◆神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)と神字
神代文字については何度か書いてきた。
最近 神字というものを知った。
いろんな表現があるもので日本語の表現の豊富さを改めて知らされている。
私はこうして書いているけれども中身について実際は余り理解していない。
それでもこの文字たちには引かれている。
見ているだけでも何か自分のふるさとへ帰った感じがする。
人は笑うかも知れないけれど。
漢字を創りだしたのは日本人では無かったのかと荒唐無稽の説が最近飛び出してきているのは確か。
マダマダ検証の段階で否定はされているけど。
その神代文字は、世界中の古代遺産に残された文字を全て解明できると言われています。
橋本進吉氏の提唱する古代8母音説により、イロハ47音 ・あいう50音で構成されている神代文字は、平安以降の偽作であるという証拠として 現在迄学界での通説となっています。
ところが、この常識となっている根底を覆すような学説が提起されたました。なんと!「古代の日本で使われていた日本語はあくまでも5母音であったが渡来人の影響で8母音になった。」という説が浮上してきた。
という解説が最近されているようで ほとんどすべての古文書は紙に書かれていて虫食いだらけで刊本としての形態で残っているものはなくて写本されたものばかり。
古事記も日本書紀も原本はない。
源氏物語も意訳の写本が昨年だと思ったけれど京都で発見されている。
中身は所々違っているそうです。
どちらかイヤ両方共 写本者の創作が入っているはず。
虫食いで読めない部分は何かの形で補完しないと完本に成らない。
どの古文書もより多くの苦難を乗り越え現存している。
長野県の神社らは木の板に書かれたものが現存しているという。
木ならば加工した紙よりもより長い保存はできる。
ぜひ炭素年代測定が出来るならして欲しいもの。
何と言っても世界一古い遺跡の大平山一号古墳が日本には存在する。
●『日本を楽しんで 「大平山元|遺跡(おおだいやまもといちいせき)」1万6500年前(縄文時代前)』 http://amba.to/t70Z0T
●神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)とは、漢字が伝来する以前に古代日本で使用されていたと称される日本固有の文字の総称である。http://bit.ly/rCPWcr
●神字とは http://hojoakari68.web.fc2.com/shinji.html
始まりの文字
漢字渡来以前、神代から日本にあったといわれる文字。日文(ひふみ)・天名地鎮(あないち)・阿比留(あひる)文字など の類で神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)とも言う。
神代文字は、神の意志を伝えるために使用されていたが、後 に人と人との間でも使われるようになった。これが、文字の始まりである。
・文字のエネルギー もう一度
https://blog.goo.ne.jp/kimibluekimi/e/3889a817da039dfdcf65e7c6cbf0c934
2017-08-27 21:18:06 | ものの見方 考え方
よく自分達が使う「ありがとう」という言葉。
これも、この吉野信子氏著書の中でも解説されておりますが、自分でも一文字ずつ当てはめて考えてみると
「ア」 感じる
「リ」 離れる
「ガ」 内なる力(濁点が付くと、内なるという言葉が掛かります)
「ト」 統合
「ウ」 生まれ出る
とされており、これを繋げて考えると、
感じる離れた内なる力が統合されて生まれ出る
となりますね。
感じる離れた内なる力って何だろうと考えると、この言葉を使う時には自分とその対象となる人或いは物などがあります。
お互いに感情を持ち、それは離れてはいるけれど、内なる力を持っている、それが統合、一つになって生まれ出てくること。
そのようになるのかなと思います。
・文字エネルギー
文字は言葉、言葉は文章になり、全細胞から流れだす気力を指先一点に集中して呼吸を整え気を丹田に置き全精力を傾 け作品にエネルギーを注ぎこむ。
神字の文字には一文字一文字に神様のエネルギーが宿りパワーがありますのでその方のお名前を作品に書く事で自身の 霊性、運気向上、エネルギーを上げ場のエネルギー向上に繋がると思われます。
