年末に第九を聞いて、ベートーベンのお芝居を観るという贅沢。しかも前方のど真ん中。
あんな最高の席はないな。友人に感謝です。
前回の4年前と比べて、舞台セットは同じような感じでしたが、ピアニストの方の席が逆になった?演出も変わった?など、いくつかの変化を感じながら観ていました。役者さんも変わっていたので、どんな感じになるのか楽しみにしながら観劇。
最後の「歓びの歌」の合唱は感激ものでした。
セットがピアノの中をイメージしているようです。稲垣吾郎さんがInstagramでコメントされています。
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