先日、物心ついてから初の海外旅行に行ってきました
行き先はインドネシア・バリ島
うささんが戻ってきてすぐの出発だったので、ニアミスでした
いえ、ここはしばらくさわやかな記事を展開する予定にございまつ。笑
去年パスポートを取ったのですが、卒業の準備が終わらなくて断念。。
今回、コーディネーィネーターさおりさん主導のもと、みわさんとありささんと、ブログを通してお付き合いさせていただくようになった方と行ってきました
何から何までさおりさんが手配してくださり、ご丁寧にしおりまでつくってくださいました
改めてありがとうございました
私は普段からLIVEのチケットを忘れたり、を逆方面に乗ってみたりと、かなりおっちょこちゃい(で済むのか。。)のため、行く前にさんざんご心配をおかけしましたが、無事成田到着
真っ白なパスポートに出国のハンコを押してもらい、いざ出発
シンガポール行きの飛行機の中からの眺め。
THIS IS ITが観れたのですが、英語字幕か中国語字幕しかなくて眠気に負けました。
というか、フライト中ほっとんど寝てました
シンガポール航空を利用したのですが、CAさんがめっちゃスタイルよくて、見惚れちゃいました。
機内食は、和食を選んだら、エビフライとカレー、うどん、パン・・・と「和食ってどんなイメージだ(笑)」とつっこみたくなるような不思議なメニューでしたが、おいしかったです
シンガポールで乗り換える途中でみわさんが見つけた素敵な風景
夕日を浴びた滑走路と飛行機がまた旅行の気分を盛り上げますね
シンガポール空港から飛び立ったときに窓から見えた夜景
色がきれいです
日本から飛び立つこと8時間超、バリ島に到着
あっつー
ムシムシ、ものすごい湿気。
ガイドのDIKAさん(似てるから通称オカムラさん、笑)によると湿度80%
ありささんがのオカザイルの写真を見せると、「この人たちは家族ですか」って。
確かに全員しゃくれてる写真ではあったりしました(笑)
ホテルはTHE SAMAYA。
オンザビーチのホテルで、ホテルの目の前が海
夕方はサンセットが楽しめるという最高のロケーションでした。
ということは朝早く起きれば、サンライズが見れるとさおりさんに伺った私はアホです。笑
いい年なのに。。
ホテルにつくと、まぁ~それはそれは幻想的な風景で
エントランスでフランジパニのレイをかけてもらい、ますます夢心地へ
シンガポールまでのの中でどんどん具合が悪くなり、バリまでの移動中は熱を出していた私としては、あまりに美しくて自分が死んだのかと思いました(笑)
具合が悪くなる中、"もしもキミが。"のヒロインが体調を崩していくシーンの「咳が出て、いつもなんとなく熱っぽい。」みたいなセリフが頭の中でぐるぐる回っていて。
「そういえば、なんかだるいな」と思ったら熱出てました。
国際線に乗ると熱を出すのは幼少期からあったようなことなので、帰ってきて親に言ったら笑われました。
前日まで4日連続観劇してたので、アホとしか言いようがないですけど(笑)
そんなことは置いといて、4日間過ごすお部屋へ。
今回は2つのベッドルームがあるヴィラをお借りしました
さおりさんのお話によると、2つの別々のお部屋の予定だったのですが、ホテル側のご厚意によりアップグレードしていただいたそうです
プールとジャグジーをはさんで、2つのベッドルームが向かい合っているような、プライベート感たっぷりのスペースでした
ホテルのしくみについて説明を受け(と言っても全部英語だっため、ほとんどニュアンス、、)、いざお部屋へ
3日間みわさんとご一緒させていただいたお部屋はこんな感じ
お部屋に用意されたウェルカムフルーツ。
ベッドメイキングに入ってくれるたびに変えてくれてました。
いつもお腹いっぱいで部屋に帰ってきてたので、なかなか手をつけられませんでしたが
ベッドに天蓋がついてる
こんなベッドに寝ていいのでしょうかとテンションあがりまくり。
ほんとーに素敵なお部屋だったのですが、体調がグダグダの中で撮ったため、いいのがなくて
ほかの方のブログでよりよく雰囲気を味わってみてください
バスルームも「なんじゃこりゃ」レベルで、お部屋の外の景色もバグース(;最高)でした
翌日の予定を確認して、この日はメイクだけ落としてすぐ就寝
どこでもいくらでも眠れるのは才能だと自負してます(笑)
まさに極太の神経
朝までぐっすり眠り、明るくなってから改めてホテルの美しさにうっとり。
タイルも一枚一枚凝ってますね
体調もまぁまぁ持ち直して、2日目バリ島観光ツアーに出発
