縄文人の志葉楽さんのブログ

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◆何のために描かれたのか?ナスカの地上絵

2020年05月24日 17時11分49秒 | UFO
◆何のために描かれたのか?ナスカの地上絵の驚くべき仮説 - TABIZINE
https://tabizine.jp/2019/05/14/259446/
2019/05/14
なぜ古代ナスカ人は上空からしか全体像を把握できないような巨大な絵を描いたのでしょうか? 今回は、そんなナスカの地上絵の謎に迫ります。「どのようにして、何のために描かれたのか?」を有力な仮説からトンデモな仮説まで幅広くご紹介!
余談になりますが、ペルーの先住民は私たち日本人と同じく赤ちゃんの頃、お尻に蒙古斑があります。日本から遠いペルーですが、ペルーの先住民と日本人の原点は同じ民族なんだそうです。そう考えると、古代ナスカ人へ特別な思い(親しい仲間に対する気持ち)がわいてきて、ナスカの地上絵を何としても守りたい気持ちになりました。
‎目次
1 ナスカの地上絵はどのように描かれたのか?
2 ナスカの地上絵は何のために描かれたのか?
2.0.1 「カレンダー説」
2.0.2 「雨乞い儀式説」
2.0.3 「巡礼に関する役割説」
2.0.4 「水のありかを示していた説」
2.0.5 「権力者の埋葬説」
2.0.6 「UFOの発着場説」
3 ナスカの地上絵は消滅の危機
 
◆857 疑惑の地上絵(ナスカ・リャマの絵)discovered by 山形大学
2,283 回視聴  2014/05/19  https://youtu.be/2oE99hFe014
Hiroshi Hayashi
チャンネル登録者数 4.27万人
857+856+855
これは本当に「快挙」と言えるような大発見なのか。またこの絵は、2000年も生き続けた地上絵なのか。みなさんの常識を使い、みなさんご自身で判断してください。
どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。とくにマスコミ関係の方は、固く禁じます。
はやし浩司  2014年05月20日
 
◆ナスカの地上絵とナスカラインの意味byはやし浩司
1,381 回視聴  2014/12/01  https://youtu.be/xsHv6aeqNwk
Hiroshi Hayashi
チャンネル登録者数 4.27万人
1187+861
【Line Pictures in Nazca + The Nazca Theory・ナスカ理論】(Important/重要)
The Nazca Theory by Hiroshi Hayashi
謎のナスカと、ナスカ理論byはやし浩司
ナスカの直線の意味と、その見方を解説します。アイデア、理論の盗用、流用、転用は禁止です。とくにここで紹介するナスカ理論は、どなたも、いかなるばあいも、使用できません。ご留意ください。
 
◆ナスカとは何かbyはやし浩司Hiroshi Hayashi
2,603 回視聴  2013/04/12  https://youtu.be/TTrjhKebmzQ
Hiroshi Hayashi
チャンネル登録者数 4.27万人
266 (日本語版)Hiroshi Hayashi's Nazca Theory(はやし浩司のナスカ理論)
Answers to Nazca(ナスカの謎の答え)【重要・Important】
Trip to Xochicalco(ショチカルコへの旅)
これがナスカの謎の答えです。
みなさんに、私の理論を証明するための事実のみを、お話しします。
あとはみなさん自身で、ご確認ください。
これらのビデオの中で私が述べていることは、すべて私が発見した事実です。
どなたも流用、転用、盗用できませんので、ご留意の上、ご協力ください。
とくに本、雑誌などでの使用を、固く禁じます。
2013年04月13日
はやし浩司
 
◆パレンケ - Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/パレンケ
パレンケ (Palenque) は、メキシコに存在するマヤ文明の古代都市遺跡で、メキシコの世界遺産の一つである。 ユカタン半島の付根にあたるメキシコ南東部のチアパス州に位置し、7世紀に最盛期を迎えた都市の遺構としての宮殿を中心とする、「マヤ遺跡の典型」といわれる建物群を密林のなかに配置している。
‎発掘史 · ‎事物 · ‎神殿 · ‎石棺の浮き彫り
  
