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CHUWIのLarkBox,LarkBoxPro,CoreBox,CoreBox X,CoreBox ProへのWindows10 20H2のinstall

2021-04-09 | PC関連
初めから入っているOS(1909)から20H2へのアップデートは簡単です。
Microsoftから最新のWindowsにアップデートするをすると、即最新のWindowsにするための動作が始まります。
後はそれにしたがって進めていけば完了。
実に簡単に出来ます。
元に入っているosを破壊してしまっていなければ今回の方法で出来ます。
一応、前回にドライバーのバックアップ方法を説明しているので過去記事さんしょうです。
また、問題がある場合は、CHUWIのサポートから初期osのリカバリーimgを取得して、一度初期osにして、そこから初期状態でinstallする。
CHUWIのリカバリーは接続しているメディアを全て初期化するので、osを入れるメディアだけ残して後は外すか、バックアップをとっておくかしましょう。
また、LarkBox,LarkBoxProともに、エンジニアBIOSが提供されると思いますので、サポートに連絡しましょう。
このBIOSを適用すると冷却ファンが回り続けるのでosのクリーンinstallも簡単になります。
また、先程のドライバーをinstallするのも過去記事参照してください。
それから、CoreBox,CoreBox X,CoreBoxProは更に簡単なのでお薦めです。
しっかりと、ドライバーのバックアップをしてからosのupdateや、クリーンinstallをしてください。
CHUWIからのリカバリーimgでリカバリーすると、何故か2.5inch内蔵ssdにリカバリーしようとしますので2.5inchのケーブルをssdから外してリカバリーしてください。
これが、クリーンinstallだとメディアを選択出来るのでドライバーをバックアップしとけば問題なしです。
普通にハード的に冷却しますので特別な操作も必要ないので楽ではないかと思います。
PCそれぞれには多少なりクセがありますので気にしないで使うのが一番です。
題名にある機種の情報提供は出来ますので、分からないこと、聞いてみたいことなどありましたら、コメントしてください。
私の分かる範囲でお答えします。
それでは、またね。



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