繊月酒造㈱さんで球磨焼酎のルーツを探る。ここは熊本県人吉市。国交省の公表する１級河川の水質ランキング調査で平成１８年から９年連続で全国１位に選ばれている球磨川水系の支流「川辺川」。日本で最も美しい清流です。その水で育てた相良村産米と川辺川の水の２つのみを原料として繊月酒造の６代に亘る伝承技で造られた純米焼酎が「川辺」です。これは、ブチうまです。こだわりの純米焼酎です。
おしまい
今、自分がケーナリストとして、ライブ活動を続けているのは、Renさんとの出会いがあったからに他ならない。今でも、彼とは親交を続けている。RenさんのアシスタントマネージャーのＴさんとも古い付き合いである。先日、Ｔさんから連絡があり、「山口でRenさんのコンサートやりたいね。」とのこと。私が人肌脱いで、地元「防府」へ来てもらう方向で、「ケーナ奏者Renさんを山口に呼ぼう」プロジェクトを立ち上げました。計画では、6月頃にライブコンサートを開催する予定です。その際は、山口をはじめ、近隣各県から、アンデス音楽、フォルクローレ音楽のグルーポ、愛好家の皆さんに広くお声掛けさせて頂こうと考えています。ＰＲパンフなんかも作成予定です。楽しみにしていてください。Renさんに関する情報は、インターネット「ケーナ奏者Ren」でご確認ください。
おしまい
Renさんの1stアルバム。
今から２年後に、南米「ペルー」へ行ってみたい！本場のアンデス音楽、フォルクローレ音楽にナマで接してみたい。そのために、今、準備を始めた。まずは、ペルーで１人旅ができる程度まで、スペイン語の勉強をしつつ、地球の歩き方「ペルー」編（参考書）で、基礎知識を学習する。その間に、エクアドル出身で現在門司に在住のセサルさんからペルー・エクアドル地方の情報の入手や、可能であれば現地の信頼できる知人の紹介なんかも相談してみる予定。やりたいこと、叶えたい夢、その実現に向けて、努力することが楽しい。夢は必ず叶うものと信じて・・・ものに「こだわる」から楽しい！
おしまい
2/21 18：30 エヴリデイでミュージックバー「フォークソング」の定期ライブがあり、毎回恒例のオープニングで、ケーナ演奏をしました。今回は、本物の民族衣装ポンチョを着用して登場しました。そして、楽曲も、ｓｉｓａｙのセサルさんバージョンで「リャマの道」、フロイラン・シンティーのバージョンで「コンドルは飛んで行く」という、アンデス・ペルーの音楽を2曲選んで演奏しました。これをケーナのＦ管とＧ管で演奏しました。今回は演奏用のＣＤを準備して、ステージではソロで演奏しました。こだわりの「ケーナ演奏」です。
おしまい
ポンチョが欲しい方は、こちら。
2/21（日）マツダ㈱西浦工場内で、毎年恒例の第23回愛情防府マツダ駅伝競走大会が開催されました。当社防府工場からも1チーム８名が参加しました。シッカリとタスキを繋いで、アンカーの佐伯君が見事、第３位でゴールテープを切ってくれました。参加92チーム中、総合第３位という、素晴らしい成績を残してくれました。選手の皆様、お疲れ様でした。
おしまい
チョッと見ないうちに、アクセス件数が「３５万１千件」を超えていましたね。あわてて、このブログ書いてます。有難いことに当ブログ「こだわりの哲学と実践～ものごとに「こだわる」から楽しい!～」も、おかげ様でアクセス件数が大台の「350,000件」を突破しております。フォロワーの皆様に、改めまして、心より感謝申し上げます。今後も、ますます、力を入れて、いろいろ書きまくっていきますので、どうか、いつまでもご愛顧のほどよろしくお願いします。よろしかったら、お知り合いのみなさまにも「いいね！」で広めていただければ幸甚です。
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今日2/20は、「確定申告」の申告書類を作成する日に決めていた。ＰＣで国税庁のＨＰを開き、昨年の基礎データを読み込み、本年の申告書類に必要なデータを入力する。源泉徴収票から給与所得に関するデータ、不動産所得に関するデータ、不動産の減価償却、管理、租税公課、支払利息等に関するデータ、医療費控除の申請に必要なデータ、領収書の整理等々。税金・支払利息・医療費の集計や領収書の準備はカミさんにお願いする。これら、必要なデータを集計しＰＣに入力する。そして、提出する書類を作成する。書類は、確定申告書Ｂ第一表、第二表、不動産所得の収支内訳書、医療費の明細書、源泉徴収票（原本）、医療費領収書（原本）である。すべて自宅のＰＣで、データ入力して、プリントアウトして完了。今回の申告計算では、税金が還付される予定である。ってなわけで、毎年恒例の「申告書の作成作業」は無事完了。後は、この確定申告書を税務署に提出して、今年の確定申告は完了する。こだわって「大安吉日」に、提出しようかな。
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ＷＯＷＯＷで録画しておいた「グラミー賞」の授賞式を観ながら、冷やした日本酒を飲む。先日、輸入食材のお店に立ち寄った時、購入し冷蔵庫で冷やしておいた大吟醸「北秋田」というお酒。これを江戸切子のグラスに注いで頂きます。つまみは、北海道産の「塩辛」や、地元防府産のかまぼこ「島美人」そして、脂の乗った「塩サバ」なんか。日本人で良かったと思いつつ、ライオネルリッチーのトリビュートを観て、感動してます。ひとつの「こだわり」です。
おしまい
ケーナ演奏家そして、ケーナ製作者としても、有名な風工房の田中さん。本日、ケーナのＥ♭管が届きました。ピッチ＆音色ともに満足です。田中さんのケーナは、これで「６本目」となります。うち１本は行きつけのスナックに預けています。早速、変ロ長調の「なごり雪」をＥ♭管で演奏してみましたが、運指も楽でやさしい音色で、申し分ありません。こだわりの逸品です。
おしまい
風工房の田中さんに、ケーナの「Ｅ♭管」をオーダーしました。これで、Ａ管、Ｃ管、Ｄ管、Ｅ♭管、Ｆ管、Ｇ管、とキーが揃い、邦楽・洋楽を問わず、曲に合わせて、ケーナの柔らかい音色をチョイスできて便利です。シャープ系、フラット系どちらでも曲に合わせて使い分けして、曲に適したケーナで合わせることができて、ケーナ演奏の巾が広がります。いいね！
おしまい