個人の場の波動が上昇すると世界の波動も変化し良い方向に向かうことを節に願います。
●神字
http://gattin.world.coocan.jp/kanji/sinji.htm
2009/06/17
仏教以外の,道教、儒教、神道などの経典名、神名、護符、呪符等に限って用いられる文字です。漢字とは別体系と考えられる神代文字は除きます。
複数の漢字を組み合わせた合字もよく用いられます。
道教系神字か。「金」、「玉」、「滿」、「堂」の合字。「滿」の三水偏と「玉」の字が曲線的に書かれ,蛇を形取っているのが特徴的。「金玉滿堂」は‘金と玉が堂内に満ちあふれる’という意味で,旧暦の正月などに柱によくこの言葉を縦書きした紙が貼られる。なお,香港映画『決戦!炎の料理人』の原題も『金玉滿堂』であった。
●神字日文伝(かむなひふみのつたゑ)(しんじひふみでん)
江戸後期の語学書。2巻。付録1冊。平田 篤胤(ひらたあつたね)著。
平田篤胤は、『古史徴開題紀』の「神世文字の論」で神代文字の存在を論理的論述した。
そして、その実践研究篇として『神字日文伝』で日本各地に散在していた13種の神代文字を蒐集し、分類・整理したもの。
13種の神代文字を一体如く論じ、神字を否定した賀茂真淵や本居宣長らを批判し、古代文字の存在を力説す。
また、神代文字を真書、草書の両系統に分類、数多の神代文字に特に太占の兆の形を連想される阿比留文字(物部文字)を最も信用できる日文(ひふみ)とす。
それ以外真偽不祥の文字を『神字日文伝附録』こと『遺字篇』に収録。
●日本古代文字学の夜明け?http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/text/yoake.htm
●江戸期の儒者貝原益軒、太宰春台等が神代文字の実在を否定したのに対し、尾張国八事山興正寺の僧・諦忍は宝暦13年に「以呂波門弁」を著し、猛烈な勢いで神代文字の実在を説いた。
これに対して、同じく尾張国の僧・道楽庵敬推が反論したのに対して、諦忍は「神国神字弁論」を著し、「神字厳然として、今に名山霊窟に存在せり」として、実例をあげて詳細に反論を加えた。
この二著は近世における神代文字肯定論の嚆矢とされるが、奇怪なことに国会図書館にもなく、実物を見た人は殆どいない。
●神代文字について - Biglobe
http://www7b.biglobe.ne.jp/~w3c/kotoba/kokugo/ayashii/JindaiMoji.html
2006/07/13
神代文字について.
「支那から漢字が傳來する以前、日本には既に文字が存在した」と云ふ説が古くから存在してゐる。現在の國語學では、「漢字以前に、日本人は固有の文字を持たず、使つてもゐなかつた」とされてをり、それが定説である。
神道思想・尚古思想と結び附いた主張
屡々、神道家が「日本には固有の文字がある」と云ふ説を提唱したり、支持したりしてゐる。
中世
『釋日本紀』と卜部氏
鎌倉時代、卜部兼方は日本書紀の注釋書である『釋日本紀』において、「龜卜(占ひ)の辭を記す事が神代の頃からあつた」と云ふ説を述べた。
『釋日本紀』は、文永十一年(1274)から正安三年(1301)までの間に撰述された。
平安時代以來行はれた「日本紀講書」の記録と、卜部家の家學を基礎とした客觀的な内容とを含む。
典據として引用された『日本紀私記』『風土記逸文』『上宮記逸文』等の逸文の存在で高く評價されてゐる。
現存最古の日本書紀註釋書である。僞書の類ではない。
兼方の『釋日本紀』はそれ自體、學術的に貴重な書物で、價値が無い好い加減なものである訣ではない。
ただ、筆者である兼方の屬する卜部氏が、神道思想鼓吹の爲に神代文字の存在を主張したとして、非難される事がある。
●謎解き : 古代文字で書かれた社伝記を読む http://utukusinom.exblog.jp/i8/
●前置詞としての「神」http://www.dai3gen.net/kami_pre.htm
orig: 96/12/08
rev1: 97/07/30 href=ems added & fonts changed
大抵の神の名前では「神」の字が最後にあります(後置詞)が、中には、前置詞に「神」が使われている場合があり、これが何かを意味しないか、と興味シンシンです。実例をリストします。
