うささんのDANCE EARTHのタワレコ発売イベントに行ってきました
2本目ですが、なにか?笑
いつものレポごっこです
内容は順不同、うろ覚えのところも多々あるので、なんとなくイメージしていただけたらいいかなと思います
MCのUSKさんに紹介を受けて登場したうささん。
衣装はmobileで載ってた通りでした
うささんはU、USKさんはMで表示して記述します
うささんらしいトークイベントでした
M:今日は、DANCE EARTH発売イベントということで、EXILE iD、渋谷スペイン坂とまわって、最後にタワーレコード渋谷店のイベントなんですが。
いかがですか?
スペイン坂と違って、ガラス1枚隔てることなくお客さんが目の前にいますけれども。
U:こんなに集まってくれて、嬉しい限りです
本当にありがとうございます
M:それではさっそくお話を聞いていきたいと思います。
まず、なぜこのような旅を始めようと思ったのですか
U:すごく単純なことなんですけど、おど×(噛む)、噛んじゃった
M:「踊り」の3文字ですよね(笑)
U:全然シンプルじゃなかった(笑)
M:はい。笑
U:えーと、僕は踊りが大好きで。
せっかくだから世界中のビートに乗ってみたいなと思って。
M:かっこいいですね、「世界中のビートに乗ってみたい」って。
なかなか言えないですよ。
これは何年か前からスタートしていますが、最初のきっかけはなんだったんでしょうか
U:よく飲みの席とかでお酒を飲みながら、ダンスで世界中を旅したいって話をしてると、10人に1人くらい「いいね」って言ってくれて。
M:10人に1人ですか(苦笑)
3人に1人とかじゃなくて。
U:はい、10人に1人でしたね。笑
それで、最初に企画を立ち上げてくれたのが出版社の人で。
その方たちとの企画で最初にキューバに行くことができました。
M:各地いろんな思い入れがあると思いますが、一番印象に残っているのは
U:そうですね、やっぱり最初のキューバですかね。
あそこで感じちゃったんですよね。
キューバにジョンレノン公園っていうのがあって。
ベンチにジョンレノンの像が座ってて、隣に座れるようになってるんですけど。
で、そこに座ってぼーっとしてたら"Imagine"が流れてきて。
それを僕なりに解釈すると、世界はいつか一つになれるんだと思って。
それでやめられなくなっちゃいましたね。笑
もうこれは世界中のビートに乗るしかないでしょ、って。
(あと、ピースがどうのっておっしゃってたんですけど、ちょっと集中力切れて覚えてません。笑)
M:かっこいい~
U:いや、一回言っちゃったんで。
おじいちゃんになるまでに終わるかな、って感じなんですけど(笑)
M:EXILE USAという表示とともに、宇佐美吉啓・YOSHIRO USAMIと書いてあるのはどういう意味があって
U:どっちでもよかったんですけど(笑)、EXILEであるってことは特別なことじゃないですか。
でも、EXILEである前に、一人のダンスが大好きな男だし、と思って。
僕の場合はダンスだったけど、それが歌でもいいし、ギター一本でもいいし、折り紙でもいいし。
何か持ってると言葉の壁とか、国境とか、越えちゃうんですよね
(と、腕を使って何かを越えるアクションなさってました)
M:このDVDの最後にEXILEのみなさんがコメントしてるところがあったんですけど、みなさん「うっさんがこんなことしてるなんて、知らなかった」というコメントが多くて。
ダマ(;「黙って」の意味?)で行ったんですか
U:いや、黙って行ったわけじゃなかったんですけど。
一応スケジュールにも入ってたし
でも、旅ですごい楽しんできたあとに、まじめにやってたメンバーとか見るとなんか言いづらくて。
M:うささんだって別にサボってるわけじゃないですよね(笑)
U:いや、仕事なんですけど
まぁあとは飲みの席とかではけっこう話すんですけど、みんな忘れちゃってるっていう(笑)
M:初めてですよ、記憶がなくなったの。笑
(USKさんは以前からお知り合いのようでした。たぶん。笑)
U:(笑)
だからあんまり話さなかったです。
あとはDVD観て驚いてほしかったので。
M:僕、今回のDVDと書籍とチェックさせていただいたんですが。
去年発売されたうささんのDANCE EARTHの書籍、みなさんご覧になってると思うんですが、その書籍にもDVDがダイジェスト盤が付属でついてたんですね。
今回発売のDVD、そのダイジェスト版とは同じ映像を全く使ってないんですよね
U:はい
M:DVDに入りきらなったところを、ダイジェストとして出した、ということで。
U:まず文字で伝えて、それから映像を観てほしかったので。
映像って、そのときの空の色とか、空気の感じとか、すべて伝わると思ったので
M:なるほど。
もうDVDをご覧になった方、いらっしゃいますか