まだまだしばらくバリシリーズが続く予定です
行き先はインドネシア・バリ島
うささんが戻ってきてすぐの出発だったので、ニアミスでした
いえ、ここはしばらくさわやかな記事を展開する予定にございまつ。笑
去年パスポートを取ったのですが、卒業の準備が終わらなくて断念。。
今回、コーディネーィネーターさおりさん主導のもと、みわさんとありささんと、ブログを通してお付き合いさせていただくようになった方と行ってきました
何から何までさおりさんが手配してくださり、ご丁寧にしおりまでつくってくださいました
改めてありがとうございました
私は普段からLIVEのチケットを忘れたり、を逆方面に乗ってみたりと、かなりおっちょこちゃい(で済むのか。。)のため、行く前にさんざんご心配をおかけしましたが、無事成田到着
真っ白なパスポートに出国のハンコを押してもらい、いざ出発
シンガポール行きの飛行機の中からの眺め。
THIS IS ITが観れたのですが、英語字幕か中国語字幕しかなくて眠気に負けました。
というか、フライト中ほっとんど寝てました
シンガポール航空を利用したのですが、CAさんがめっちゃスタイルよくて、見惚れちゃいました。
機内食は、和食を選んだら、エビフライとカレー、うどん、パン・・・と「和食ってどんなイメージだ(笑)」とつっこみたくなるような不思議なメニューでしたが、おいしかったです
シンガポールで乗り換える途中でみわさんが見つけた素敵な風景
夕日を浴びた滑走路と飛行機がまた旅行の気分を盛り上げますね
シンガポール空港から飛び立ったときに窓から見えた夜景
色がきれいです
日本から飛び立つこと8時間超、バリ島に到着
あっつー
ムシムシ、ものすごい湿気。
ガイドのDIKAさん(似てるから通称オカムラさん、笑)によると湿度80%
ありささんがのオカザイルの写真を見せると、「この人たちは家族ですか」って。
確かに全員しゃくれてる写真ではあったりしました(笑)
ホテルはTHE SAMAYA。
オンザビーチのホテルで、ホテルの目の前が海
夕方はサンセットが楽しめるという最高のロケーションでした。
ということは朝早く起きれば、サンライズが見れるとさおりさんに伺った私はアホです。笑
いい年なのに。。
ホテルにつくと、まぁ~それはそれは幻想的な風景で
エントランスでフランジパニのレイをかけてもらい、ますます夢心地へ
シンガポールまでのの中でどんどん具合が悪くなり、バリまでの移動中は熱を出していた私としては、あまりに美しくて自分が死んだのかと思いました(笑)
具合が悪くなる中、"もしもキミが。"のヒロインが体調を崩していくシーンの「咳が出て、いつもなんとなく熱っぽい。」みたいなセリフが頭の中でぐるぐる回っていて。
「そういえば、なんかだるいな」と思ったら熱出てました。
国際線に乗ると熱を出すのは幼少期からあったようなことなので、帰ってきて親に言ったら笑われました。
前日まで4日連続観劇してたので、アホとしか言いようがないですけど(笑)
そんなことは置いといて、4日間過ごすお部屋へ。
今回は2つのベッドルームがあるヴィラをお借りしました
さおりさんのお話によると、2つの別々のお部屋の予定だったのですが、ホテル側のご厚意によりアップグレードしていただいたそうです
プールとジャグジーをはさんで、2つのベッドルームが向かい合っているような、プライベート感たっぷりのスペースでした
ホテルのしくみについて説明を受け(と言っても全部英語だっため、ほとんどニュアンス、、)、いざお部屋へ
3日間みわさんとご一緒させていただいたお部屋はこんな感じ
お部屋に用意されたウェルカムフルーツ。
ベッドメイキングに入ってくれるたびに変えてくれてました。
いつもお腹いっぱいで部屋に帰ってきてたので、なかなか手をつけられませんでしたが
ベッドに天蓋がついてる
こんなベッドに寝ていいのでしょうかとテンションあがりまくり。
ほんとーに素敵なお部屋だったのですが、体調がグダグダの中で撮ったため、いいのがなくて
ほかの方のブログでよりよく雰囲気を味わってみてください
バスルームも「なんじゃこりゃ」レベルで、お部屋の外の景色もバグース(;最高)でした
翌日の予定を確認して、この日はメイクだけ落としてすぐ就寝
どこでもいくらでも眠れるのは才能だと自負してます(笑)
まさに極太の神経
朝までぐっすり眠り、明るくなってから改めてホテルの美しさにうっとり。
タイルも一枚一枚凝ってますね
体調もまぁまぁ持ち直して、2日目バリ島観光ツアーに出発
まだまだしばらくバリシリーズが続く予定です