●日本語上古代文字(神代文字)考 http://bit.ly/vRj5Cf
●神代文字総覧神代文字の否定論拠としては、橋本進吉氏の提唱する古代8母音説により、イロハ47音 ・あいう50音で構成されている神代文字は、平安以降の偽作であるという証拠として 現在迄学界での通説となっています。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~choreki/sinmoji.htm
ところが、この常識となっている根底を覆すような学説が提起されたました。なんと!「古代の日本で使われていた日本語はあくまでも5母音であったが渡来人の影響で8母音になった。」という説が浮上してきたのです。
●神代文字 by ARATI-WORLD(アルティーワールド)
日本語と外国語の違いは、外国語はただの通信手段としての言葉であり、日本語の五十音は真理(神の理・神理)と対話する言霊と言われ、一つ一つの仮名文字にも意味があります。
縄文時代からの神道の祝詞(ひふみよいむなや・・・・・・)や神代文字として綿々と受け継がれてきた言葉(言霊)です。
その神代文字は、世界中の古代遺産に残された文字を全て解明できると言われています。
それは日本発の文化が古代に花開いており、その遺産として残った産物であると言えるでしょう。
●古史古伝と神代文字
http://www.fafner.biz/act9_new/fan/report/ai/ryuh/koshikoden.htm
古史古伝
古史古伝とは、神代を歴史的叙述の対象とし、神代文字に関する伝承を有する古文献と称されるもので、多くは没落した民族の伝承と伝えられ、アカデミズムに史料的価値を認められない共通性がある。
●神代文字について - 書の霊智塾 http://www.kamiyo.org/kamiyo/kamiyo.html
神代文字は、神の意志を伝えるために使用されていましたが、後になって人と人との間でも使われるようになったのです。
それはあくまでも、文字には言霊と共に神の波動が入り、それを書くことによって相手に良い影響を与えていたのでした。
そしてこれが、文字のはじまりであり、意味なのです。
●神話の森 Home > 日本の神話
http://nire.main.jp/rouman/sinwa/keizu1.htm
神代系図
●神代文字-日本的霊性 http://f35.aaa.livedoor.jp/~shinri/kamiyomoji.html
日本の古代史の謎の一つに「神代文字」がある。
この神代文字は由緒ある神社に使用されていたり、古文献が発見されていたも「偽物」とされているのが現状である。。
日本には漢字が入る前までは、文字がなかった・・・。本当にそうなのだろうか・・・・
◆古史古伝 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/古史古伝
古史古伝(こしこでん)
日本の古代史で主要資料とされている「記紀(『古事記』と『日本書紀』)」などの
史料とは著しく異なる内容歴史を伝える文献を一括して指す名称。
種類が多い。
また超古代文献・超古代文書ともいう。
なお、古史古伝は今のところ、いずれも学界の主流からは偽書とみなされている。
『武功夜話』や『百輪中旧記』などのように中世以後の歴史を記した偽書もあるが、古代の特に古い時代に無関係な文献は古史古伝とは呼ばれない。
概論
古史古伝は、
1.写本自体が私有され非公開である、などの理由で史料批判がなされる予定がなく、史料として使えないものも多い
2.超古代文明について言及されている
3.漢字の伝来以前に日本にあったという主張がある神代文字で綴られている
4.上代特殊仮名遣に対応してない(奈良時代以前の日本語は母音が8個あったが、5母音の表記体系である)
5.成立したとされる年代より後(特に近代以降)の用語や表記法が使用されている
等々の理由で古代史研究における歴史学的な価値は非常に低く、古代からの伝来である可能性もまず無いと考えられている。
しかし、古史古伝は種類が多く1~5の特徴もすべての古史古伝に共通しているわけではなく、それらの諸点についての度合いは各書ごとに様々である。
江戸時代成立とみられる文献もあり、それらには江戸時代的な特徴はあるが近代以後の用語などは当然存在しない。
◆最古の日本語・神代文字(かみよもじ)、シンダイ文字について解説
