書き留めておきたい事が有ったので、ログインしようと思ったが、また、どうしてもログイン出来なかった。
どうしても分からない。
また、時間のありそうな時に夫に聞く。
教えてくれるのだが理解が出来ない。
今は夫にログインして貰って書いている。
「終わったらログアウトするんだよ」
それは出来る。
でも、ログアウトしたら、次にログイン出来るだろうか?
なんだかすごく馬鹿になったような気分だ。
人はそれぞれ違った能力のある事は知っているが、私にこういう系統の能力が欠如している事は間違い無いだろう。
悔しい?残念ながら!
仕組みが分からないから挑戦したはずなのに…
教わった事をただ繰り返す事は出来ても、ちょっとしたアクシデントには対応出来ずにいる。
”トドメノフミ”には
無理なくさらさら行く方に無理せず歩いてくだしゃんせ…無理が出たならやめなされ…とある。
やめた方がいいのかなぁ。
まぁとりあえず書いておこう。
と、思ったのだが…
このところの天候で、庭が荒れている。
せっかく咲いてくれた藤は、風でダメになるし、雨に打たれた牡丹は水の重みでうなだれてしまうし
かろうじて立浪草は増えている
庭のあちこちに広がりそうだ。
嬉しい。
私の書きたかったこと。
トドメノフミって今起きている事じゃないのかなぁ
と、ふとした機会に時々思う。
私は数年前から”神言会”というブログを読んでいる。
ほとんど理解不能。
大本の本も日月神示も読んだ事はない。
それが原因かも知れないが…
トドメノフミにこう書いてある。
”最後の日月現れて、全ての日月がわかるぞと皆々様に申すれば、わかりてくる者数知れず。
これまでの日月神示も九分九厘、何が何とてわからずや…一厘の蓋ぞ開けたれば…目の開く者ぞ現れん…日月の文、文字見るどころか書さえも手に取る事さえかなわずに足から手から錆の噴く哀れ悲しき人々ぞどっと出るぞと申すぞよ。”
日月神示読んでみようかな。
最後の日月って”神人”という人の書いたものだろうか?
これも読んでみようかな。
私の理解だと、大本の九つ花に咲く一輪の言霊とは、神言会で言うところの”ラ”の神様で、それが一輪の秘密だったと言う事なのだけれど…。
今だに理解出来ていない。
本当に私は能力が低すぎるのかも知れない。
まだまだ修行が足りないのかな。
とりあえず掃除でもしようか。
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