ちょびっと

悪性リンパ腫の闘病経過
LaptopPC、MINIPCや手巻き煙草の模索その他諸々気分で紹介。

CHUWI LarkBoxをケースに詰めてみた

2020-10-21 | PC関連
これだけで、サクッと持ち運び出来るのは良いかもって思ってのます。

コレがそこら辺にあった、余ってたケースに詰め込んでみた。
LarkBoxの本体と電源アダプター、MicrosoftのDesigner Bluetooth Mouse、EWINのBluetoothキーボード、HDMIケーブルですね。
microsdも入れられるスペースはあるので便利かな。
蓋を閉めるとこんな感じ。

まあまあな、大きさですね。
それでも、結構な小ささじゃないだろうか?
使いやすいとは思います。
デスクトップと思えば極小ですね。
一通りの物が揃ってますから。



CHUWI LarkBoxのサポートは良かった。

2020-10-17 | PC関連
何と、新しいBIOSを提供してもらい、立ち上がりから冷却ファンが回る。
本来ならOSが立ち上がらないと回らない冷却ファンが回るのだ。
これで、他のosを入れても問題なく冷却出来るようになったのた。
CHUWIのサポートは最高に良かった。
これからは、冷却を心配しなくてもよくなったので、わたし的には満足です。
21,000円でかなり使えるのはたまりませんね。
m.2 SATA SSDも増設出きるので色々と使えるのも大きいですから。

CHUWI LarkBoxを現時点で問題なく使うところまで構築してみた。

2020-10-11 | PC関連
前回も構築しまくっていたのだが、CHUWI LarkBoxのフォーラムで手当たりしだいに情報を漁っていた。
Windows10_2004にしたまでは良いが、冷却ファンが回っていない。
まじかよー、回ってないって?確かに熱くなっても回らないのだ。
フォーラムで情報を集めてサポートセンターにメールをするという事をしていた。
そんなこんなやってると、driverセットがあり、サポートセンターからdriverとosのリカバリーディスクのダウンロードをしてくれとの事。
それからは、ひたすら構築とエラーで格闘していた。
1909から2004にupdateするとエラーが発生して出来ないのだ。
それで、2004を確実にインストールする方法を見つけた。
microsoftからusbからインストー出来るツールを落としてusbメモリーにて直接Windows10_2004にしてしまうこと。
この方法が一番早い。
インストールをするときは途中でnetに繋がないでインストールをやりきる。
なぜなら、自動でdriverがインストールされてしまい、LarkBox専用のdriverをインストールするのが面倒になるから。
そうして、osが立ち上がったらサポートセンターからか、フォーラムで落としたdriverをひたすらデバイスマネージャーを開いてdriverを手動でインストールする。
まだ、netには繋がず全て不明になっているdriverをインストールする。
やり終えたら、ここでnetに接続intelからグラフィックdriverを落としてくるのが妥当だが、ドライバーをマネージメントしてくれるツールをインストール(これが楽だがしたくなければ直接driverをdownloadする)。
そうすると、グラフィックdriverとBluetoothとwifiのdriverも更新と出てくるので、インストールする。
また、デバイスマネージャーでAudio関係のを開くとHigh Definition Audioを見つけたら、先程downloadしたdriverの中にRealtekのdriverフォルダがあるので(driverフォルダで沢山のfileが入っていて、スピーカーマークがあるもの)更新を始める、ここでも手動インストール。
無事インストール出来たら最後にdriverの中にスピーカーのマークがあるのを一度起動するとタスクバーに色つきのスピーカーマークが出る。
その後はタスクバーに入りRealtekのsound設定が出来るようになる。
これで、終了、お疲れさまでした。

Windows10_2004にしておくと今後のupdateが楽になるとの事で、何としても2004にしておきたい。
microsoftからusbメモリーを作ればeMMCだろうが、M.2 SSDからだろうが、短時間で構築が完了するので、お薦めだ。
その他、色々と改良してもらいたいことをサポートセンターに言っておいた所、技術部に情報を伝えておくことの事で、今後改善されたBIOSが出てくる可能性がある。
mini pc CHUWI LarkBoxは中々楽しめました(結構悩んだんだけどね)。

