──序──
五井 昌久
私どものいのちは
神につらなっている
それは
いのちが
神から分けられてきた
ものだからである
人は
神にかえってゆく存在なのだ
神にかえるとき
神にむすばれたいのちであることを
しるとき
私たちは
真に自在身となってゆくのである
平成2年3月4日
五井 昌久
私どものいのちは
神につらなっている
それは
いのちが
神から分けられてきた
ものだからである
人は
神にかえってゆく存在なのだ
神にかえるとき
神にむすばれたいのちであることを
しるとき
私たちは
真に自在身となってゆくのである
平成2年3月4日