ロックと台湾を愛す…第2章

音楽と台湾関連を中心とした日々を徒然なるままに

台湾旅行記(07年8月)⑫~完結編

2007-10-26 00:20:49 | 台湾旅行記・2007年(8月彰化~高雄、11月新竹)~13&14回目

2007年8月15日(木)高雄→台北→日本

台湾7日目。旅行の最終日。いよいよ帰国です。

14時の便で帰りますので、名残惜しくもありますが、

大好きな台湾を最後まで堪能します。

とりあえず、通勤時間帯の高雄駅で朝食を。

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駅前の散策もしてみます。

↓コレは日本統治時代に建てられた旧高雄駅。

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何気ない高雄駅前の風景ですが、台湾の都市の感じ、大好きです。

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この後、CDショップの開店時間を待ち、恒例の台湾POPSの買い貯めです。

今回は、、張惠美,孫燕姿,FIR,などを購入。

帰りは高雄発、台北経由で日本へ帰国です。

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中華航空CI196 高雄14:20→台北15:15
中華航空CI106 台北16:30→成田20:40

今回、台北乗り継ぎという初体験で、帰り際に再び台北の地を踏めるのは嬉しいです。

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台北発は1時間遅れたので21:00過ぎに日本へ帰国。

「あー…帰ってきてしまった。。。」といつものため息がもれる。

夢のような7日間でしたが、こうして現実へ戻ります。



今回は20歳代最後ということで、特別な旅になりました。

初めて高鐵にのり、鹿港,彰化,嘉義など地方都市へも行きました。

阿里山や保安車站に行くことは、5年越しの夢でした。

天気が悪かったのが残念ですが、逆に暑くなくて良かったとも思います。

私は本当に台湾が好きです。どことは説明できませんが、

「台湾にいる」という事実がたまらなく嬉しいのです。

今年は、台湾に行く前に、台湾の友人が日本へ来てくれました。

日本は初との事でしたが、楽しんでくれたでしょうか?

私は、初めて台湾に行った時、台湾の方がすごく親切にして下さり、

その後、台湾にはまりました。台湾に忠誠を誓うというか。。

そして、再び訪れるたびにいろんな出会いがあり、

外国人である私の旅行をとても快適なものにしてくれます。

今回も、忙しい中スケジュールを空けてくれた台湾の友人、

大雨のために阿里山から下山できなくて困っている自分のために

いろいろお世話してくれた神木賓館の方々等(本当に暖かい方々でした)

いろんな方々にお世話になりました。

私は、いつまでも台湾が好きでいたいと思います。

次回はですね…南迴線に乗って南部~東部を旅してみたいです。

あと、阿里山看日出ができなかったので、気候がいい時に再び行きたいです。

帰国後、「あー…帰ってきてしまった。。。」と同時に思うのが、

「次はいつ行こうか」です。またすぐ行きます。

非常感謝、再會~     (完)

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台湾旅行記(07年8月)⑪

2007-10-22 23:48:53 | 台湾旅行記・2007年(8月彰化~高雄、11月新竹)~13&14回目

2007年8月15日(水)左營

蓮池潭

左營には蓮池潭という池があり、有名な龍虎塔があります。

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しかし、残念ながら龍虎塔は工事中で中に入ることはできませんでした。残念。

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湖上でしばしまったりします。 夕方の風が心地良いです。

夕飯は地元の方お勧めの「阿龍」というお店へ。

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今回の台湾旅行、最後の晩餐もたらふく台湾料理を頂きます!!

