White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『最後の時間旅行』その8

2008年12月05日 | 感想 game
今日は『第5章 忘れられた事件』
以下ネタバレ





……学長、その頭の上にあるのは自毛ですか?
でもヒゲの色と違うしなぁ……謎

アロマちゃん出てきた~
一緒に連れて行ってほしいって言ってたけど
危ない目に合わせたくなかった2人は
アロマちゃんがお茶の準備をしている隙に出て行っちゃった
仕方のないこととはいえアロマちゃんが可哀相だ
……もしかしてアロマちゃんの出番これで終了?

レイトンが探していたのは
『多次元物理研究所の爆発事件』のものだった
研究室にあった資料は何故か途中から破られていた

スコットランドヤードへのバスの中
レイトンが語ってくれた『多次元~』の概要によると
2人の物理学者が研究中に爆発事件を起こした
大きな被害が出たにも関わらず何故か事故の記録は殆ど残ってない

スコットランドヤードについた
タイムマシン爆発事故で消えた人数は全部で8人だそうです
ホーク首相の行方が全く掴めないので流石のチェルミー警部も参ってるみたい
ルークがホーク首相が生きているかもって言ったので
極秘事項の為、普段は閲覧禁止の『多次元~』の資料を見せて貰える事に
もちろんホーク首相の行方を話す事が交換条件
資料室へ行って資料を閲覧
極秘事項なのでレイトンだけ見ることに
その間、色々タッチしてみる
段ボール箱の仕掛け……やった、ヒントコイン

当時、警部補になりたてだったチェルミー警部も
『多次元~』の捜査を担当してたんですって
レイトンがチェルミー警部に事故を起こした研究員の名前を聞いてました
1人はアラン・デミトリー
もう1人の名前は忘れているようですが
レイトンは、その人の事を知ってそうだ

被害者は研究所の助手が一人……もしかしてクレア?
隣の集合住宅が崩れて十数人の死傷者
ちなみに事故を起こした研究員2人は助かっている

……そうだよね
ホーク首相が囚われてるのは未来だって言われたら
誰だってからかわれてるって思うよね

今日はここまで