https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/20/kiji/20180920s00041000282000c.html
発信力のある方です。
医学的観点からの冷静なコメントです(*´・ω・`)b
確かに入れ墨は伝統文化でも有ります。
消える入れ墨も有りますので、安易にしないことかもです。
余り、推奨は出来ません。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/20/kiji/20180920s00041000282000c.html
安室奈美恵、引退報道も過剰な「NGワード」指示するワケ――再度囁かれる「復帰説」- 記事詳細|Infoseekニュース
3連休も今日で終わりです。
ゆっくりとしちゃいました。
期間中に事故の映像も公開でした。
http://bitregions.com/post-10053
大きな事故にならなくて幸いでした。
最初の供述とは全く違う決定的な営映像の力です。
真摯に対応しないと、すぐにネットで公開されてしまいます。
停める場所がなかったとか最初は言ってましたが、止める場所も有りました。
目撃したバイクが追跡したとの情報も後で後悔です。
しっかり、ブレーキも踏んでますし、当たったのは認識していたはずに思えます。
”「吉澤容疑者は『モー娘。』を卒業する直前、最愛の弟を交通事故で亡くしている。そのショックは計り知れなかったようで、当時はスタッフとの会話もままならないほど泣き崩れたという。ところが交通事故の遺族だったはずの彼女が11年経った今、加害者となってしまったのだ。」”
こんな記事も有りました。被害者意識は11年経って無くしてしまったのかでしょうか?非常に残念です。
情報元は、TV朝日の本日の報道ステーションです。
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/自衛隊の南シナ海訓練に反発%ef%bc%9d中国/ar-BBNrK4Y?ocid=spartandhp
英国の軍艦も米国の軍艦も航行というニュースでしたので、そういう一流国に並んだことを思うと
灌漑深いです。
いうべきことはしっかり言うのが、人間関係でも国際関係でも大事です。
自衛隊にもシーレーンを守る能力も有るので、実行もしてほしいものです。
シナは、厳しく反対でもなさそうです。ようやく大人の国になったのなら、嬉しいものです。
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180912/GE000000000000024353.shtml
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/08/kiji/20180908s00041000299000c.html
情報元は、本日(9月9日)21時からののNHK特集です。
当然、昔から言われていること、「備えあれば患いなし」です。
でも、実際となると居ないです。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180909_2
高齢者の被害が、毎回多いですね。
楽観する傾向は人類共通ですが、過去にもなかったという根拠ない自信が原因かもです。
西日本豪雨の時の岡山県の水害でも、高齢者が多くです。災害弱者ってことも有りますが・・・
大雨の後の地震。震源地近くの発電所に頼りすぎていた。午前3時過ぎの発生。
悪条件が重なったので、長時間の停電や物流にも影響したってこともあります。
NHK特集では、古い火山灰と水が真因との報道でした。
その古い火山灰というと、関東ローム層や鹿児島県のシラス台地が有名ですが、東日本や
九州の南半分と島根と鳥取県の境界の南部地域にも大きく広がっています。
四国と近畿・東海(静岡市以西)は少ないようです。
その多い地域には、過去に大きな噴火した火山が有りますね。
富士、箱根、桜島、阿蘇、三瓶山(山陰)、十和田湖周辺等です。 ↓ (ウィキペディア参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/火山噴火の歴史
他にもNHK特集では、北海道全域の停電も分析でした。
南海トラフや直下型地震でも、起こりうるようです。
大規模な発電所は都市部の海岸沿いに多いので、リスクも有りますね。
wdも先日の台風21号の時、午後2時過ぎから、11時間の停電を経験です。
備えなくて寝るしかありませんでした。昼の停電でしたので、夕飯も水シャワーも明るいうちに
済ませてよかったです。冬の深夜だと、ファンヒータも止まり、大変だったはずです。
ホント、気をつけたいものです。
電気はホント、便利ですが、頼りすぎるのも考え物ですね。
リスクは分散させないとです。
情報元は、TV朝日の正義のミカタです。
記事によると、
「オセアニアの地域協力機構「太平洋諸島フォーラム(PIF)」の年次総会が3日、太平洋の島国ナウルで始まった。」
https://www.sankei.com/world/news/180903/wor1809030026-n1.html
その中で開催国のナウルのワガ大統領が中国代表団と口論し、中国代表団が退場とのことです。
シナは、あちこちに金銭援助し、破綻したら軍港を確保するなど横暴が目立ちます。
他国の利害関係で成り立っている国際関係ですが、その大元の国に遠慮しないで発言するナウルのワガ大統領を称賛します。
記事によると
「一方、台湾と外交関係がある議長国ナウルのワガ大統領が4日、「域外援助国」として総会に参加した中国代表団と発言の順番をめぐり口論となり、同代表団が退場する一幕があった。ワガ氏は「(中国は)非常に横柄」と批判。これに中国外務省の華春瑩副報道局長は5日、「国際慣例とフォーラムの規定を守らず、稚拙な茶番劇を演じた」と反発した。」
https://www.sankei.com/world/news/180906/wor1809060011-n1.html
インド洋でも、アフリカでもシナの金銭貸し付けが問題になってますが
貧しい国の事情もあり、なかなか表面化しにくいです。
それだけ、シナが「したたか」とも言えます。
太平洋を2049年までに、西半分をシナの管轄に置き、台湾もシナの一部にする戦略です。
番組によると、ナウルの背後には米国も存在のようです。
ナウルのワガ大統領は、過去にされた仕返しのようでもあったようです。
援助国のシナの態度が横柄だったとも、番組内では報道でした。
言うべきことは、一般の人間関係でも国際関係でも、はっきりと主張しないとです。
日本の政治家も見習ってほしいものです。