食後は散策も兼ねて、地元で最大の六合夜市へ。

ここで、なんと、高雄市長さんと遭遇。

お名前は忘れてしまいましたが、どこかで見覚えがありました。

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こうして、高雄の夜は更けていきました。

明日はいよいよ、日本への帰国です。

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台湾旅行記(07年8月)⑩

2007-10-09 20:28:57 | 台湾旅行記・2007年(8月彰化~高雄、11月新竹)~13&14回目

2007年8月15日(水)高雄

台湾6日目、いよいよ最後の観光地・高雄へ。

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ホテルに荷物を置き、まずは昼食へ。

昼食は「港園牛肉麵」の牛肉拌麵。

これ、たぶん今までで一番美味かったかも。

ガイドブックには載ってないのですが、超おススメです。

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旗津半島

フェリーに乗って高雄港を遊覧しつつ対岸の旗津半島を目指します。

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遠くに高雄で一番高いビル、東帝士85大樓が見えます。

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海水浴場も波が高いです。(翌日は超晴天でしたが…)

旗津に来たら名物の特大カキ氷を。

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これは一皿2人分です。最大で10倍までできるそうです。八寶冰と芒果冰。超好吃~~超うまいです!!!

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台湾旅行記(07年8月)⑨

2007-10-09 19:45:38 | 台湾旅行記・2007年(8月彰化~高雄、11月新竹)~13&14回目

2007年8月14日(火)台南

台湾5日目です。

これだけいると、生活にもかなり慣れてくると同時に、中華料理に少しだけ飽きてきました。

この日は、台南観光後、夜は高雄の知人宅へ宿泊の予定が…

お家の都合で伺うことができなくなってしまいました。。。

そういうわけで、もう一晩台南へ宿泊するはめに。

アクシデントも旅の醍醐味。この状況も楽しみます。

というわけで、台南観光。有名所を訪ねます。

赤崁樓

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もともとオランダ人が城を建てた所で、のち、鄭成功がそのオランダを駆逐し台湾統治の拠点としたところです。

オランダ人を屈服させている場面の銅像があります。

延平郡王祠

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鄭成功の記念廟です。鄭成功は明時代の人で、清王朝と最後まで戦った武将です。中華民国(≒台湾)の敵であった清王朝と戦ったとして、英雄視されています。

孔子廟

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学問の神様、孔子を祀った廟です。公園に植えてある大きなカジュマルの木が良い雰囲気を出しています。台湾滞在中はず~っと雨だったのですが、晴れていれば、この公園でまったりしてみたいものです。

日本統治時代の建物

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台南地方法院                     台南警察局

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旧台南州庁舎

昼食は度小月の担仔麵、福記肉圓の肉圓、莉莉水果店でカキ氷。

しかし、この当たりから、疲労のため写真撮れず。でも、どれも美味しかったです。

安平古堡

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赤崁樓と同様、旧オランダ人の城壁。展望スペースがあり、町を一望できます。

しかし、疲れはピークに。。。一人ホテルへ帰らせてもらい、夜まで仮眠しました。2時間寝たら治りましたが。

そりゃ、よく考えたら、5日間、一人で結構いろいろな事したもの。

2時間寝たくらいで治るなんて、我ながら良くやってたと思います。

さて、翌日は観光最後の一日です。高雄を目指します。

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台湾旅行記(07年8月)⑧

2007-10-09 19:06:41 | 台湾旅行記・2007年(8月彰化~高雄、11月新竹)~13&14回目

2007年8月13日(月)台南・保安へ

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自強號(特急)に乗って16:00頃、何とか無事に台南到着。

日が沈むまで、もう少しあるので、以前から行って見たかった「保安車站」へ。

台南からは1駅なので10分くらいで到着。

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この駅は日本統治時代の古い木造駅舎です。

また、ここ「保安」駅⇔「永康」駅の切符が人気です。

その心は「安らぎを保って永遠に康らかなれ」

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保安から台南へ戻り知人と合流。夜は美食を頂きに街へ繰り出すのでした。


台湾旅行記(07年8月)⑦

2007-09-24 10:23:38 | 台湾旅行記・2007年(8月彰化~高雄、11月新竹)~13&14回目

2007年8月13日(月)阿里山→嘉義

案の定翌日も大雨(泣)。むしろ昨日よりひどいくらい。

日の出はもちろん見れませんでした。。

結局、ほとんど外へも出れない状況でしたが、そこへ追い討ちをかけるように…

バスも汽車も土砂崩れのため運行中止!!!!



あぁどうしよう…このまま山の上にもう一泊??