(けっこう大勢ご覧になっていらっしゃってました。)
U:すげー。ありがとうございます
M:で、インディアンのファビアンからバッファローの指輪をもらうところ、あったじゃないですか。
あれ、今日生で観れるのかな、と思って今日楽しみにしてきたんですけど、今日持ってきてないんですよね
U:うん。笑
(会場も「えーっ」って感じでした。)
M:ね、観れると思ったよね
U:あのバッファローの指輪は、USAと家族、仲間を守ってくれるよって言われてもらったんですけど。
バッファローだから角が生えてて、うっかりこうやると(目をこするしぐさ)角がガリっていって危ないの(笑)
M:そうか、バッファローの顔を自分の方に向けるからね。
U:そう。
油断しちゃいけないっていうか。
動物なめちゃいけないっていうか。笑
M:その、インディアンの聖地では、ズニ族と出会って、そこも思い入れがあると思いますが。
U:はい。
ネイティブアメリカンの聖地で、カメラを向けられなかった踊りもいっぱいあったんですけど。
傍から見ただけじゃ、ただ足踏みしているだけじゃん、って僕も思ったんですけど、実際やってみて、繰り返してみると、大地の響きが足に伝わってきているような感じがして。
ほんとにパワーになりました
M:あの、DVDの中で、その聖地をバックに踊っているところがあるんですね。
その中で、ほんとに一瞬だけ、うささんを後ろからぐるーって撮っているところがあって。
そしたら、その向こう側に広がる風景が、ほんとに広大で。
ほんの5秒くらいだったんですけど、すごかったです。
M:では、最後になりますが、今後の抱負を
U:はい。(「は」が裏返る)
えーと、
M:今、「はい」が裏返りましたね
なんかどこかの芸人さんの返事みたいな「はい」だったけど(笑)
U:「はい」の2文字をね。笑
さっきも「踊る」を噛んで、今も「はい」を噛んでますが(笑)
これからも、もしかしてこの旅が舞台になるかもしれないし、子どもたちにもっとわかりやすくなるように、絵本になるかもしれないし、いろんな夢があって。
僕の夢の100のリストに加わってます。
どんどん叶えていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします
(↑この一文は相当あいまいです。。)
M:今、鳥肌立っちゃいました
では、うささんには一度準備のために一度袖に戻っていただいて。
と、そんな感じでうささんのトークイベントは終わったと記憶してます
USKさんのお話を聴きながら「うん」とか「はい」とか「あざーす」という小さな声がすごく自然体でかわいい感じがしました
うささんは、終始落ち着きなく、揺れてみたり、右手で右の足を叩いてみたり。
どこかで「いろいろ」とおっしゃったときは、腕をぐるぐる回してました
握手会は、長机が用意され、その上にかけられたクロスは、うささんの旅の写真がスクラップされた柄が印刷されてました
このクロスは、うささんと一緒に旅をしたカメラマンの方がプレゼントしてくれたそうです
うささんはすごく喜んでいて、肩に掛けたり、マントみたいにしたりしてたとUSKさんが教えてくれました
握手会の際には、腕まくりをして登場してました。
でもジャケットだったから、すぐ袖がおっこってきてたけど(笑)
USKさんから「やる気十分です」って言われてました。
握手会は、最後の方になると如実に疲れを見せてました。
疲れたな~、って表情をちょっと見せたときは深呼吸してたりしました。
そういう素直なところがたまらなく好きだな(←マニアック?)
ずっとDANCE EARTHのDVDが流れてて、タイのときの音楽に合わせてそれらしいダンスをちょっとしたりしてました
握手のとき、うささんと何しゃべったかなぁ・・・
緊張しちゃって、あんまりしゃべれなくて
あ、インフル大丈夫ですか、とは訊きました。
「ばっちりです」だそうです。
いつも以上に緊張して、握手の列に並んでる途中から友だちと会話になってなかったです(笑)
お互いいっぱいいっぱいになってて、相手の話聞いてなかったです
は~~~、楽しかった
うささんが楽しそうにお話しする顔を見てたら心がぽかぽかしてきました。
ので、あまり覚えてません。笑
かなり適当な記事になってる気がします。
うささんに癒された夜でした
2本目ですが、なにか?笑
いつものレポごっこです
内容は順不同、うろ覚えのところも多々あるので、なんとなくイメージしていただけたらいいかなと思います
MCのUSKさんに紹介を受けて登場したうささん。
衣装はmobileで載ってた通りでした
うささんはU、USKさんはMで表示して記述します
うささんらしいトークイベントでした
M:今日は、DANCE EARTH発売イベントということで、EXILE iD、渋谷スペイン坂とまわって、最後にタワーレコード渋谷店のイベントなんですが。
いかがですか?
