私の愛読書「PHP」。１２月号も読み終えて、専用フォルダーに収納したところです。今年もあと残すところ１か月。2016年分の12冊で1冊のフォルダーになり、このフォルダーも、もう、６冊を数えます。来年に備えて、ＰＨＰ専用フォルダーを購入しておこう。ＰＨＰを読むと、なんだか、心が暖まります。そんな意味で「ＰＨＰは心のサプリメント」と思います。 おしまい
山口県立美術館でのテーマ別美術展へは、毎回、足を運んでいます。今回は「最後の印象派」と題して、1900~1920年代のパリの華やかだった時代に、印象派を直接受け継いだ最後の画家たちの作品が展示されています。特に、「点描手法」で描かれた「光の表現」は、まさしく印象派に相応しい作品と思います。光の表現に「こだわり」を見つけました。 おしまい
当ブログもおかげ様で、アクセス件数「４４万件」を超えました。これも、一重に皆様のご支援の賜物と、深く感謝申し上げます。これからも、皆さまのご期待に応えられるよう、≪「こだわり」の哲学と実践≫のタイトルどおり、いろいろな事物に「こだわり」、素直な心で、投稿していきます。どうか、末永く、お付き合い頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。また、よろしければ、皆さまのご友人に当ブログをご紹介いただければ、幸甚です。 おしまい
冬は「すっぽん鍋」ですね！
11/26（土）毎年恒例の防府天満宮「裸坊祭」今年も、うちの会社から140名で参加。この祭りは、白装束姿の男衆が体をぶつけ合いながら神輿（みこし）を運ぶ「裸坊（はだかぼう）祭」で、防府天満宮で千年以上続けられている神事。午後６時過ぎ、天満宮の大石段を祭神・菅原道真の御霊（みたま）を乗せた御網代輿（おあじろこし）が下りていくと、裸坊と呼ばれる約５千人の白装束姿の男たちが手に触れて御利益を得ようと殺到。「兄弟わっしょい」のかけ声と熱気に包まれた。やっぱ、いくつになっても「祭り」はイイね！血が騒ぐぜ！ おしまい
アンデスの民族楽器「ケーナ」を趣味で演奏しています。メインはG管ですが、全音域をカバーするために、SCALEで揃えました。左からＣ、B♭、A、Ｇ、Ｆ、E♭、Ｄ、Ｃ管です。この8本があれば、いろいろな曲のキーに合わせて使い分け、「♯」が3つなら「A管」、「♭」が3つなら「E♭管」を使えば、運指は簡単です。現実的には、何本も持ち歩くのは面倒なので、G管、Ｆ管、Ｄ管をメインに多用しています。ライブはすべてペルー製の「CHE-CHO QUENA(G,F,D管）」を使用しています。ケーナは、この他にも、16本合計２４本コレクションしております。こだわりの「ケーナ」です。おしまい
3か月振りのオープニングケーナで登場です。今回は、遠藤さんのアコギのサポートで「涙そうそう」「糸」の２曲を演奏。次回12/18は、クリスマス・ソングを披露しますよ。お楽しみに。 おしまい
防府市に12年振りに訪れたという「北島三郎さん」コンサートに行ってきました。丁度、楽屋入りの場面に出会いました。9月に頸椎の手術をし、左足に痛みが残るとのことでしたが、元気そうで良かったです。御年80歳。芸道55周年の記念コンサートです。娘婿の北山たけし他、北島ファミリー総力あげてのステージで楽しかったです。 おしまい
坂元の「鹿児島の黒酢」が自主回収騒ぎで、近隣スーパーから姿を消した。そこで、復活するまでの間、岐阜県内堀の「黒酢」をこれまでのものに替わって、「こだわり」を持って続けようと思う。かなりマイルドな感じ。で「いいね！」 おしまい
予約しておいたボトルが届きました。アルベール・ビショー、ボージョレ・ヌーヴォー ヴィエイユ・ヴィーニュ キュヴェ・スペシャル2016という長い名前。樹齢50年以上の古木で育ったブドウだけを使用した「ヴィエイユ・ヴィーニュ」のボージョレ・ヌーヴォー。太陽の光に恵まれたボージョレ地区南部の限られたエリアから造られる「スペシャル・キュヴェ」の凝縮感ある複雑な個性を味わってみよう！ シッカリ冷やしてからね！ おしまい
演歌の大御所といえば、「サブちゃん」こと北島三郎さん。11/19（土）防府市公会堂でコンサートがあります。昼夜２回公演。Ｓ席9,000円のご招待チケットを２枚頂戴しました。北島ファミリー総力結集で、娘婿の北山たけし、原田悠里、大江 裕、山口ひろみも出演する。 芸道５５周年にっぽん縦断コンサート「ひとすじの道」。サブちゃん演歌を生で聴けるとのことで、楽しみです。 演歌にも「こだわり」をもってます。 おしまい