CHUWI LarkBoxの構築。

2020-10-07 | PC関連
まあ、色々と格闘しながら環境構築してました。
最近、購入したキーボードとマウスのセットや、Bluetoothキーボードなども繋げたりしながら構築に勤しんでいました。
ついでに、2つともキーボードからマウスまで不良ということもわかりました。
もう、踏んだり蹴ったりで構築は難航、入っていたos(Windows10_1909)のバックアップすると途中で失敗する。
こんな状態だが、最新のos(Windows10_2004)に上書き更新、見事にエラー吐いてシャットダウン。
なら、新規でos(Windows10_2004)いれたら問題ないだろうとインストール開始、eMMCからm.2 SSDまで初期化してから新規でインストールを選択、問題なくインストール完了、疲れた😖💦
とにかくキーボードとマウスに病まされた。
手持ちのドングル接続できるエレコムのキーボードとマウスのセットを使い構築させました。
PCのパーツって使わないと思っても、数年後には使う事があるのだ。
私にとってPCパーツに断捨離は通用しない、だって1年使わなくても、その後に使う時があるからだ。
予備のパーツは絶対必要。
何らかの形で使うことがあるからね。
で、LarkBoxなのだが一つ注意点がある。
新規にosをインストールすると一つドライバーが無い。
チップセットドライバーだ。
『PCIデータ収集および信号処理コントローラー』のドライバーが無いのだ。
intelに行っても無いし、ドライバーのネットワークからのインストールも無い、
色々と調べてみると、初めに入っていたosからインストールするらしい。
そんなもの、知らないで初期化した私はドライバーを探す旅に出るのであった。
すると、あっけなく発見した。
CHUWI LarkBoxのフォーラムにuploadされているではないか!、しかも、その他もろもろの物も合ったのだ!
悩んでいた人達は私だけではなかったのだ、皆悩んでいたんです。
そして、無事にドライバーをインストールして現在にいたります。
もう、快適に使っていますよ。
即、新しいAnker(ブラックの色がなかったのは残念だが)のBluetoothキーボードを注文して接続(Amazonって凄く便利)余っていたmicrosoftのBluetoothマウスも接続してスッキリした環境になりました。
Bluetoothの接続不良もなく快適に使えてます(安かったが中々使いやすい)。
何かと悪戦苦闘しましたが、メーカにドライバーを用意してもらう様に交渉しようと思います。
多分、メール出せばドライバーをメールで送ってくれるとは思いますけどね。
常時ホームページにあれば楽ですからね。
その他のドライバーは自動に当たってくれるので心配ありません。
少し苦労しましたけど、出来てしまえば安定して動作してます。
小さいけど、何か使いたくなる不思議なmini PCです。
だってraspberry pi 4Bより小さいですから。
ちなみに、Amazonで21,000円primeで出ます。
すぐに欲しいと思ったら安心して買うことが出来ます。

こんなに小さくて良いの?良いのです。CHUWI LarkBox

2020-10-06 | PC関連
買っちゃいましたよPCを。
久しぶりのdos/vマシンを。
ワクワクしっぱなし、久々のPCですよ、Windows10のマシンですよ。
興奮を抑えてのレビューです。
機種はCHUWI LarkBox、小型PCでは価格も抑えてAmazonで21,000円、3万以内でかなり充実した環境が構築出来る。
そして、M.2 2242 SATA SSDを装着してDATA driveも装備出来る優れものだ。
早速、箱から見てみよう。




結構立派な箱、しっかりしてます。
安っぽさはありません、シックな漂いを感じます。
箱の中身はしっかりとした作りになっています。
そして、中身は必要最低限とは言いがたい程の充実ぶり。
箱にはマニュアル、保証書、
電源アダプター、vesaマウントに接続できる為のパーツもしっかり入ってます。
ここで、取り付けネジが無いと焦ってはいけません。
しっかりと入っています。


という形で入っています。
予備のm.2SSD固定ネジも入っていました。
本体にもネジは取り付けられています。
何と親切な仕様、うっかりさんにも優しい仕様になってます。
気になる本体はこちら。

