今日は『第10章 テムズを越えて』
以下ネタバレあり
ありゃ、ナゾリーヌに謎が送られちゃった
レイトンの発案でホテルへは地下鉄で行く事に
ドン・ポールは別行動?
しかも落ち合う場所が分かってるって
ナゾリーヌの所に行くついでにダウンタウンで話を聞く
ダウンタウンの人たちは研究員を家族に持つ人ばかりなんですって
謎を解いて地下鉄でフラットストーンへ
ホテルに到着
アロマちゃんいたよ~
青年ルークに手を引かれて来たって
想像するだけで素敵な図だなぁ
青年ルークはブッチの情報で急用が出来たらしい
次に起こる事を知ってるからなのか
特に落ち合う場所も言わなかったみたい
お客って? チェルミー警部かぁ
警部もクレア似の女性を見かけたのか
レイトンに近親者かもしれないと言われ調べるようです
まだタイムマシンは完成してないからクレア本人のはずはないものね
チェルミー警部は何だかんだいってバートンの事を心配してる
マーガレット曰く
テムズ川を越えるには昔、フット・トンネルを利用してた
最近はファミリーが閉鎖してる
詳しくはセガールさんに聞いてほしい
セガールさんって?
あぁ、泥棒市場にいた見かけによらず良い人かぁ
ってルークがいなくなったよ探さないと
ルークは銅像の前にいました
……え?
お父さんの仕事の関係で遠くに引っ越さないといけないの?
そんなの聞いてないよ~
落ち込むルークにレイトンは永遠の友情を約束……いいシーンだ
でも、すぐ帰って来るよね?
青年ルークの話では、ずっと離れてたなんて聞いてないもの
泥棒市場に到着
「バー・ルース」前の桟橋からボートで行けるがファミリーしか利用できない
フット・トンネルの入り口は川岸の扉にあるスイッチを押せば開く
という訳で川岸へ――
そこにいたのは何故かオネエキャラ・マモリス
マモリスは灯台守の仕事が好きなんだけど
ここの灯台は中が大嫌いな機械だらけなのでサボってるんですって
フットトンネルの中は
入ってみると水浸し、底は石ころだらけ……
やっぱり研究者たちはここから街へと逃げだしてきてるのね
トンネルを抜けると工場らしき建物が並び立つ所に出た
ここが研究施設……というところで終了
以下ネタバレあり
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ありゃ、ナゾリーヌに謎が送られちゃった
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レイトンの発案でホテルへは地下鉄で行く事に
ドン・ポールは別行動?
しかも落ち合う場所が分かってるって
ナゾリーヌの所に行くついでにダウンタウンで話を聞く
ダウンタウンの人たちは研究員を家族に持つ人ばかりなんですって
謎を解いて地下鉄でフラットストーンへ
ホテルに到着
アロマちゃんいたよ~
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青年ルークに手を引かれて来たって
想像するだけで素敵な図だなぁ
青年ルークはブッチの情報で急用が出来たらしい
次に起こる事を知ってるからなのか
特に落ち合う場所も言わなかったみたい
お客って? チェルミー警部かぁ
警部もクレア似の女性を見かけたのか
レイトンに近親者かもしれないと言われ調べるようです
まだタイムマシンは完成してないからクレア本人のはずはないものね
チェルミー警部は何だかんだいってバートンの事を心配してる
マーガレット曰く
テムズ川を越えるには昔、フット・トンネルを利用してた
最近はファミリーが閉鎖してる
詳しくはセガールさんに聞いてほしい
セガールさんって?
あぁ、泥棒市場にいた見かけによらず良い人かぁ
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ってルークがいなくなったよ探さないと
ルークは銅像の前にいました
……え?
お父さんの仕事の関係で遠くに引っ越さないといけないの?
そんなの聞いてないよ~
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落ち込むルークにレイトンは永遠の友情を約束……いいシーンだ
でも、すぐ帰って来るよね?
青年ルークの話では、ずっと離れてたなんて聞いてないもの
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泥棒市場に到着
「バー・ルース」前の桟橋からボートで行けるがファミリーしか利用できない
フット・トンネルの入り口は川岸の扉にあるスイッチを押せば開く
という訳で川岸へ――
そこにいたのは何故かオネエキャラ・マモリス
マモリスは灯台守の仕事が好きなんだけど
ここの灯台は中が大嫌いな機械だらけなのでサボってるんですって
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フットトンネルの中は
入ってみると水浸し、底は石ころだらけ……
やっぱり研究者たちはここから街へと逃げだしてきてるのね
トンネルを抜けると工場らしき建物が並び立つ所に出た
ここが研究施設……というところで終了
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