19日初日に行ってきました。
まだ始まったばかりなので、たたみます
≪作品紹介≫
愛し愛され、傷つき出会う。恋することの喜びと刹那さ、愛しさと儚さ、そして嫉妬と孤独・・・。
ロンドンで初演されて以来、世界100都市で上演され、2004年には、ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、クライヴ・オーウェンというハリウッドのトップ・スター達の出演で映画化された『CLOSER』が、2010年2月、舞台『クローサー』として甦ります。今回は、医師のラリーを眞木大輔、作家のダンを福士誠治、ストリッパーのアリスを佐藤江梨子、フォトグラファーのアンナを辺見えみりが演じます。魅力的な組み合わせで贈る、男女4人の大人の恋愛ドラマです。上演台本・演出は、鈴木勝秀が手がけます。
≪あらすじ≫
"人は突然、恋に堕ちる・・・"
医師、フォトグラファー、作家、ストリッパー、4人の愛は交錯し、心と体を重ねあう。
ダンはアリスと同棲を始めるが、アンナに一目惚れしてしまう。
一方、アンナは、ラリーと偶然出会い、互いに愛し合うようになる。
ある日、写真展の会場に4人が集まった。
ラリーとアンナは結婚を控えていたが、この日を境に、4人の気持ちに変化が芽生え始めるのだった・・・。
どんな話か知らないで行ったので、最初は「わー、まきだいさんが変態になっちゃった」と思いました
内容は思いっきり「大人」というか、日本人っぽくない感じ。
この間のKEIJIさんの役は、少女マンガのヒーローみたいにさわやか青年だったからか、余計ギャップが激しくて。。
放送禁止用語がこれでもかって続くところもあるし。
そこまでやるのかってちょっとひいちゃいました
EXILEだったら、まきだいさんしかできないと思いました。
イメージでしかないけど、なんかそういうことにもオープンそうだし。
でも、最後まで観終わると、なんか納得しちゃう部分もあったりして。
佐藤さん演じる"アリス"の切なさとか、ちょっとぐっときました。
なんで欲しいものを手に入れても満足できないんだろうとか。
相手を自分のものにして、思い通りにしたくなっちゃうんだろうとか思いました。
まきだいさんがバスローブで出てきたときはびっくりしました。
しかも赤
「全然いい」ってよく言ってる言葉がそのままセリフになってました。
"アンナ"にを向けられて、ステージに背を向けているときは、もしかして変顔をしているんじゃないだろうかとか要らぬことを考えてしまいました。
まきさんの演技もナチュラルでよかったと思います(←上からだけど、本当にそう思います。)
福士さんは、"のだめの黒木くん"の役のイメージしかなかったので、けっこうびっくりしました。
なかなかのプレイボーイの役だったから
辺見えみりさんの衣装がすてきで、とくに履いてたがいいな~と思いました
どこの靴だったんだろうって調べたら、衣装はIENAの提供だったそうで
トレンチコートもよかったなぁ。
あ、服(ソフト)じゃなくて、ハード(着てる人)の問題か
あと、サトエリさんの手足の長さに驚きました
同じ日本人だと思いたくない(笑)
まきだいさんも、顔ちいさーって思いました。
白衣も長いの着ても似合うな~、って。
変態その1だけど。 ←ひつこい
きっと舞台だから千秋楽まで進化していくんだろうなと思います。
全国で公演があるんですよね。
これからの公演も成功を祈っています
これからの方、ぜひ楽しみになさっていてください
まったくの別件ですが、今TV観てたらオーディションの話をやっていて、ひろさんとあつしさんが出てたけど、あつしさんのあの髪は・・・
いよいよイメチェンでしょうか。
髪のあるあつしさん、久しぶり・・・
でもサングラスはずさないから、やっぱり迫力はあったけど。
あつしさんの新しい髪型、楽しみだなぁ~
まだ始まったばかりなので、たたみます
≪作品紹介≫
愛し愛され、傷つき出会う。恋することの喜びと刹那さ、愛しさと儚さ、そして嫉妬と孤独・・・。
ロンドンで初演されて以来、世界100都市で上演され、2004年には、ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、クライヴ・オーウェンというハリウッドのトップ・スター達の出演で映画化された『CLOSER』が、2010年2月、舞台『クローサー』として甦ります。今回は、医師のラリーを眞木大輔、作家のダンを福士誠治、ストリッパーのアリスを佐藤江梨子、フォトグラファーのアンナを辺見えみりが演じます。魅力的な組み合わせで贈る、男女4人の大人の恋愛ドラマです。上演台本・演出は、鈴木勝秀が手がけます。
≪あらすじ≫
"人は突然、恋に堕ちる・・・"
医師、フォトグラファー、作家、ストリッパー、4人の愛は交錯し、心と体を重ねあう。
ダンはアリスと同棲を始めるが、アンナに一目惚れしてしまう。
一方、アンナは、ラリーと偶然出会い、互いに愛し合うようになる。
ある日、写真展の会場に4人が集まった。
ラリーとアンナは結婚を控えていたが、この日を境に、4人の気持ちに変化が芽生え始めるのだった・・・。
どんな話か知らないで行ったので、最初は「わー、まきだいさんが変態になっちゃった」と思いました
内容は思いっきり「大人」というか、日本人っぽくない感じ。
この間のKEIJIさんの役は、少女マンガのヒーローみたいにさわやか青年だったからか、余計ギャップが激しくて。。
放送禁止用語がこれでもかって続くところもあるし。
そこまでやるのかってちょっとひいちゃいました
EXILEだったら、まきだいさんしかできないと思いました。
イメージでしかないけど、なんかそういうことにもオープンそうだし。
でも、最後まで観終わると、なんか納得しちゃう部分もあったりして。
佐藤さん演じる"アリス"の切なさとか、ちょっとぐっときました。
なんで欲しいものを手に入れても満足できないんだろうとか。
相手を自分のものにして、思い通りにしたくなっちゃうんだろうとか思いました。
まきだいさんがバスローブで出てきたときはびっくりしました。
しかも赤
「全然いい」ってよく言ってる言葉がそのままセリフになってました。
"アンナ"にを向けられて、ステージに背を向けているときは、もしかして変顔をしているんじゃないだろうかとか要らぬことを考えてしまいました。
まきさんの演技もナチュラルでよかったと思います(←上からだけど、本当にそう思います。)
福士さんは、"のだめの黒木くん"の役のイメージしかなかったので、けっこうびっくりしました。
なかなかのプレイボーイの役だったから
辺見えみりさんの衣装がすてきで、とくに履いてたがいいな~と思いました
どこの靴だったんだろうって調べたら、衣装はIENAの提供だったそうで
トレンチコートもよかったなぁ。
あ、服(ソフト)じゃなくて、ハード(着てる人)の問題か
あと、サトエリさんの手足の長さに驚きました
同じ日本人だと思いたくない(笑)
まきだいさんも、顔ちいさーって思いました。
白衣も長いの着ても似合うな~、って。
変態その1だけど。 ←ひつこい
きっと舞台だから千秋楽まで進化していくんだろうなと思います。
全国で公演があるんですよね。
これからの公演も成功を祈っています
これからの方、ぜひ楽しみになさっていてください
まったくの別件ですが、今TV観てたらオーディションの話をやっていて、ひろさんとあつしさんが出てたけど、あつしさんのあの髪は・・・
いよいよイメチェンでしょうか。
髪のあるあつしさん、久しぶり・・・
でもサングラスはずさないから、やっぱり迫力はあったけど。
あつしさんの新しい髪型、楽しみだなぁ~