新情報革命“クラウド”の衝撃？？？

昨日の番組からの情報です。
都合により、夕方の更新とします。



ＮＨＫクローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/

１０月１５日（水）放送
新情報革命
　　“クラウド”の衝撃

パソコンにソフトをインストールしなくても、ワープロや表計算、
高度な画像加工まであらゆる作業を行うことができる。
そんな時代を実現するクラウドコンピューティングという仕組みが
広がっている。あらゆる情報処理をインターネットの向こう側
「クラウド＝雲」にある巨大コンピューターに一手にゆだねようというものだ。
ユーザーはネットを通じて「クラウド」にデータを預けるだけで済むため、
ソフトは不要になるともいわれている。米国のセールスフォース社はクラウドを
通じてビジネス分野で企業向け情報サービスを提供し急成長。
マイクロソフトなどと激しい競争を繰り広げ、
IT業界の大再編を引き起こそうとしている。この新たな潮流はさらに、
人々の働き方を変え、人々の考えや行動に大きな影響を与え始めている。
ＩＴの新たな地殻変動と、社会にもたらすインパクトを探る。



以上、引用ですが、リスクを米国のベンチャーといえば失礼かもですが
ｇｏｏｇｌｅやｙａｈｏｏなどの、会社同様のようです。
日本国内のメーカは、パソコン（サーバ）の販売も戦略上には重要らしく
大手のメーカでは参入がないとのことです。
　米国はパソコンメーカとネットのサービスのメーカが完全別目的で
動いているようで、こんなメーカが出現したとのコメントです。
　日本も、ベンチャー企業への投資を増やさないと、米国追従の
携帯は、変化の兆しもないと思います。

　　早いけど

琵琶湖の水位　６時の琵琶湖水位 　－２９ＣＭ　前日比　－１ＣＭ
http://www.biwakokasen.go.jp/
透明度　　　　　北湖　７．８Ｍ　南湖　３．０Ｍ　
透明度更新前回比　　－０．８ｍ　　　－０．９ｍ　　
＋は綺麗になったとの意味です。
採水日：平成２０年９月１６日　（前回９月０２日）
http://www.pref.shiga.jp/biwako/koai/suii/index.html

水位は　「国土交通省近畿地方整備局琵琶湖 河川事務所提供」
透明度は「滋賀県」提供

琵琶湖の砂浜でも砂が浸食されています。 ダム反対！？

滋賀のローカルニュースですが、滋賀の日の川の河口近くの砂浜では砂が不足
していわゆる、海浜浸食がおきているようです。
　海なら、温暖化による海面上昇も原因かなっておもいますが、琵琶湖で
起きているっていうことは別の原因の用ですね。
　ダム等による砂の供給停止が原因のようです。
自然の力使わずに、温暖化効果招いて、そういう事するのがいいのか？
見直さないとですね。穴あきダムも効果は実証ですが、水利も地域事情や
利権だけでなく、地球環境を考えないとですね。

では、　　

琵琶湖の水位　６時の琵琶湖水位 　－２８ＣＭ　前日比　＋２ＣＭ
http://www.biwakokasen.go.jp/
透明度　　　　　北湖　７．８Ｍ　南湖　３．０Ｍ　
透明度更新前回比　　－０．８ｍ　　　－０．９ｍ　　
＋は綺麗になったとの意味です。
採水日：平成２０年９月１６日　（前回９月０２日）
http://www.pref.shiga.jp/biwako/koai/suii/index.html

水位は　「国土交通省近畿地方整備局琵琶湖 河川事務所提供」
透明度は「滋賀県」提供