困ってホテルのフロントに相談したところ、いろいろなところに電話してくださり、結局乗り合いタクシーで下山することに。

一人400元を払い、他に日本人4人、韓国人2人といメンバーで嘉義まで戻ることに。途中土砂崩れ多数あり。ほんとに危険!写真を撮る余裕も無しです。

車で2時間、ようやく無事に嘉義まで戻りました。

嘉義に戻ると、雨はやんでいたので、嘉義市内を観光することに。

嘉義公園

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日本統治時代は嘉義神社となっていた公園で、今でも狛犬や灯篭が残っています。

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社務所などの木造建物は資料館として残っています。

まるで、日本にいるのではと錯覚するくらいの雰囲気です。

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日本の文化をこのように残してもらえる台湾の懐の深さには、いつも頭が下がります。日本にとっての真の友好国は台湾であるべきだと思います。

北回歸線標塔

北緯23度27分4秒51にある北回帰線の塔です。緯度上、この線より北は亜熱帯、南は熱帯という気候の境目です。

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北門車站

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阿里山鐵路北門駅の木造駅舎です。現在は新駅舎が完成しており、機能していませんが、味わいがあります。

昼食は七彩噴水池近くで名物の雞肉飯を頂きます。

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とっても美味しいです~。魯肉飯よりもあっさりしていて旨いかも。。




そうこうしているうちに、次の目的地、台南行きの列車の時間です。

朝は、ほんとに山に閉じ込められるかと思いましたが、台南に無事迎える事実に感謝です。

 

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台湾旅行記(07年8月)⑥

2007-09-09 23:57:50 | 台湾旅行記・2007年(8月彰化~高雄、11月新竹)~13&14回目

  2007年8月12日(日)阿里山

念願の阿里山鐵路に揺られます。

海抜60m→2,000mまで上がっていきます。

この標高差によって木々の種類がだんだん変わっていき、

車窓は飽きることがりません。

揺られること3時間半、連日の雨のため終点の阿里山駅までは行けず、

十字路駅で降りて、そこからはバスで終点を目指します。

入山料200元を払って、いよいよ阿里山に入ります。

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しかし、、、連日の大雨。。。

ほとんど、身動きがとれません(泣)

おまけに寒い。この日の気温は13度。。

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夏場だからと薄着で行き、かなりこたえました。

ちなみに、この頃日本では40度を超える猛暑だったそうですね。

結果的に、南国へ避暑に行った形になるという不思議な現象です。

それでも、何とか雨の弱いうちに森林遊樂區を30分ほど散策します。(本来は2時間のコースだそうです。)

周りにはだれもいなく、遭難したらどうしよう…という不安が一瞬脳裏をよぎります。

可能な限り、見所をめぐります。

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↑像の鼻に似た根です。(暗さと大雨のため写真撮れず)

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↑伐採された木の霊を祭る「樹靈塔」

だいたいこの辺で引き返します。

見たいところもっとたくさんあったのに…

宿泊は神木賓館です。こじんまりとしていますが、なかなかです。

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従業員の方も本当に親切で、周辺の観光案内など結構丁寧にいろいろ教えていただきました。

夜になるにつれ雨はひどくなり、止む気配は全くなし。

こりゃ、名物のご来光も無理だろうな、と

なかばいじけ気味にこの日は早く寝ます。

一応、目覚ましは3時にかけておきますが。。

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台湾旅行記(07年8月)⑤

2007-09-06 00:00:00 | 台湾旅行記・2007年(8月彰化~高雄、11月新竹)~13&14回目

2007年8月12日(日)彰化→嘉義、そして阿里山へ

鹿港を後にし彰化へ戻り、その日のうちに嘉義を目指します。

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夜は中信飯店へ。

それにしても地方都市ということがあり、タクシーが少ない気がします。

台北が特別多いのかもしれませんが、ホテルから嘉義駅に行くまでに、

ホテルの前にタクシーがいなかったけれど、歩いていれば通りで拾えるだろうと思っていたら、

結局1台も拾えず…駅まで大荷物、しかも雨の中、歩ききってしまった。。

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さて、ここから阿里山を目指します。事前予約では、阿里山鐵路は満席との事でしたが、念のため窓口で聞いてみると…

何と空席があるではありませんか?