本体と電源アダプターです。
小さいのがわかると思います。
ここで、間違ってはいけないことがあります。
アダプターはUSB Type-Cになっていますが、12V_2Aという仕様なので間違って、他のType-C機器には繋がないことです。
故障の原因になります。
これだけは間違わないで下さい。
LarkBoxとセットで閉まったり、使わないときは一緒にして置いて置くことをお薦めします。
それでは次に大きさ比較です。

8BitDo N30pro2との比較です。
かなりコンパクトな8BitDo N30pro2より小さいです。
このコントローラーと一緒に使っても良いですね。

いつも使っているMicrosoftのマウスです。
これよりも小さいことが分かります。
これだけ小さくてもしっかりと使えるのは凄いです。
これなら、『たいした装備してないんでしょ?』と思っているそこのあなた、間違ってますよ。
cpu celeron J4115
メインメモリ 6GB
メインストレージ eMMC 128GB
USB3.0*2
microsdスロット*1
ヘッドフォン端子*1
HDMI*1
M.2 SATA SSD 2242スロット*1
と充実の仕様。
wifiとbluetoothも使えます。
この仕様でこのコンパクトさと、低価格は良くやったとメーカに言ってあげたい。
これで、価格が29,800円なら買わなかった。
これを21,000円に落とし込んだのが素晴らしい。
cpuが、N4100やその下ランクのでもダメなのだ。
メインメモリが8GBでなかったのが残念だが、何とか8GBであったらと思うが、この価格なら妥協しよう。
コンパクトに安く使うには、このCHUWI LarkBoxはオススメの一つになる。
私は、早速m.2 sata ssd(Shark Solid State Drive)を500GB増設しました。
DATAドライブとして使うのに必要だったのもありますが、このマシンにゴテゴテと外付け機器を有線で付けたくなかったのもあります。
なので、早速分解して装備しました。
分解も裏蓋のネジを外すだけで外れるので楽ですよ。
本当にコンパクトで愛着がわくマシンですわ。

8bitdo N30Pro2

2020-09-20 | PC関連
8bitdo N30Proを以前持ってましたが、壊れてしまい、今回はN30Pro2を購入しました。
前回とは違い、細かい所まで改善が施されており更に使いやすくなってます。
Type Cにもなったので使いやすくなって、アナログスティックも改良されており、押した時の感覚も良くなってます。
また、スティックを倒した時の感覚も変わってました。
その他も、ボタンの押し心地も良くなっています。
消耗部品は前回の壊れた物から取り外したので、安心して使えます。
今回のN30Pro2はカラーバリエーションも豊富なので良いかも。

よかりし時代のPCと現代のPC

2020-08-25 | PC関連
あっちのケーブルこっちのケーブルと当たり前の様に這わせて使っていた時代がありました。
自作PCにはまっていた時代もあり、ケースメーカーのコンクールで最優秀賞をもらって時代もありました。
ケースって決まった容量の中でどれだけ何かをするのが決めてでした。
あの当時は格安サーバーを

かなり過酷に使っても問題ないようにカスタマイズして2台破壊してしまい、私は小型のケースにどれだけ高性能グラフィックスボードとcpuを詰め込むかを模索していた時代でもありました。
ケースに専用サイズの電源しか付いておらず、容量が足りないのでもう一つ電源を増設しそれで、あの当時では最高クラスのグラフィックボードの電源に当ててたものです。
それをしたら、5インチベイがふさがり、今では当たり前になっている、外付けドライブを先駆けで採用したものです。
廃熱処理と拡張性を両立するのに苦労したものです。
人ってやればできるもので、何でも買える状態ではなかったので予算を押さえるのにタイムセールや中古、手持ちのパーツ、販売メーカーに直接交渉までして組み上げたものです。