スペイン坂と違って、ガラス1枚隔てることなくお客さんが目の前にいますけれども。
U:こんなに集まってくれて、嬉しい限りです
本当にありがとうございます
M:それではさっそくお話を聞いていきたいと思います。
まず、なぜこのような旅を始めようと思ったのですか
U:すごく単純なことなんですけど、おど×(噛む)、噛んじゃった
M:「踊り」の3文字ですよね(笑)
U:全然シンプルじゃなかった(笑)
M:はい。笑
U:えーと、僕は踊りが大好きで。
せっかくだから世界中のビートに乗ってみたいなと思って。
M:かっこいいですね、「世界中のビートに乗ってみたい」って。
なかなか言えないですよ。
これは何年か前からスタートしていますが、最初のきっかけはなんだったんでしょうか
U:よく飲みの席とかでお酒を飲みながら、ダンスで世界中を旅したいって話をしてると、10人に1人くらい「いいね」って言ってくれて。
M:10人に1人ですか(苦笑)
3人に1人とかじゃなくて。
U:はい、10人に1人でしたね。笑
それで、最初に企画を立ち上げてくれたのが出版社の人で。
その方たちとの企画で最初にキューバに行くことができました。
M:各地いろんな思い入れがあると思いますが、一番印象に残っているのは
U:そうですね、やっぱり最初のキューバですかね。
あそこで感じちゃったんですよね。
キューバにジョンレノン公園っていうのがあって。
ベンチにジョンレノンの像が座ってて、隣に座れるようになってるんですけど。
で、そこに座ってぼーっとしてたら"Imagine"が流れてきて。
それを僕なりに解釈すると、世界はいつか一つになれるんだと思って。
それでやめられなくなっちゃいましたね。笑
もうこれは世界中のビートに乗るしかないでしょ、って。
(あと、ピースがどうのっておっしゃってたんですけど、ちょっと集中力切れて覚えてません。笑)
M:かっこいい~
U:いや、一回言っちゃったんで。
おじいちゃんになるまでに終わるかな、って感じなんですけど(笑)
M:EXILE USAという表示とともに、宇佐美吉啓・YOSHIRO USAMIと書いてあるのはどういう意味があって
U:どっちでもよかったんですけど(笑)、EXILEであるってことは特別なことじゃないですか。
でも、EXILEである前に、一人のダンスが大好きな男だし、と思って。
僕の場合はダンスだったけど、それが歌でもいいし、ギター一本でもいいし、折り紙でもいいし。
何か持ってると言葉の壁とか、国境とか、越えちゃうんですよね
(と、腕を使って何かを越えるアクションなさってました)
M:このDVDの最後にEXILEのみなさんがコメントしてるところがあったんですけど、みなさん「うっさんがこんなことしてるなんて、知らなかった」というコメントが多くて。
ダマ(;「黙って」の意味?)で行ったんですか
U:いや、黙って行ったわけじゃなかったんですけど。
一応スケジュールにも入ってたし
でも、旅ですごい楽しんできたあとに、まじめにやってたメンバーとか見るとなんか言いづらくて。
M:うささんだって別にサボってるわけじゃないですよね(笑)
U:いや、仕事なんですけど
まぁあとは飲みの席とかではけっこう話すんですけど、みんな忘れちゃってるっていう(笑)
M:初めてですよ、記憶がなくなったの。笑
(USKさんは以前からお知り合いのようでした。たぶん。笑)
U:(笑)
だからあんまり話さなかったです。
あとはDVD観て驚いてほしかったので。
M:僕、今回のDVDと書籍とチェックさせていただいたんですが。
去年発売されたうささんのDANCE EARTHの書籍、みなさんご覧になってると思うんですが、その書籍にもDVDがダイジェスト盤が付属でついてたんですね。
今回発売のDVD、そのダイジェスト版とは同じ映像を全く使ってないんですよね
U:はい
M:DVDに入りきらなったところを、ダイジェストとして出した、ということで。
U:まず文字で伝えて、それから映像を観てほしかったので。
映像って、そのときの空の色とか、空気の感じとか、すべて伝わると思ったので
M:なるほど。
もうDVDをご覧になった方、いらっしゃいますか
(けっこう大勢ご覧になっていらっしゃってました。)