◆ジャングルに埋もれていたマヤ遺跡“パレンケ”。今なお、多くの謎を秘めたまま眠り続けている  掲載日:2008/07/22  
https://www.ab-road.net/south_america/mexico/palenque/guide/02146.html
まだまだ大半が未発掘の、広大な遺跡
紀元前からあったとされるこのパレンケ遺跡だが、最も栄えたのは7世紀。パカル王とその息子の時代だ。その後、9世紀以降、この地から人が去り始めたという。現在、この遺跡で見られる建造物は、殆どが7世紀に建てられたものだ。ここでは、水洗トイレ設備・スチームバス設備跡も発見されており、当時の人々が高度な知識をもっていたと推測される。また、他のマヤ遺跡同様、天体観測技術も発展していた。そんな人々が、なぜこの地を捨ててしまったのか。マヤ文明の謎は尽きることがない。
 
◆パレンケ
http://isekineko.jp/tyubei-palenque.html
パカル王墓の発見で有名なパレンケ
チアパス高地北端の山の中腹に位置し、
遺跡の中をオトゥルム川が流れる美しい場所です。
2002年12月、2014年3月訪問。
パレンケという名はスペイン語で「柵に囲まれた砦」を意味するそうです。
塔のある宮殿からの発想でしょうか。
今ではパレンケはトクタンというところから来た
クック・バラム1世が431年に即位したのに始まり、
王朝名はバーカル(骨)、
都市はラカムハ(大きな水)と呼ばれていたことも分かっています。
 
◆2020年 ティオティワカン遺跡 はどんなところ?周辺のみどころ ...
https://tripnote.jp/mexico/place-teothiwakan-remains
紀元前2世紀頃から6世紀まで繁栄していたティオティワカンの都市は、当時のアメリカ大陸では最大規模の約20平方キロメートルにもわたる宗教都市で、遺跡として今も姿を残しています。最盛期には10万から20万人が生活していたという巨大都市ですが、人口集中に伴い、下水道などのインフラが機能しなくなったり、干ばつなどの災害、治安悪化などにより、7世紀頃から急激に衰退したといわれています。南北5kmにわたる「死者の道」の周囲に立ち並ぶ「太陽のピラミッド」、「月のピラミッド」、「ジャガーの宮殿とケツァルパパトルの宮殿」といった遺跡や、死者の道の先にある「ケツァルコアトルの神殿」が主な観光スポットになっています。
 
◆【メキシコシティ】ティオティワカンのピラミッドに登って来ました。4K FDRX3000 Teotihuacan,Mexico
947 回視聴  2017/09/09  https://youtu.be/GyjSRbCFXyY
Yasumotor/ヤスモーター
チャンネル登録者数 1210人
メキシコシティから車で約45分にある、ティオティワカン遺跡に行ってきました。ピラミッドに登れるということで、実際に登ってみました。2200mの高地ということで、結構息が切れます。今回はJTBさんの現地ツアーを申し込みました。自分たち家族だけだったので、ガイドさんの説明をよく聞くことができました。ティオティワカンおすすめの観光地です。
 
◆アタカマの巨人 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/アタカマの巨人
アタカマの巨人(アタカマのきょじん、西: Gigante de Atacama)は、チリのピンタドス(Pintados)に描かれてある無数にある地上絵の中で一番大きく、全長は85メートルにおよぶ。
宇宙人のような形をしており、インカ帝国の影響の及ぶ前の西暦1100年から1400年の間に作成されたとされ、南緯19度56分57.18秒西経69度38分0.87秒の位置に存在する。
 
