White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『最後の時間旅行』その9

2008年12月07日 | 感想 game
昨日よりさらに寒かった
余りに寒いと動けなくなりますね
っていうか、朝起きるのにも気合がいります

今日は『第6章 旅は道連れ?』
以下ネタバレあり





時計店の前で
レイトン達を追って警察が動いてるってヒゲマフラーに言われた
……え? チェルミー警部たちが尾行してるの?
少々困惑しながら時計店に入る

チェルミー警部達も入ってきちゃった
え? アロマちゃんも一緒?
アロマちゃん1人で聞き込みしたんでしょうね
健気だなぁ……

「先生たちと一緒じゃないなら安全でも嬉しくありません!」
だよね、アロマちゃん。と思ってたらルークも
「…それはボクもそう思うだろうな」
って、さらにチェルミー警部も
「相手の事を気づかっているのだとしても
 さびしい思いをさせるのでは意味がない」

時間もない事だし一緒に未来に行く事に
「人数が多い方が面白くなるだろう」
ジャック……なんか違わない?

未来に到着
「警部と皆が一緒だから大丈夫」
バートン可愛いじゃないか
チェルミー警部が意外とすんなり状況を受け入れてましたね
捜査に民間人の手は借りないといって別行動になっちゃった
最後は一緒に行動出来るよね?

「レイトン先生の…そんな事恥ずかしくて言えません」
アロマちゃん、何故そこで照れる
ベッキーも何やら誤解しちゃったような感じ

アロマちゃ~ん
まぁ、一緒の部屋の方が置いていかれる可能性は低いか
やっぱり10年後の自分の事を心配して欲しかったよね
大丈夫、私は心配してたよ

デルモナ学長……自毛だったのか

青年ルークに会う
アロマちゃんの事を思い出すのに少し時間がかかった
……やっぱり2人は暫くの間、会ってないのか
じゃあ未来のアロマちゃんは黒レイトンと一緒って事?
でも、ルークを遠ざけたくらいだから
アロマちゃんも当然、遠ざけてると思うんだけどなぁ……謎

六角塔に入るには
ダウンタウンの門の見張りをどかせれば何とかなるみたい
ふーん、黒レイトンは滅多に姿を見せないんだ
ボストロの声をオウムに覚えさせて警戒を解除させる
……こんなんで上手く行くのだろうか
少々の不安を感じたところで終了