんだからか

黒レイトンがどこにいるのかルドルフは知ってるみたい
テムズ川の見える辺りにいるの?
まさか……「町一番のハンサム男、グラハムさん」?
……ないか
ルドルフは「バー・ルース」のチラシをくれました
……そういえばギャングさんがバーにいるんじゃないかって言ってたっけ?
川のほとりに戻るところで今日は終了