まあ、色々と格闘しながら環境構築してました。
最近、購入したキーボードとマウスのセットや、Bluetoothキーボードなども繋げたりしながら構築に勤しんでいました。
ついでに、2つともキーボードからマウスまで不良ということもわかりました。
もう、踏んだり蹴ったりで構築は難航、入っていたos(Windows10_1909)のバックアップすると途中で失敗する。
こんな状態だが、最新のos(Windows10_2004)に上書き更新、見事にエラー吐いてシャットダウン。
なら、新規でos(Windows10_2004)いれたら問題ないだろうとインストール開始、eMMCからm.2 SSDまで初期化してから新規でインストールを選択、問題なくインストール完了、疲れた😖💦
とにかくキーボードとマウスに病まされた。
手持ちのドングル接続できるエレコムのキーボードとマウスのセットを使い構築させました。
PCのパーツって使わないと思っても、数年後には使う事があるのだ。
私にとってPCパーツに断捨離は通用しない、だって1年使わなくても、その後に使う時があるからだ。
予備のパーツは絶対必要。
何らかの形で使うことがあるからね。
で、LarkBoxなのだが一つ注意点がある。
新規にosをインストールすると一つドライバーが無い。
チップセットドライバーだ。
『PCIデータ収集および信号処理コントローラー』のドライバーが無いのだ。
intelに行っても無いし、ドライバーのネットワークからのインストールも無い、
色々と調べてみると、初めに入っていたosからインストールするらしい。
そんなもの、知らないで初期化した私はドライバーを探す旅に出るのであった。
すると、あっけなく発見した。
CHUWI LarkBoxのフォーラムにuploadされているではないか!、しかも、その他もろもろの物も合ったのだ!
悩んでいた人達は私だけではなかったのだ、皆悩んでいたんです。
そして、無事にドライバーをインストールして現在にいたります。
もう、快適に使っていますよ。
即、新しいAnker(ブラックの色がなかったのは残念だが)のBluetoothキーボードを注文して接続(Amazonって凄く便利)余っていたmicrosoftのBluetoothマウスも接続してスッキリした環境になりました。
Bluetoothの接続不良もなく快適に使えてます(安かったが中々使いやすい)。
何かと悪戦苦闘しましたが、メーカにドライバーを用意してもらう様に交渉しようと思います。
多分、メール出せばドライバーをメールで送ってくれるとは思いますけどね。
常時ホームページにあれば楽ですからね。
その他のドライバーは自動に当たってくれるので心配ありません。
少し苦労しましたけど、出来てしまえば安定して動作してます。
小さいけど、何か使いたくなる不思議なmini PCです。
だってraspberry pi 4Bより小さいですから。
ちなみに、Amazonで21,000円primeで出ます。
すぐに欲しいと思ったら安心して買うことが出来ます。
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