もちろん、即購入!!しかし、コレが発車5分前。

慌てて列車に飛び込みます。

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こうして、無事、念願の阿里山鐵路に乗ったのでした!

ほとんど諦めかけていたので、夢のようです!!

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台湾旅行記(07年8月)④

2007-09-03 21:17:25 | 台湾旅行記・2007年(8月彰化~高雄、11月新竹)~13&14回目

2007年8月11日(土)鹿港

肉圓を食べた後は、彰化からバスに乗り、西へ1時間弱の鹿港という街を目指します。

鹿港は 現在では土砂の堆積でその機能は失わましたが、かつて、中国大陸との交易繁栄した港町です。

まずは、鹿港きっての見所の天后宮

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航海の神様、媽祖様を祀っています。

媽祖を祀っている廟は台湾各地にありますが、

大陸福建省から直接迎えたのは台湾ではここだけだそうです。

それにしても台湾の方は信仰深い。

いつ行ってもみなさん、懸命に何かを祈っています。



お次は鹿港民俗博物館。はっきり言ってここ、

ものすごく見つけづらかったです。危うく迷子になるところでした。。

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1920年竣工の西洋建築と中国様式が融合した私設博物館です。

迷子になりかけましたが、建物だけでも見る価値アリです。


九曲巷
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ガイドブックなどでよく写真で紹介される、有名な路地裏です。

入人の裏庭に入って行く感じで、り口は本当に狭いです。

くねくねと小道が曲がっているのは、吹き付ける砂塵対策とか。


龍山寺

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釘を一本も使わない建築法が絶賛されているそうです。

この日は改築中で、一部見学できませんでした。


鹿港國民中學

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観光地とはいえませんが、かつての鹿港神社跡です。

神社跡は残っていませんが、正門の脇には狛犬が残っています。

台湾の方々の日本に対する感情は分かりませんが、

このように、日本の痕跡を少しでも残していただけるのは、

日本人として嬉しい限りです。

こういう姿を見るたびに、いつも台湾の方々に対して

恥ずかしくない日本人でありたいと思います。


最後はもちろん食べ物も。

阿振肉包

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以前行きました、世田谷の肉包の店の本店とも言えるところです。

http://blog.goo.ne.jp/waka5150/d/20070614

世田谷の「鹿港」はこの店で修行してのれん分けさせてもらったそうです。

日本のものも美味しかったですが、本場はさらにその上。

一気に2つ食べてしまいました。持ち帰り用にも2個購入しました!!

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台湾旅行記(07年8月)③

2007-08-30 00:31:40 | 台湾旅行記・2007年(8月彰化~高雄、11月新竹)~13&14回目

2007年8月11日(土)台中→彰化

台中に次ぎ、中部第二の都市「彰化」へ到着。

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市内には廟がたくさんあり「三歩進めば寺に当たり、五歩進めば廟に当たる」と言われているそうです。

今回は毎日移動のため、大荷物を持ちながらの移動です。

駅にコインロッカーのようなものがあれば…と思いつつ探しますが、彰化にはない様子。。。

しかし、駅の離れの所に荷物預かり所があり、とりあえず一安心。

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荷物を預け、まずは学問の神様・孔子を祭る孔子廟へ。Pict0037Pict0036_2

 












お次は町のシンボル、八卦山の大仏様。

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大仏様は街を見渡せる丘の上にありますので、夏場はかなりしんどかったです。

しかしそれでも、丘に上から見える街並みに疲れも癒されます。

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この景色を見ながら、30分間ぼーっと、うとうとするのでした。

駅への帰り道には、彰化名物の肉圓を頂きます。

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計2時間くらい歩いたせいもありますが、お腹も空いていることもあり、かなり美味しく頂きました。

台湾は食べ物が本当に美味しいですね!!

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