U:すげー。ありがとうございます
M:で、インディアンのファビアンからバッファローの指輪をもらうところ、あったじゃないですか。
あれ、今日生で観れるのかな、と思って今日楽しみにしてきたんですけど、今日持ってきてないんですよね
U:うん。笑
(会場も「えーっ」って感じでした。)
M:ね、観れると思ったよね
U:あのバッファローの指輪は、USAと家族、仲間を守ってくれるよって言われてもらったんですけど。
バッファローだから角が生えてて、うっかりこうやると(目をこするしぐさ)角がガリっていって危ないの(笑)
M:そうか、バッファローの顔を自分の方に向けるからね。
U:そう。
油断しちゃいけないっていうか。
動物なめちゃいけないっていうか。笑
M:その、インディアンの聖地では、ズニ族と出会って、そこも思い入れがあると思いますが。
U:はい。
ネイティブアメリカンの聖地で、カメラを向けられなかった踊りもいっぱいあったんですけど。
傍から見ただけじゃ、ただ足踏みしているだけじゃん、って僕も思ったんですけど、実際やってみて、繰り返してみると、大地の響きが足に伝わってきているような感じがして。
ほんとにパワーになりました
M:あの、DVDの中で、その聖地をバックに踊っているところがあるんですね。
その中で、ほんとに一瞬だけ、うささんを後ろからぐるーって撮っているところがあって。
そしたら、その向こう側に広がる風景が、ほんとに広大で。
ほんの5秒くらいだったんですけど、すごかったです。
M:では、最後になりますが、今後の抱負を
U:はい。(「は」が裏返る)
えーと、
M:今、「はい」が裏返りましたね
なんかどこかの芸人さんの返事みたいな「はい」だったけど(笑)
U:「はい」の2文字をね。笑
さっきも「踊る」を噛んで、今も「はい」を噛んでますが(笑)
これからも、もしかしてこの旅が舞台になるかもしれないし、子どもたちにもっとわかりやすくなるように、絵本になるかもしれないし、いろんな夢があって。
僕の夢の100のリストに加わってます。
どんどん叶えていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします
(↑この一文は相当あいまいです。。)
M:今、鳥肌立っちゃいました
では、うささんには一度準備のために一度袖に戻っていただいて。
と、そんな感じでうささんのトークイベントは終わったと記憶してます
USKさんのお話を聴きながら「うん」とか「はい」とか「あざーす」という小さな声がすごく自然体でかわいい感じがしました
うささんは、終始落ち着きなく、揺れてみたり、右手で右の足を叩いてみたり。
どこかで「いろいろ」とおっしゃったときは、腕をぐるぐる回してました
握手会は、長机が用意され、その上にかけられたクロスは、うささんの旅の写真がスクラップされた柄が印刷されてました
このクロスは、うささんと一緒に旅をしたカメラマンの方がプレゼントしてくれたそうです
うささんはすごく喜んでいて、肩に掛けたり、マントみたいにしたりしてたとUSKさんが教えてくれました
握手会の際には、腕まくりをして登場してました。
でもジャケットだったから、すぐ袖がおっこってきてたけど(笑)
USKさんから「やる気十分です」って言われてました。
握手会は、最後の方になると如実に疲れを見せてました。
疲れたな~、って表情をちょっと見せたときは深呼吸してたりしました。
そういう素直なところがたまらなく好きだな(←マニアック?)
ずっとDANCE EARTHのDVDが流れてて、タイのときの音楽に合わせてそれらしいダンスをちょっとしたりしてました
握手のとき、うささんと何しゃべったかなぁ・・・
緊張しちゃって、あんまりしゃべれなくて
あ、インフル大丈夫ですか、とは訊きました。
「ばっちりです」だそうです。
いつも以上に緊張して、握手の列に並んでる途中から友だちと会話になってなかったです(笑)
お互いいっぱいいっぱいになってて、相手の話聞いてなかったです
は~~~、楽しかった
うささんが楽しそうにお話しする顔を見てたら心がぽかぽかしてきました。
ので、あまり覚えてません。笑
かなり適当な記事になってる気がします。
うささんに癒された夜でした