北九州のコストコに３ヶ月に１度くらいの頻度で、食材を仕入れに、買い物に行きます。今回の３連休を利用して、プチ・ドライブということで、行ってきました。肉・魚・冷凍食品、雑貨をはじめ、私専用の「お酒」なんかも・・・。毎回、７年バーボンと、ＭＪＢのベーシックブレンドの珈琲は、定番です。今回は「テキーラ」もゲット。 おしまい。
アンデス伝統楽器の製作で知られるアイマラ族の村、ワラタ・グランデ出身のベテラン管楽器職人、ラウレアーノ・ママニ作のサンポーニャ・マルタ・クロマティカです。管の本数は、手前の列（イラ）が9管、奥の列（アルカ）が10管、半音管の列が11本、最低音はソとなります。材には、ソンゴ産の葦に比べて耐久性があり、それでいて鳴りの良さに秀でており、本場ボリビアでもサンポーニャの理想的素材の一つとしてプロが愛用するボリビア低地キメ地方産の葦を使用しています。これまで新発想の２列のマルタ・クロマティカと一般的な３列のサンガ・クロマティカを使っていましたが、マルタの低音部のＢ，Ａ，Ｇの音が必要になり、やむなく３列のマルタを購入しました。 おしまい
７月３０日（土）、18：30頃出演予定。「徳山夏祭り（新町交差点）」で「アンデスの音楽（フォルクローレ）」を路上ライブで演奏します。演奏は、周南エスペランサ＆夏祭りユニットの面々。使用する楽器は、ケーナ、ケナーチョ、サンポーニャ、ロンダロール、ギター、チャランゴ、バンドリン、バイオリン、ボンボ、カホン、チャフチャスなど。私はケーナ、ケナーチョ、ボーカルを担当します。演奏メンバーは７名を予定しています。北九州からアンデスの民族衣装で素晴らしいＤanceを披露してくれるＳさんも参加予定です。 演奏曲は①Negrita、②Peguche、③Linda Bella、④Moliendo Cafe、⑤Esperanzas、⑥Reina Y Sñora、の６曲。アンデスの音楽に興味のある方は、是非、聴きに来てください。 おしまい
昨年の演奏風景
うちのカミさんの趣味の一つに、「ハワイアン・キルト」があります。今、２枚目のベットカバーを製作中です。キルト・フープとかいう、刺繍用のスタンドを使って、コツコツとやってます。１枚のベットカバーが完成するのに、２~3年かかるそうです。結構、本格的にやってます。ご苦労様でございます。 おしまい
７月１０日は「ウルトラマンの日」なんだよ！ どうして？ 1966年「ウルトラマン」の第1話「ウルトラ作戦第1号」が放送される7月17日より1週間前の7月10日－ウルトラマン、ウルトラ怪獣が出演し、ウルトラマンの生み親である円谷英二もゲストで登場した「ウルトラマン前夜祭、ウルトラマン誕生」という番組ＰＲイベントが公開録画中継で放送されました。それで、ウルトラマンがお茶の間のテレビに初めて登場した記念すべき日が7月10日なのです！ 今年が、５０周年にあたります。 ハヤタ隊員はお元気してるかな？ おしまい
7/10（日）ライブ会場の都合で、いつもより、１週間早く開催。いつものようにOPENING QUENAをやります。曲目については、ペッド・ミドラー「THE ROSE」を音源を持ち込んで、ケーナ演奏を予定しています。これは、スタジオジブリの「おもひでぽろぽろ」にも挿入されている曲です。「愛は花、君はその種子」という和題が付いてます。 おしまい
8/11の「山の日」制定を記念して、山口県立美術館にて山岳風景画の展示会が開催されました。「美術館で山登り」と粋な副題がついてます。明治から昭和初期にかけて「山」を描いた４６人の画家の洋画、日本画、版画、水彩画など１２０点が紹介され、山の魅力を絵画の世界から体験でき、まさしく「美術館で山登りが出来ます」。また、昔の「山ガール」の服装も描かれていて、現代の山ガールの服装と対比してみると笑えます。7/3まで。 おしまい
以前持っていた「ゴルフ・ナビ」が古くなって充電できなくなった。内蔵電池を交換すれば使えるハズだが、新品を購入することにした。新しい機能も加わり、大きさ、重さも進化している。値段も、初期に比べリーズナブルになっている。今度の機種は「高低差」まで表示する。パー４のホール、第２打残り１５０ヤード。正確な「高低差」が判ることにって、アイアンの番手が決まる。物への「こだわり」は大切なこと。 おしまい
いやぁ、ブチ懐かしい。いま、ポパイの創刊４０周年記念号を買うと、もれなく、「ポパイ創刊号」が付録されている。僕は、その当時１８歳。この創刊号を買った記憶があります。当時、City-Boyというネーミングも新鮮だった。この本から「UCLA」とか「スニーカー」とか「ナイキ」とか。この１冊の雑誌が初めて取り上げ「流行った！」のだ。当時、アメリカにカブレていた僕にとって、すべての記事が、僕の「IVY STYLE」に火を着けた。当時「Men's CluB」が愛読書で、頭のてっぺんから足のつま先まで、「IVY」に染まっていた。そこに、この「ポパイ」によって、アメカジのセンスが吹き込まれたのであった。今、その創刊号が手許にある。持っているだけで、青春時代に、いつでも戻れます。 ありがとう「ポパイ」。 おしまい