https://zinja-omairi.com/kamiyomoji
2017/06/30
最古の日本語・神代文字(かみよもじ)、シンダイ文字について解説します。
最古の日本語・神代文字(かみよもじ) またの名を「シンダイ文字」と言うのですが、
皆さんですね、日本語と言いますと漢字と平仮名、 これが当たり前だと思ってはないでしょうか。
目次一覧
神代文字(かみよもじ)について
ホツマツタエについて
◆- 神代文字の種類と名称 - - 公式 TOP - 藤原北家世尊寺流 神心書道
https://00m.in/l5ucn
この頁下部では、日本において漢字伝来以前に存在した古代文字、いわゆる「神代文字」の名称と種類をアイウエオ順で記載しています。それぞれの名称は発見された年代・地域・発見者や命名者によって同系の文字でも違いがありますので、書生の皆さんが呼称として見聞する確率が高いと思われるものを優先的に列記しています。現在判明しているもので、古代文字の字体数はおよそ「35種類」あるとされます。 このうち神代文字としては「書き手」の個性、微妙な差異などを統合していくと、およそ18種類程度に集約することができます。その中には藤原-中臣~アメノコヤネに連なる「天津神」と「国津神」から後裔へと相伝されてきた真正「神代文字」として9系統があり、他に修道を経た者だけが書することを許された禁忌の神代文字が1系統あるとされています。
※上からアイウエオ順です。
阿祖山文字 - アソヤマモジ
天名地鎮文字 - アナイチモジ
天日草文字 - アヒルクサモジ(別称:阿比留草文字/読み同じ・他)
天日文字 - アヒルモジ(別称:阿比留文字/読み同じ・他)
天越根数文字 - アメコシネカズモジ
天津神字 - アマツシンジ(別称:阿波文字/アワモジ・他)
出雲文字 - イヅモモジ
斎部文字 - イムベモジ(別称:忌部文字/読み同じ・他)
蝦夷異体文字 - エゾイタイモジ(別称:アイヌ文字/アイヌモジ・他)
大神神字 - オオミワシンジ(別称:大御神字/オホミシンジ・他)
春日文字 - カスガモジ(別称:九鬼文字/クキモジ・他)
片神名文字 - カタカムナモジ(別称:神津文字/カミツモジ・他)
吉備文字 - キビモジ
杵楔文字 - キネクサビモジ
九意卜文字 - クイボクモジ
楔文字 - クサビモジ
惟足文字 - コレタリモジ
盛火見文字 - サカリヒミモジ
左津真神字 - サツマシンジ(別称:薩摩神字/読み同じ・他)
正神字 - セイシンジ(別称:正神界直伝字/セイシンカイジキデンジ・他)
種子文字 - タネコモジ(別称:伊数切須文字/イスキリスモジ・他)
種子草文字 - タネコクサモジ
筑紫文字 - ツクシモジ
対馬文字 - ツシマモジ
豊国文字 - トヨクニモジ(別称:神宮文字/ジングウモジ・他)
中臣文字 - ナカトミモジ
南朝文字 - ナンチョウモジ
陽文字 - ヒモジ
日向神字 - ヒムカシンジ(別称:陽墨絵文字 - ヒスミエモジ・他)
秀真文字 - ホツマモジ(別称:伊予文字/イヨモジ・他)
三輪神字 - ミワシンジ
物部文字 - モノノベモジ
八幡神字 - ヤハタシンジ(別称:守恒文字/モリツネモジ・他)
琉球古字 - リュウキュウコジ
龍体文字 - リュウタイモジ(別称:竜文字/タツモジ・他)
※古代文字・神代文字の種類や呼称については諸説ありますが、藤原北家世尊寺流 - 神心書道ではこれまでの調査・研究の成果として上記を採用しています。また藤原北家世尊寺流第十八代の家元であり神心書道を考案した「秀麻呂」は、神代文字を描く書道家としてアーティスト活動をする傍ら、主として日本神道の神々と祝詞・神言をモチーフにした作品を描いております。(試作や依頼による創作は除きます)伴い、古くて新しい現代の書アート「神字画」という新たな入口によって、日本神道・神心書道・神代文字がより多くの人々の拠り所となってほしい。
◆ホツマツタエ [英語] [仏語]
http://www.hotsuma.gr.jp/
ホームページをご覧頂き、誠に有り難うございます。
このホームページは、日本翻訳センターが「ホツマツタエ」の現代語訳と英訳、仏訳を紹介するページです。まだまだ項目は少ないですが随時追加していきたいと思っています。
このページに関するご意見・ご感想はこちらへ info2@jtc.co.jp
ホツマツタエとは...
