最近、映画やお芝居の感想ばかりを書いていましたが、たまには普段の出来事も。
先週からマイブームが訪れている。
YouTubeのライブカメラ。日本の各地に設置されているのに驚きながらも、家の中で見ることができるのであちらこちらに旅行した気分になったり、のぞき見をしえいるような気分になったりしながら拝見。
特に空港が好き。飛行機の離発着だけなんだけれど、時々ズームアップされていたりして嬉しくなる。空港カメラは放送局がやっているのが多いのだけれど、個人で配信している場合は時々会話が入ったりして、その場にいる気分になって楽しい。
他に渋谷の交差点や歌舞伎町だったり、有名観光地もあったりするのだけれど、防犯カメラの映像ではないかと思われるのはちょっと心配になってしまう。
各地のお天気が分かるのも楽しいです。
時々、この人の裏の顔を録画して、教えてやろうかと思うときがある。
力や肩書のある人にはペコペコ・ニコニコしているのに、裏ではその人の事を悪く言ったり嫌ったりしている。でも、その人には絶対に反抗しない。
いい人なのか、従順なのか分からないが、そんな人物を装う。
自分も普通のことなのでしょうが、何故か納得がいかない。
自分もやっていないのに「あの人はこういう事をやらない」と言ったり、「あの人が悪口を言ってましたよ」みたいなことを言いふらす。実はその人が何もやらずに悪口を言っているのにあたかも自分ではなく、他の人のせいにする。
それだけなら良いが、自分を信じてくれた人を利用して他の人を潰す。
この人は、まるで呼吸をするように嘘が出てきているのではないかと思ってしまう。
これが、今の日本での生き方なのだろうか？
取り敢えず、他人の噂や他人の目を通しての判断ではなく、自分自身の目と耳、感情や経験で判断したい。
誰かの目を通して、他人を判断していませんか？
「罠の戦争」最終回、最後の台詞について
今頃になって、この台詞（シーン）が最初に決まっていたという言葉が理解できた。
あのドラマは、見ていて気持ち良かった。みんなで作品を作っているのが伝わってきて、モヤモヤ感はなかった。ストーリーのモヤモヤは色々と感じたけれどね。
本当は、「お帰りなさい。草彅さん」なのだろう。
制作スタッフの思いが溢れている。
最終回の犬飼代議士（本田博太郎）さんは、世間の反響に答えたものだったのでしょう。そんな遊び心も好きです。
「わ・し・づ」(^^)
オペラグラス(双眼鏡)がほしいと思ったのは、何十年も前のこと。
理由は、海外の美術館で絵画鑑賞のときにカメラで撮るよりも細かな部分が見たいと思ったのがきっかけ。その頃は、フィルムカメラだったような。そんな昔なので、スマホなんてないし、フラッシュ禁止だと暗すぎて映らないと思う。
ても、簡易的なオペラグラスを購入したものの使うことはなかったな。そのあと、10倍双眼鏡を購入してもなんか見づらくてほとんど使わなかったし、忘れることの方な多くて。
久々にお芝居を見るために持参したけれど、暗くて見にくく疲れたので、新しいものを購入。ここから沼に。
約２年間で４台購入。観劇用、博物館用、美術館用、星見&鳥見用になりました。
美術館で双眼鏡？と悩みました。単眼鏡は60gくらい、双眼鏡は150gくらいで、大きさはヤクルトボトルと小さなペットボトルくらいの違いがあり、持ち歩くにはどう考えても単眼鏡なのです。 ただ、自分の性格上、他も見たくなるし外出先から突然何処かへ行きたくなるので、４倍双眼鏡になりました。
早速、持ち歩くようにしたら、突然思いつた動物園が楽しい。
美術館では休憩用の椅子に図録が置かれていたりするので、それを見ながら鑑賞したり、目的の作品見つけてじっくり鑑賞します。
図録は役に立ちますよ。展示品のキャピジョンを立ったまま読まなくていいし、推しがわかるし。各館によって違うのかな？ コロナ禍で撤去されているのかな。
私自身、拝観休止になってからは動物園や公園ばかりの外になっているので、感染対策で置かれていないかもしれません。
知人から連絡があり、松本零士さんが亡くなって初めて偉大さを知ったのこと。
何故かというと、知人と私の共通の知り合いに、松本零士さんのアニメ【ガンフォレスト】のエンディングを歌っていた吉沢梅乃さんがいるからなのだ。
私自身は、このアニメは知らないけれど、【銀河鉄道999】や【宇宙戦艦ヤマト】は知っている。
私の場合、ライブでしか聞いたことがないので、ストーリーとかは知らないが、良いのではと想像します。
現在、コロナ禍と子育てで活動休止中なので、いつかまた聞けるときが来ることを楽しみにしている。