あれから、10数年。
時代はノートPCに移行するんだと、当時は思ったらその通りになり、私もノートPCを複数使っています。
やはり、弄らずにはいられないので記憶ストレージは全てSSDに、SDcardも記憶媒体に利用と、あの当時からはかなりミニマムな環境になりました。
たまーに、あの時代のデスクトップPCを作ってみるのも悪くないよなーなんて思っています。
テレビをモニターにしてしまえば良いだけでスペースを沢山とらなくてもよいのですから。
うちの液晶テレビはデジタル専門ではないのでアナログも対応しているので古いものから今主流のHDMIまで使えるよかりし時代の亀山モデルのシャープの液晶テレビなので使えるのです。
何か懐かしい時代を思い出したので書き残してます。

raspberry pi少しはわかってきた。

2020-08-09 | PC関連
いやはや、色々とraspberry pi関係の機器を買っては試してを繰り返しているうちに、何とかわかってきた。
兎に角触りまくって、弄りまくる。
これをひたすら繰り返す。
ある時、目の前がパッと開いたように、ブラックボックスじゃなくなる。
特に私みたくハードは得意だがソフトになるとさっぱり分からんとなると、わかってきた時の喜びは大きい。
そんなこんなで、raspberry pi良い機器じゃないかな。

ALIENWARE AURORA

2020-05-30 | PC関連
中々、個性的なPC。
デスクトップなら好きな形であり、NVLink SLIも選べるのはゲーミンクPCらしいスペックで購入するには最適ではないだろうか。
ガッチガチなPCで、これは中々のものではないだろうか。
ケースなどがしっかりしているのはメーカー品だけあるからだ。
部屋に余裕があるなら、ガチガチなゲームプレーなら不満が少ないPCになると思われる。

今の目標、気張らない程度

2019-08-08 | PC関連
今の目標はraspberry piの勉強をしてみようかな。
ハードは好きだけどソフトが嫌いというのを、この癌治療中に克服してみようかと思ってます。
好きなことして、楽しく学ぶのが一番じゃないかな?ということです。
ゲームしたり色々なデバイスを制御したりと沢山楽しめる事があるので、楽しい癌治療になりそうです。
暗く考えても仕方がないし、もしできなくても気にしないで行こうと思っています。
好きなことが出来ればいいのだ。
ゆっくりと夢を見ながらやっていけばいいのだ。

PCのささやかな楽しみ

2018-12-01 | PC関連
PCにはあらゆるupdateがありますが、それがひとつの楽しみになってます。
BIOSのupdateがあれば、不具合や高速化などの機能の向上がありと嬉しくなります。
またBIOSやfirmwareのupdateがこないか楽しみです。
dellさん、intel純正のグラフィックドライバーをインストールできる様にしてくれないかな。
かなり前のBIOSだと出来たのに今は出来ないのは楽しくないな。
少しはdell公式のドライバーの更新を早くしてもらえないものか?

PCの環境について

2017-08-17 | PC関連
デスクトップからすっかりノートに移行してます。
ノートで物足りないことはありますが、手軽さには勝てませんでした。
m.2ssdを装備して、データドライブを別に用意して、GPUもそれなりな物が付いているのでさして不自由じゃないです。

たまーにデスクトップが懐かしくなります。色々とカスタマイズしていた時代が懐かしくなります。

PCも予算や環境であれこれチョイスしていけばいいのではないかと思っています。

デスクトップでのノウハウはしっかり今でも役に立ってます。

一度はデスクトップでカスタマイズしまくることは大切です。

今後IT関係に携わる人は必要な事と思ってます。
現場ではあらゆるマシンがありますので対応していくのに大切ですから。

カードリーダー BSCR25TU3BK

2017-08-13 | PC関連
今まで使っていたusb2.0のカードリーダーで書き込むと何となく調子が悪くてバッファローの安くなったusb3.0のカードリーダー BSCR25TU3BKにしました。
一応ファームウェア書き換えとはいえ新しいファームウェアが見当たらない、きちんとusbからログアウトしないとマシンがおかしくなるのは勘弁だが、速いからいい。
まだ速いのがあるのだがそこまでいらない。
とにかく、microsdの速度で読み書きできるのは楽。
まあ、sd microsd compactflashだけの対応だが丁度いい、メインで使うメディアだけでいいからね。