王道のハッピーエンド。ほっこりする映画でした。
わんちゃん達が芸達者で、泣けてくる。
韓国映画もいろいろあるなと感じられるようになってきたかな。
「ミナリ」でアカデミー賞助演女優賞を受賞されたユン・ヨジョンさんが主役をされていて安心して見られるし、他にも演技は揃い。ダニエル・へニーさんは私の好きなドラマ「私の名前はキムサムスン」や「春のワルツ」以来なのに変わっていないなぁと懐かしく見ていました。
ほっこりしたい人にはお勧めです。
王道のハッピーエンド。ほっこりする映画でした。
わんちゃん達が芸達者で、泣けてくる。
韓国映画もいろいろあるなと感じられるようになってきたかな。
「ミナリ」でアカデミー賞助演女優賞を受賞されたユン・ヨジョンさんが主役をされていて安心して見られるし、他にも演技は揃い。ダニエル・へニーさんは私の好きなドラマ「私の名前はキムサムスン」や「春のワルツ」以来なのに変わっていないなぁと懐かしく見ていました。
ほっこりしたい人にはお勧めです。
面白かった!
簡単に言えば、侍がタイムスリップして現代の京都撮影所に現れるという題名通りのストーリー。面白くて、人情があって、なかなか良かったです。笑いあり、涙ありです。
役者さんが、名前と顔が一致しなくて、、、一致したのは主役の山口さんだけ。他の役者さんはテレビや映画ではよく見かけるけど、名前までは調べないので分からないという現象が起きていました。(^^ゞ
「カメラを止めるな」と似た現象っていうけれど、ちょっと違うかな。
見て損はないと思います。
公式サイトはこちら→ 侍タイムスリッパー | 公式サイト
映画でした。休日の良い時間を過ごせました。
夏が過ぎた辺りから、映画へ行く機会を見つけられなくてなっていて少し寂しさを感じていたのですが、いつも行く映画館と違い、スクリーンも大きいし、音響も体感出来るほどスピーカーで良かったです。
「MIU404」も「アンナチュラル」も好きなテレビドラマなので、いろいろ期待して出かけたのですが裏切りはありませんでした。ドキドキしながらどんな展開になるのだろうと思いつつ、最後まで楽しめました。(^^)
あれは、Amazonがモデル?と思ってしまったけれど、正社員9人で派遣社員が500人もいるんだ。これでは若者が結婚できな訳だ。少子化の原因かもね。映画の見方から外れているかな。
今週はブッラクフライデーだし、時間もぴったりでした。(^^)v
バリアフリー字幕を観るつもりで出かけたのですが、その日だけ上映時間が変更になっていて通常のものでした。
字幕がついていたのは手話の部分だけでしたので、健聴の私はどちらでも構わないのですが、やはりバリアフリー字幕があるのであれば観てみたい。
逆に手話だけ字幕がついていたのは、邪魔に感じてしまう。普段の生活では、手話を知らなければ解らない会話。それは聞こえない人には日常なのだなと気づく。
赤ちゃんの時から現在までの成長過程を描いていたのですが、子役の顔立ちがみんな主役の吉沢亮さんでした。これは凄い。時々まるで雰囲気の違う子役と大人の時がありますが、この映画は違和感無しでした。
監督のインタビューでも、こどもとの見た目は考慮したと話されていました。
吉沢亮さん、手話を覚えるの大変だったろうなと思いました。手話表現が早かったし、日本手話だったので。
昨年暮れのNHKで放送された「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」での草彅さんの手話表現と比較してしまった(ごめんなさい)。 草彅さんはとてもゆっくりな手話表現でしたが、手話を知らない方や始めたばかりの方には良かったのでは。
やはり、ろう者俳優の方々の表現力は凄いと感じてしまう。
トンネルに入って行く場面が最後に続いていたり、タイトルがエンドロールの前で「えっ、まだタイトルを出していなかったんだ」と驚いたりして、普通によく出来た映画でした。
上演館数が少ないので、そのうち各地を回るのだろうと思います。もし、お時間が合えば鑑賞してみてください。
厚生労働省と 映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』とタイアップします
原爆を題材にしたアニメーション映画です。絵本を持っていたので鑑賞して来ました。
老夫婦の会話劇。時々息子さんの話題が入ったりするのですが、原爆が落ちる前の数日から投下されてからの数日の出来事です。情報がない時代のお話なので、日本でもこんな状態だったのかなと思えてしまったのですが、ちょっと違うかな。
この日は2本目の鑑賞となっていたので、大切は原爆投下されたシーンを寝てしまっていた。なんともったいない。
今、何故、公開されたのだろう。世界では戦争が行われていることもあり、誰にでも気づいてほしいのかもしれない。
24時間テレビのドラマは見たい。でも、他は見たくない。
募金は、施設等に直接行っているのでここではしない。
初めの頃と主旨が変わったように感じ始めてから見なくなってしまったし、24時間テレビのマークの付いたワゴン車が空地に放置されているのを見てから疑問を感じるようになってしまった。
介護制度もあるし、障碍者への理解も変わってきたので、この番組は終了してもよいのではないかと思う。
ダンスなどの障碍児者の発表の場は別に開催すればよいと思うし、実際に行われていたりするのでクローズアップして報道したり、ドキュメンタリーにすればよいと思う。 なぜ、やらないのだ?
誰かが言っていた。日テレの24時間テレビは「愛は日テレを救う」なのだそうです。
※追記 ドラマは、眠くて見られなかった。
私の周りにはいないと思っていた。ても居た。悲しい。
本当に困った時に助けてはくれない。一番先に逃げていった。
福祉に係わっていたら、優しくて良い人と見られがちだが、実はそんなことはない。分かってはいたが、こんなにダメージを与えられとは思わなかった。
怒りのやり場が無い。話を共有できる人はいるが、今はその時ではないと思う。
でも、この気持ちを吐き出さないと潰れてしまいそうだ。ちょうど夏休みだから、気晴らしの外出をしよう。親切な人に出会えるかもしれない。
面白かった。
結構深刻な場面とかあるのだけれど、韓国映画らしいストーリーで見やすかった。
底辺の生活と官僚の汚職、昭和のファッション、海洋汚染だったり、日本の昭和そのもの。
海女の生活、税関職員の汚職、戦争帰りの兵士の仕事だったり、当時のいろいろな問題が盛り込まれているみたいです。
知ってる俳優はチョ・インソンさんだけでしたが、皆さん上手い。
俗に言わいれていたイタリア人男性。ラブコメディ映画として楽しめます。
女性をもの扱いして生きてきたのに、ある一人の女性に出会って夢中になって、周りからのいろいろな言葉で変わっていくのは良いね。ハッピーエンド。この映画好きかも。
※公式サイトに上手くリンクできないので、映画紹介サイトにリンクしています。
最近、映画やお芝居の感想ばかりを書いていましたが、たまには普段の出来事も。
先週からマイブームが訪れている。
YouTubeのライブカメラ。日本の各地に設置されているのに驚きながらも、家の中で見ることができるのであちらこちらに旅行した気分になったり、のぞき見をしえいるような気分になったりしながら拝見。
特に空港が好き。飛行機の離発着だけなんだけれど、時々ズームアップされていたりして嬉しくなる。空港カメラは放送局がやっているのが多いのだけれど、個人で配信している場合は時々会話が入ったりして、その場にいる気分になって楽しい。
他に渋谷の交差点や歌舞伎町だったり、有名観光地もあったりするのだけれど、防犯カメラの映像ではないかと思われるのはちょっと心配になってしまう。
各地のお天気が分かるのも楽しいです。