すでに、節電・節約している人はどうしたら良いんだよ？
エアコンの設定温度は20℃で、窓はカーテンが2枚重ねだし、アルミの断熱材みたいな物は貼ってあるので、これ以上はできない。
なので、とりあえず段ボールを窓ガラスにかぶせてみた。少しは違うみたい。
今年は、寒さに慣れていたせいか、今日からヒートテック肌着を着用しマフラーをしたら暖かい。
節約のお陰？
今夜は早めに湯たんぽ入れて、寝ます。
今年も紅白歌合戦は見ないだろうな。
もしかしたら、録画もしないかも。
だって、、、知らない人ばかりなのと、フルコーラスではないので音楽番組としてつまらない。
それに、普段の音楽番組を見ていないので、さほど興味がない。
今年も「ももいろ歌合戦」を開催するみたいなので、そちらかな。
新人もベテランも、こちらの方が知っている人が多い。（なんでだろう？）
終わったら、「生さだ」でNHKに戻る。
最近、言われた一言に納得。
ジャニーズは宗教だった
SMAP解散で我に返ったと。
なるほどね。ジャニーズに夢中になるというのは確かに一つの信仰かもしれない。
世の中、何かを信じるから生きていける。だから、推し活があったりしているのだと思う。今はヲタクを馬鹿にすることもなくなり、好きなものにのめり込んでも、笑われたりしなくなったのでジャニーズでも他のアイドルでも堂々と発言できるようになったのかも。
夢中になって夢から覚めて、新しいことを始めてみる。
人生は人それぞれでいいと思う。
滝沢秀明さんが芸能人を引退して、ジャニーズ事務所で裏方になったときに自身の幼少期の話をしていたらしい。
その姿が、今年上映された映画「サバカン」の少年そのものだったようだ。
彼は、初志貫徹で寿司屋になった。
滝沢さんは果たしてどうするのだろう？
昔、NHKで放送されていた滝沢秀明主演の「真夜中のパン屋さん」を見返してみている。唯一、削除しなかったジャニーズのドラマ。
録画されたのは、2013年11月～12月の深夜に再放送されたもの。その頃、何が放送されたのかが分かって面白い。
この記事を書こうと思ったのは、主演の滝沢さんがジャニーズの稼ぎ頭のタレントから裏方に回ったので、我が家に残る唯一の滝沢さんビデオです。
このドラマ、なかなか良いです。同じ滝沢さん主演の「鼠、江戸を疾る」の１も２も録画していたのだけれど、レコーダーの容量オーバーになって削除してしまったのに、こちらは残した。私の中で何かが引っかかったのかもしれません。
今から約１０年前のドラマで、土屋太鳳さんを初めって知ったのもこれ。
主人公のお人好し感が良いし、ジェンダー、ホームレス、育児放棄された子供、校内いじめなどいろいろ盛り込まれていて、今見てもなかなか良いです。
利権の関係で、もう再放送もないかな？
あれだけ「エスカレータでは歩かないでください」と宣伝しているのに、なぜ、片側を空けるのだろう？
特に、空港の駅や空港。大きな荷物を持っているのだから歩く人はほとんどいないだろうに、きちんと空けてある。数名のために。
階段を歩いたほうが早くない？安全だし、機械にも片側だけ負担が掛かりそう。
やはり、本来の目的を周知させましょう。
泊まっている人の脇を歩くのは、危険すぎる。
出掛けた先の始発駅での出来事。
２、３歳と思われる女の子と４、５歳と思われる男の子を連れて、電車に乗ってきた。女の子がシルバーシートに座りたいとダダを捏ねていたので、どうするのかなと見ていたら、おかあさんの教え方が素晴らしかった。
「ここはね、お腹の大きな人や怪我をした人が優先的に座る席なのよ」と窓に貼られた絵を指しながら教えていて、女の子も納得したようで他の空いている席にきちんと座ることに。
出来そうで出来ない躾だと思う。理由を教えないで、「そこは駄目よ！」で終わっている方いませんか？
小さくてもきちんと説明すると、理解できるという事を私が教えてもらいました。
最近、知り合いの方と交わした言葉です。
車にナビゲーションシステはついているものの、地図データが更新されていないので、走っている道が地図上になかったり、固定電話番号を打ち込んでも認識されなかったりとナビのデータが追いついてなかったりしているときに、スマホの地図アプリで道案内してもらう。
利用者が増えたこともあり、制度が上がってきている。数年前でも、まるで違う場所が表示されていたけれど、修正されたみたい。
地図もそうだけれど、Googleレンズはよく使うかな。草花や木の名前を知りたいときに、写真を撮ってチェックしたりしてます。
今では、夏休みの宿題もやってくれるとか。単語を撮ると翻訳してくれたり、いざというときに役に立ってる。