ホツマツタエは、古代大和ことばで綴られた一万行に及ぶ叙事詩です。
縄文後期中葉から弥生、古墳前期まで約一千年の神々の歴史・文化を今に伝えています。
作者は、前半天の巻・地の巻をクシミカタマ(神武時代の右大臣)が、後半人の巻をオオタタネコ(景行天皇時代)が、編纂、筆録と記されています。
「ホツマツタエ」勉強会
http://www.hotsuma.gr.jp/benkyou.html
目次
アワのうた
アから始まり、ワで終わるので「アワのうた」といいます。「いろはうた」以前の日本古来の48音で、ホツマ48文字を表わします。天の部1アヤに記されています。
フトマニ図
トヨケ神(伊勢外宮祭神)が初めてイサナギとイサナミの両神(フタカミ)に天上モトモトアケ(元元明)のサゴクシロ宮に坐す四十九(ヨソコ)神の座席図を五十一文字で表わし授けた。
2002年12月11日UP
◆ホツマツタヱ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホツマツタヱ
『ホツマツタヱ』「秀真伝」は、「ヲシテ」なる「文字」(いわゆる「神代文字」の一つである)を使っているいわゆる「ヲシテ文献」のひとつ。学会、学界、学者からは偽書とされ、一般的にも学会同様に認識されている一方で、『古事記』『日本書紀』の原書であると根強く考える者も一部に存在する。
五七調の長歌体で記され、全40アヤ(章)・10700行余で構成された、肯定派の研究者によれば記紀の「原書」であるという、いわゆる「古史古伝」のひとつである。その成立時期は、記紀との内容比較から『古事記』『日本書紀』よりも古いという主張もあるが、写本の出現時期などからは少なく見積もった場合、江戸時代中期までしか遡れない。『春日山紀』(安永8年、1779)の存在による(『春日山紀』は、江戸時代当時の木版活版での印刷出版物である。岩波書店版『国書総目録』に記載あり)。
◆古代文字 1/3 ホツマツタエ 日本の隠された真実 カタカムナ ヲシテ文字 龍体文字 科学的に実証 ホツマツタエ
164,186 回視聴
•2019/01/21
https://youtu.be/HGb90x5fS4Q
アマテルTV
チャンネル登録者数 3.26万人
◆古代文字 2/3 金運の上がる文字 龍体文字 古代文字を使った治療法 科学的に実証 カタカムナ ヲシテ文字 ホツマツタエ キネシオロジー
78,852 回視聴
•2019/01/22
https://youtu.be/tQcaJWp7puQ
アマテルTV
チャンネル登録者数 3.26万人
◆古代文字 3/3 ホツマツタエ 天照大御神とは!そして瀬織津姫とは。ヲシテ文字 ホツマツタエ
123,623 回視聴
•2019/01/22
https://youtu.be/3oT7Niec0yg
アマテルTV
チャンネル登録者数 3.26万人
#ホツマツタエ#ヲシテ文字#カタカムナ
天照大神の真実と瀬織津姫
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