◆アタカマの巨人|いろんな謎まとめ - FC2
http://nazoooo.blog.fc2.com/blog-entry-549.html
2017/05/25
広大な土地に描かれた地上絵、ミステリーサークル。
中南米で目撃されることの多いこのミステリーサークルには、およそ古代の人々が人力で描いたとは思えないほど大きなものばかり。
中には、人類が衛星を飛ばして地上の写真を撮影するような時代になって初めて存在が発覚したほどの、超巨大な地上絵もあるほどだ。
今からおよそ200年前。チリで、人型のミステリーサークルが幾つも発見されるということがあった。
いずれも直径数キロにも及ぶものばかりで、人型とはいうものの、どこか宇宙人を彷彿させるデザインのものばかりが見つかっている。
製作時期は、推定で紀元前500年辺りとされており、重機も何もないようなその時期に、どうして地面にいたままそれらの作品を完成させることができたのか、全く説明もつかない。
人型以外にも、動物のようなデザインの地上絵も同時期に製作されており、総数は数千個にも及ぶというから舌を巻く。
現地ではそれらを総称して、チリの神話に準えてアタカマの巨人の地上絵を呼んでいるということだ。
それら全ては衛星写真からの鮮明な画像が、グーグルアースでも使用されている。一度確認してみてもいいだろう。
アタカマの巨人には大きめの頭部と、全身から伸びている不思議な触手のようなものが備わっている。
もしかすると、太古の昔には、チリにこうした姿の生命体が存在していたのかも知れない。
 
◆写真素材 - アタカマの巨人として知られている、パンパ ・ デル ・ Tamarugal、チリで「セロ ウニタス」に位置する古代の巨大な上空
https://00m.in/M2bxG
https://bit.ly/2yyu8hq
 
◆サーペント・マウンド - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/サーペント・マウンド
サーペント・マウンド(Serpent Mound)は、アメリカ合衆国、オハイオ州、アダムス郡、ブルシュ=クリーク河谷(Brush Creek Valley)の東岸、川からの比高差30mの段丘上にある全長約404m(蛇に見立てた場合のマウンドの全長は、約435m)、墳丘の高さ1 - 1.5m、「胴部」の幅6mに達する蛇の形をした形象墳(effigy mound)である。アメリカ合衆国内で最大規模の形象墳と考えられている。
 
◆サン・アグスティン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/サンサン・アグスティン
サン・アグスティン遺跡群(San Agustín)は、コロンビアのマグダレナ川上流の標高1200mから2000mの山岳地帯に500km2の範囲にわたって点在する独特な石彫で知られる遺跡群。首都ボゴタからは南西約350kmに位置し、主な遺跡だけでも30ヶ所前後に達し、南米でも最大規模。この遺跡群の立地は、東方はカケタ川からアマゾン川へ、西方はパティア川から太平洋へ、北方は、マグダレナ川からカウカ川を経由してカリブ海へ抜ける交易の要衝ともいえる場所である。サン・アグスティン文化を築いた人々は、そのような交易やトウモロコシ栽培、果物など食用にするための植物採集によって生活の糧を確保していたと考えられる
 
◆物理学者グループが“正真正銘の”UFO映像を公開! 伝説だった「ブラウン山の怪光」が立証され波紋広がる=米  TOCANA  2016年8月11日
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201608_post_10606/
 先月、米国で複数の物理学者たちが“正真正銘”と断言するUFO映像が公開され、波紋が広がっている。撮影場所は、ノースカロライナ州中部に位置する「ブラウン山」。アパラチア州立大学のダニエル・ケイトン博士を中心とする物理学者のグループは、この小高い山の全貌が見渡せる場所に定点カメラを設置。これまで約2年間、絶え間ない観察を続けてきた。そして今年、ついにカメラが“疑いようのない”UFOの姿を捉えてしまったという。まずは、問題の映像をとくとご覧いただこう。
【動画はコチラ→http://tocana.jp/2016/08/post_10606.html】





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